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社長ブログ
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2025年7月【No.187】
4者による「生物多様性保全協定」を締結しました -
2025年6月【No.186】
富士山の崩落の実態 -
2025年5月【No.185】
中古車輸出業界の覇者
~挑戦を続ける起業家の実像~ -
2025年4月【No.184】
2025年4月1日 新入社員へのメッセージ -
2025年3月【No.183】
新入社員ご家族様向け説明会を開催しました(3/13) -
2025年2月【No.182】
18歳と81歳の違い -
2025年1月【No.181】
新年を迎えて -
2024年12月【No.180】
感謝の気持ちを込めて年末挨拶 -
2024年11月【No.179】
孤立集落へ 命の道をつなげ 〜東日本大震災 6日間の闘い〜 -
2024年10月【No.178】
秋田の全国花火競技大会「大曲の花火」に感動! -
2024年9月【No.177】
~最終の社員旅行の思い出~ -
2024年8月【No.176】
~・~・~ 社員旅行続編 ~・~・~ -
2024年7月【No.175】
第一弾の岡山・四国コースの社員旅行に参加して -
2024年6月【No.174】
熊本県球磨川豪雨災害の復旧視察に参加して -
2024年5月【No.173】
大山のブナの木をご存知ですか? -
2024年4月【No.172】
4月1日 新たに6名の社員が仲間となり 我社の春もスタートしました -
2024年3月【No.171】
新入社員保護者様向け会社説明会の挨拶ならびに感想 -
2024年2月【No.170】
10年間で売上高3倍の秘訣 -
2024年1月【No.169】
2024年 新年挨拶 -
2023年12月【No.168】
年末挨拶 ~感謝の気持ちを込めて~ -
2023年11月【No.167】
ミュージカル公演を鑑賞しました -
2023年10月【No.166】
健康経営を目指します -
2023年9月【No.165】
税務調査を受けて -
2023年8月【No.164】
エスジーズになって初めての国土交通省功労者表彰 -
2023年7月【No.163】
お客様の信頼と期待を実感しました -
2023年6月【No.162】
BS(ブラザー・シスター)制度を7月からスタートさせます -
2023年5月【No.161】
創立47周年を迎えて(我が社の誕生のいきさつ) -
2023年4月【No.160】
社長就任の挨拶回りで感じたこと -
2023年2月【No.159】
日日是好日 -
2023年1月【No.158】
しあわせはいつも じぶんのこころがきめる -
2022年11月【No.157】
ゼロカーボンにチャレンジ -
2022年10月【No.156】
寄せ書きの想い -
2022年9月【No.155】
人脈づくりの難しさ -
2022年8月【No.154】
三次元技術は救世主 -
2022年8月【No.153】
未来に突進する -
2022年7月【No.152】
未来を見据えて取り組む -
2022年6月【No.151】
変化に目を向ける -
2022年5月【No.150】
粉骨砕身でまい進 -
2022年4月【No.149】
熱意が会社を動かします(企業理念より) -
2022年3月【No.148】
目線を変える -
2022年2月【No.147】
研修は自分を磨くチャンス -
2022年1月【No.146】
今年は、「変わる」と「チャレンジ」 -
2021年12月【No.145】
今年は会社が変わった -
2021年11月【No.144】
チャレンジで成長する -
2021年10月【No.143】
環境、自分、会社が変わる -
2021年9月【No.142】
変化にチャレンジする -
2021年9月【No.141】
思い込みを捨てる -
2021年7月【No.140】
双方向コミュニケ―ション -
2021年6月【No.139】
守破離の行動 -
2021年5月【No.138】
納期を守る -
2021年4月【No.137】
新しい道を切り開く -
2021年3月【No.136】
ロゴマークの三色が描き出す -
2021年2月【No.135】
ゆでガエルにならない -
2021年1月【No.134】
コロナ禍でも心身は一新 -
2020年12月【No.133】
朝の来ない夜はない、新しい挑戦をしよう -
2020年11月【No.132】
ガラスの天井を破る -
2020年10月【No.131】
次の一手を打つ -
2020年9月【No.130】
問題に挑む力を持つ -
2020年8月【No.129】
コロナと働き方改革 -
2020年7月【No.128】
危機を乗り越える三要素 -
2020年6月【No.127】
コロナ第一波後に思う -
2020年5月【No.126】
コロナに思う -
2020年4月【No.125】
トラブルには正面から取り組む -
2020年3月【No.124】
変化はチャンスのとき -
2020年2月【No.123】
企業の魅力を発信する -
2020年1月【No.122】
心の鍛錬と他力本願 -
2019年12月【No.121】
平成から令和・時代の変わりに心すること -
2019年11月【No.120】
気くばりのすすめ -
2019年10月【No.119】
老舗の歴史力 -
2019年9月【No.118】
決断の難しさ -
2019年8月【No.117】
ビジネスと出会い -
2019年7月【No.116】
5パーセントの意識行動 -
2019年6月【No.115】
逆境はイノベーションの好機 -
2019年5月【No.114】
わからないことは「お任せ」にしない -
2019年4月【No.113】
人は城、人は石垣、人は堀 -
2019年3月【No.112】
負けない生きかた・・・Don’t give up hope -
2019年2月【No.111】
ビジネスは誠実が決め手 -
2019年1月【No.110】
犬も歩けば棒にあたる -
2018年12月【No.109】
今年の漢字は『災』 -
2018年11月【No.108】
道路網の整備とビジネスチャンス -
2018年10月【No.107】
進化するICTと人の脳力 -
2018年9月【No.106】
備えあれば憂いなし -
2018年8月【No.105】
食は人を表す -
2018年7月【No.104】
仕事を面白くする -
2018年6月【No.103】
マニュアルチックの中に潜むもの -
2018年5月【No.102】
目標はひとつ、やり方は複数 -
2018年4月【No.101】
環境整備の気づき -
2018年3月【No.100】
一芸に秀でる技術力 -
2018年2月【No.99】
身近な働き方改革 -
2018年1月【No.98】
ちょっと一言の勇気 -
2017年12月【No.97】
プラスのスパイラルを強くする -
2017年11月【No.96】
森の中の木をみる視点 -
2017年10月【No.95】
ところ変われば、マナーもそれぞれ -
2017年9月【No.94】
仕事を激変させるICT -
2017年8月【No.93】
言葉は体を表す -
2017年7月【No.92】
夢を実現させるチカラ -
2017年6月【No.91】
仕事のやり方が変わる -
2017年5月【No.90】
百害あって一利なし -
2017年4月【No.89】
新年度を迎えて -
2017年3月【No.88】
出会って相手を知る -
2017年2月【No.87】
運転マナーから学ぶ -
2017年1月【No.86】
他者への思いやりを大切にする -
2016年12月【No.85】
年末の一期一会 -
2016年11月【No.84】
何事も手間を惜しまない -
2016年10月【No.83】
高齢の先輩は元気です -
2016年9月【No.82】
ボランティア活動を継続する -
2016年8月【No.81】
新規事業の取り組み -
2016年7月【No.80】
危険を察知するく -
2016年6月【No.79】
志は高く -
2016年5月【No.78】
社風をつくる行動力 -
2016年4月【No.77】
新しい組織体制が目指すもの -
2016年3月【No.76】
一言の重み -
2016年2月【No.75】
人生を活きるわざを見つける -
2016年1月【No.74】
志は大きく、目標は小さくてもよい -
2015年12月【No.73】
組織作りは、個の育成 -
2015年11月【No.72】
我慢すること -
2015年10月【No.71】
目先の目標を大切にする -
2015年9月【No.70】
初心忘るべからず -
2015年8月【No.69】
想像力を磨く -
2015年7月【No.68】
新規事業は人財とやる気 -
2015年6月【No.67】
変化にチャンスあり -
2015年5月【No.66】
目に見えないサービス -
2015年4月【No.65】
人手不足が深刻になっている -
2015年3月【No.64】
規制改革は劇薬です -
2015年2月【No.63】
人口減少の時代 -
2015年1月【No.62】
日本人の力 -
2014年12月【No.61】
森の中の木として捉えよ -
2014年11月【No.60】
天は自ら助くる者を助く -
2014年10月【No.59】
情報をコントロールする -
2014年9月【No.58】
自然災害から学ぶ -
2014年8月【No.57】
リーダーに求められること -
2014年7月【No.56】
人財不足の対応 -
2014年6月【No.55】
企業のNPO活動 -
2014年5月【No.54】
情けは人の為ならず -
2014年4月【No.53】
おもてなしの心 -
2014年3月【No.52】
原点回帰 -
2014年2月【No.51】
レクリエーションは楽しい -
2014年1月【No.50】
新年の成長戦略 -
2013年12月【No.49】
今こそ社内のきずなを深めよう -
2013年11月【No.48】
継続は力なり -
2013年10月【No.47】
人のふり見て我がふり直せ -
2013年9月【No.46】
東京オリンピックへチャレンジ -
2013年8月【No.45】
心・技・体 -
2013年7月【No.44】
工期短縮が産み出すもの -
2013年6月【No.43】
武田信玄の名言 -
2013年4月【No.42】
好きこそ物の上手なれ -
2013年3月【No.41】
TPP(環太平洋連携協定)とコストダウン -
2013年3月【No.40】
ボランティア活動が生み出すもの -
2013年2月【No.39】
思いやり社風 -
2013年1月【No.38】
新たな飛躍の年になりますように
このたび、山陰合同銀行様のご紹介により、7月15日に鳥取県庁において、日南町多里地域においてオオサンショウウオなどの保護活動団体の「多里はんざけを守る会」、日南町、鳥取県、そして当社の4者で「生物多様性保全協定」の調印式を執り行いました。
調印式には、平井鳥取県知事、中村日南町長、面田多里はんざけを守る会会長、そして私が出席し、協定書に署名をしました。
協定書の概要は以下の通りです。
1.目的
「日野川源流オオサンショウウオ保護エリア」において、オオサンショウウオをはじめとする生態系および生息環境の保全を図る。
2.協定期間
令和7年7月15日から令和12年7月14日まで(5年間)
3.対象地
日南町多里地域
4.活動内容
・オオサンショウウオの人工巣穴の維持管理(周辺部の草刈り、河床の掘り下げ)
・オオサンショウウオの観察会
・河川生物の保護活動および生息調査
・自然共生サイト申請に関する情報収集 など
5.連携内容
・当社は「多里はんざけを守る会」の活動に参画・支援を行う
・日南町および鳥取県は、専門家の派遣やボランティア募集等の支援を行う
調印式ではスピーチの機会をいただき、我社の技術力についてアピールしてきたので紹介します。
「エスジーズ」とは「すごい技術者集団」という意味があり、私たちは「つくりろう わたしたちの技術であなたのまちを」をコーポレートスローガンに掲げ、お客様の良き技術パートナーとして、そして自然災害等に対応する「地域の守り手として」技術力向上に努めています。
当社は20年以上にわたりオオサンショウウオをはじめとする生物調査に取り組んでおり、豊富な経験と技術力を蓄積しています。中でも専門性の高い社員が在籍しており、彼は現在、兵庫県立大学の社会人コースにて「オオサンショウウオの研究」に取り組んでいます。
アメリカの国際両生類学会の専門誌にて「サンショウウオの帰巣(きそう)行動」に関する論文が掲載され、昨年はボルネオで開催された世界大会で「繁殖巣穴および形成河道の特性」について学会発表も行いました。
我社は建設業ではないため、今までのマッチングのような重機や資材、人員の提供はなかなかできませんが、弊社には先ほどの技術者を中心にして長年蓄積した技術力があり、「技術の提供」をすることが出来ます。
自然共生サイトに必要な生物調査を我社保有の定点カメラやドローン活用でデータ収集を行い、河川保全計画の検討等を通じて生態系保全に寄与することで、日南町の原風景と自然の恵みを共に守っていきたいと思います。
最後に、本日、調印式を迎えたことを大変嬉しく思っています。
今後ともよろしくお願いいたします。
これから、環境チームが中心となり我社の技術力を最大限に提供し、生物多様性国家戦略「30by30」への取り組みに参加することで、持続可能な地域社会の形成と企業価値の向上につなげていきましょう。
〈おまけ〉
今回の調印式で、永江取締役の発案で我社のバックパネルを持参し、会場に手際よく設置しました。その様子は、まるで我社で調印式を行っているようで、大変良いPRになりました。
関係者の皆様からも、バックパネルの持参と段取りの良さにお褒めの言葉を頂戴しました。
永江取締役、黒田マネージャー、松田君! ナイスでした! ありがとう!!
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BS(ブラザー・シスター)制度を7月からスタートさせます -
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社長就任の挨拶回りで感じたこと -
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目線を変える -
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研修は自分を磨くチャンス -
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チャレンジで成長する -
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環境、自分、会社が変わる -
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思い込みを捨てる -
2021年7月【No.140】
双方向コミュニケ―ション -
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守破離の行動 -
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納期を守る -
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新しい道を切り開く -
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ロゴマークの三色が描き出す -
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ゆでガエルにならない -
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コロナ禍でも心身は一新 -
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朝の来ない夜はない、新しい挑戦をしよう -
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ガラスの天井を破る -
2020年10月【No.131】
次の一手を打つ -
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問題に挑む力を持つ -
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コロナ第一波後に思う -
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コロナに思う -
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トラブルには正面から取り組む -
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企業の魅力を発信する -
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心の鍛錬と他力本願 -
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平成から令和・時代の変わりに心すること -
2019年11月【No.120】
気くばりのすすめ -
2019年10月【No.119】
老舗の歴史力 -
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決断の難しさ -
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ビジネスと出会い -
2019年7月【No.116】
5パーセントの意識行動 -
2019年6月【No.115】
逆境はイノベーションの好機 -
2019年5月【No.114】
わからないことは「お任せ」にしない -
2019年4月【No.113】
人は城、人は石垣、人は堀 -
2019年3月【No.112】
負けない生きかた・・・Don’t give up hope -
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ビジネスは誠実が決め手 -
2019年1月【No.110】
犬も歩けば棒にあたる -
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今年の漢字は『災』 -
2018年11月【No.108】
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2018年10月【No.107】
進化するICTと人の脳力 -
2018年9月【No.106】
備えあれば憂いなし -
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食は人を表す -
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仕事を面白くする -
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マニュアルチックの中に潜むもの -
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目標はひとつ、やり方は複数 -
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環境整備の気づき -
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一芸に秀でる技術力 -
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身近な働き方改革 -
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言葉は体を表す -
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夢を実現させるチカラ -
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仕事のやり方が変わる -
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百害あって一利なし -
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新年度を迎えて -
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出会って相手を知る -
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運転マナーから学ぶ -
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他者への思いやりを大切にする -
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年末の一期一会 -
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何事も手間を惜しまない -
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新規事業の取り組み -
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危険を察知するく -
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志は高く -
2016年5月【No.78】
社風をつくる行動力 -
2016年4月【No.77】
新しい組織体制が目指すもの -
2016年3月【No.76】
一言の重み -
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人生を活きるわざを見つける -
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志は大きく、目標は小さくてもよい -
2015年12月【No.73】
組織作りは、個の育成 -
2015年11月【No.72】
我慢すること -
2015年10月【No.71】
目先の目標を大切にする -
2015年9月【No.70】
初心忘るべからず -
2015年8月【No.69】
想像力を磨く -
2015年7月【No.68】
新規事業は人財とやる気 -
2015年6月【No.67】
変化にチャンスあり -
2015年5月【No.66】
目に見えないサービス -
2015年4月【No.65】
人手不足が深刻になっている -
2015年3月【No.64】
規制改革は劇薬です -
2015年2月【No.63】
人口減少の時代 -
2015年1月【No.62】
日本人の力 -
2014年12月【No.61】
森の中の木として捉えよ -
2014年11月【No.60】
天は自ら助くる者を助く -
2014年10月【No.59】
情報をコントロールする -
2014年9月【No.58】
自然災害から学ぶ -
2014年8月【No.57】
リーダーに求められること -
2014年7月【No.56】
人財不足の対応 -
2014年6月【No.55】
企業のNPO活動 -
2014年5月【No.54】
情けは人の為ならず -
2014年4月【No.53】
おもてなしの心 -
2014年3月【No.52】
原点回帰 -
2014年2月【No.51】
レクリエーションは楽しい -
2014年1月【No.50】
新年の成長戦略 -
2013年12月【No.49】
今こそ社内のきずなを深めよう -
2013年11月【No.48】
継続は力なり -
2013年10月【No.47】
人のふり見て我がふり直せ -
2013年9月【No.46】
東京オリンピックへチャレンジ -
2013年8月【No.45】
心・技・体 -
2013年7月【No.44】
工期短縮が産み出すもの -
2013年6月【No.43】
武田信玄の名言 -
2013年4月【No.42】
好きこそ物の上手なれ -
2013年3月【No.41】
TPP(環太平洋連携協定)とコストダウン -
2013年3月【No.40】
ボランティア活動が生み出すもの -
2013年2月【No.39】
思いやり社風 -
2013年1月【No.38】
新たな飛躍の年になりますように