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令和8年熊本地震のお見舞いと義援金贈呈について

 このたび、令和8年7月28日に発生した熊本県熊本地方を震源とする地震により、甚大な被害を受けられた皆様に、心よりお見舞い申し上げます。
 また、突然の地震により尊い命を失われた方々、そして大切なご家族やご友人を亡くされた皆様に、謹んで哀悼の意を表します。
 熊本では、今から10年前の平成28年4月にも大きな地震が相次いで発生し、多くの方々が住まいや生活の基盤を失うなど、甚大な被害を受けられました。復旧・復興に長い年月をかけ、今なお当時の恐怖や悲しみを抱えながら地域の再生に力を尽くしておられる方々がいらっしゃる中で、今回、再び大きな地震に見舞われたことを思うと深く心が痛みます。
 今回の地震では、熊本県宇城市、氷川町において最大震度7を観測するなど、広い地域で強い揺れが発生し、建物や道路、ライフラインなどに大きな被害が生じています。さらに、イオンの爆発事故による被害も発生し、この記録的な酷暑の中で断水や停電などを余儀なくされている地域もたくさんあります。余震への不安を抱えながら、水や電気が十分に使えない生活を強いられている皆様のご苦労は、想像を絶するものと推察いたします。
 こうした状況を受け、美勇会として、被災された皆様に少しでもお役に立ちたいとの思いから、いち早く「熊本地震義援金」を贈呈することを決定いたしました。
 三鴨部長に早急に日程を調整していただき、8月7日には、美保テクノスの野津社長、TMSの水町社長、ミテックの青木社長、そして私を含めた4名で鳥取県庁を訪問し、美勇会各社からの総額500万円の義援金を平井知事を通じて日本赤十字社へ贈呈してきました。
 災害は、いつ、どこで起こるか分かりません。だからこそ、被災された方々に思いを寄せ、困難な時には互いに支え合うことが大切であると、改めて感じています。
 この酷暑の中、行政をはじめ、警察、消防、自衛隊、関係機関、そして地域の皆様、さらには全国から駆け付けたボランティアの方々が一丸となって、救援活動や復旧に力を尽くしておられます。そうした皆様のご尽力に、心から敬意を表します。
 一日も早く復旧・復興が着実に進み、被災された皆様の暮らしに再び笑顔と活気が戻り、安心して穏やかな日常を取り戻されますことを、心より願っております。
 結びに、被災された皆様のご健康とご安全をお祈りするとともに、一日も早く「当たり前の日常」を安心して過ごせる日が戻りますことを心から祈念して、お見舞いの言葉とします。

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