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社長ブログ
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2024年10月【No.178】
秋田の全国花火競技大会「大曲の花火」に感動! -
2024年9月【No.177】
~最終の社員旅行の思い出~ -
2024年8月【No.176】
~・~・~ 社員旅行続編 ~・~・~ -
2024年7月【No.175】
第一弾の岡山・四国コースの社員旅行に参加して -
2024年6月【No.174】
熊本県球磨川豪雨災害の復旧視察に参加して -
2024年5月【No.173】
大山のブナの木をご存知ですか? -
2024年4月【No.172】
4月1日 新たに6名の社員が仲間となり 我社の春もスタートしました -
2024年3月【No.171】
新入社員保護者様向け会社説明会の挨拶ならびに感想 -
2024年2月【No.170】
10年間で売上高3倍の秘訣 -
2024年1月【No.169】
2024年 新年挨拶 -
2023年12月【No.168】
年末挨拶 ~感謝の気持ちを込めて~ -
2023年11月【No.167】
ミュージカル公演を鑑賞しました -
2023年10月【No.166】
健康経営を目指します -
2023年9月【No.165】
税務調査を受けて -
2023年8月【No.164】
エスジーズになって初めての国土交通省功労者表彰 -
2023年7月【No.163】
お客様の信頼と期待を実感しました -
2023年6月【No.162】
BS(ブラザー・シスター)制度を7月からスタートさせます -
2023年5月【No.161】
創立47周年を迎えて(我が社の誕生のいきさつ) -
2023年4月【No.160】
社長就任の挨拶回りで感じたこと -
2023年2月【No.159】
日日是好日 -
2023年1月【No.158】
しあわせはいつも じぶんのこころがきめる -
2022年11月【No.157】
ゼロカーボンにチャレンジ -
2022年10月【No.156】
寄せ書きの想い -
2022年9月【No.155】
人脈づくりの難しさ -
2022年8月【No.154】
三次元技術は救世主 -
2022年8月【No.153】
未来に突進する -
2022年7月【No.152】
未来を見据えて取り組む -
2022年6月【No.151】
変化に目を向ける -
2022年5月【No.150】
粉骨砕身でまい進 -
2022年4月【No.149】
熱意が会社を動かします(企業理念より) -
2022年3月【No.148】
目線を変える -
2022年2月【No.147】
研修は自分を磨くチャンス -
2022年1月【No.146】
今年は、「変わる」と「チャレンジ」 -
2021年12月【No.145】
今年は会社が変わった -
2021年11月【No.144】
チャレンジで成長する -
2021年10月【No.143】
環境、自分、会社が変わる -
2021年9月【No.142】
変化にチャレンジする -
2021年9月【No.141】
思い込みを捨てる -
2021年7月【No.140】
双方向コミュニケ―ション -
2021年6月【No.139】
守破離の行動 -
2021年5月【No.138】
納期を守る -
2021年4月【No.137】
新しい道を切り開く -
2021年3月【No.136】
ロゴマークの三色が描き出す -
2021年2月【No.135】
ゆでガエルにならない -
2021年1月【No.134】
コロナ禍でも心身は一新 -
2020年12月【No.133】
朝の来ない夜はない、新しい挑戦をしよう -
2020年11月【No.132】
ガラスの天井を破る -
2020年10月【No.131】
次の一手を打つ -
2020年9月【No.130】
問題に挑む力を持つ -
2020年8月【No.129】
コロナと働き方改革 -
2020年7月【No.128】
危機を乗り越える三要素 -
2020年6月【No.127】
コロナ第一波後に思う -
2020年5月【No.126】
コロナに思う -
2020年4月【No.125】
トラブルには正面から取り組む -
2020年3月【No.124】
変化はチャンスのとき -
2020年2月【No.123】
企業の魅力を発信する -
2020年1月【No.122】
心の鍛錬と他力本願 -
2019年12月【No.121】
平成から令和・時代の変わりに心すること -
2019年11月【No.120】
気くばりのすすめ -
2019年10月【No.119】
老舗の歴史力 -
2019年9月【No.118】
決断の難しさ -
2019年8月【No.117】
ビジネスと出会い -
2019年7月【No.116】
5パーセントの意識行動 -
2019年6月【No.115】
逆境はイノベーションの好機 -
2019年5月【No.114】
わからないことは「お任せ」にしない -
2019年4月【No.113】
人は城、人は石垣、人は堀 -
2019年3月【No.112】
負けない生きかた・・・Don’t give up hope -
2019年2月【No.111】
ビジネスは誠実が決め手 -
2019年1月【No.110】
犬も歩けば棒にあたる -
2018年12月【No.109】
今年の漢字は『災』 -
2018年11月【No.108】
道路網の整備とビジネスチャンス -
2018年10月【No.107】
進化するICTと人の脳力 -
2018年9月【No.106】
備えあれば憂いなし -
2018年8月【No.105】
食は人を表す -
2018年7月【No.104】
仕事を面白くする -
2018年6月【No.103】
マニュアルチックの中に潜むもの -
2018年5月【No.102】
目標はひとつ、やり方は複数 -
2018年4月【No.101】
環境整備の気づき -
2018年3月【No.100】
一芸に秀でる技術力 -
2018年2月【No.99】
身近な働き方改革 -
2018年1月【No.98】
ちょっと一言の勇気 -
2017年12月【No.97】
プラスのスパイラルを強くする -
2017年11月【No.96】
森の中の木をみる視点 -
2017年10月【No.95】
ところ変われば、マナーもそれぞれ -
2017年9月【No.94】
仕事を激変させるICT -
2017年8月【No.93】
言葉は体を表す -
2017年7月【No.92】
夢を実現させるチカラ -
2017年6月【No.91】
仕事のやり方が変わる -
2017年5月【No.90】
百害あって一利なし -
2017年4月【No.89】
新年度を迎えて -
2017年3月【No.88】
出会って相手を知る -
2017年2月【No.87】
運転マナーから学ぶ -
2017年1月【No.86】
他者への思いやりを大切にする -
2016年12月【No.85】
年末の一期一会 -
2016年11月【No.84】
何事も手間を惜しまない -
2016年10月【No.83】
高齢の先輩は元気です -
2016年9月【No.82】
ボランティア活動を継続する -
2016年8月【No.81】
新規事業の取り組み -
2016年7月【No.80】
危険を察知するく -
2016年6月【No.79】
志は高く -
2016年5月【No.78】
社風をつくる行動力 -
2016年4月【No.77】
新しい組織体制が目指すもの -
2016年3月【No.76】
一言の重み -
2016年2月【No.75】
人生を活きるわざを見つける -
2016年1月【No.74】
志は大きく、目標は小さくてもよい -
2015年12月【No.73】
組織作りは、個の育成 -
2015年11月【No.72】
我慢すること -
2015年10月【No.71】
目先の目標を大切にする -
2015年9月【No.70】
初心忘るべからず -
2015年8月【No.69】
想像力を磨く -
2015年7月【No.68】
新規事業は人財とやる気 -
2015年6月【No.67】
変化にチャンスあり -
2015年5月【No.66】
目に見えないサービス -
2015年4月【No.65】
人手不足が深刻になっている -
2015年3月【No.64】
規制改革は劇薬です -
2015年2月【No.63】
人口減少の時代 -
2015年1月【No.62】
日本人の力 -
2014年12月【No.61】
森の中の木として捉えよ -
2014年11月【No.60】
天は自ら助くる者を助く -
2014年10月【No.59】
情報をコントロールする -
2014年9月【No.58】
自然災害から学ぶ -
2014年8月【No.57】
リーダーに求められること -
2014年7月【No.56】
人財不足の対応 -
2014年6月【No.55】
企業のNPO活動 -
2014年5月【No.54】
情けは人の為ならず -
2014年4月【No.53】
おもてなしの心 -
2014年3月【No.52】
原点回帰 -
2014年2月【No.51】
レクリエーションは楽しい -
2014年1月【No.50】
新年の成長戦略 -
2013年12月【No.49】
今こそ社内のきずなを深めよう -
2013年11月【No.48】
継続は力なり -
2013年10月【No.47】
人のふり見て我がふり直せ -
2013年9月【No.46】
東京オリンピックへチャレンジ -
2013年8月【No.45】
心・技・体 -
2013年7月【No.44】
工期短縮が産み出すもの -
2013年6月【No.43】
武田信玄の名言 -
2013年4月【No.42】
好きこそ物の上手なれ -
2013年3月【No.41】
TPP(環太平洋連携協定)とコストダウン -
2013年3月【No.40】
ボランティア活動が生み出すもの -
2013年2月【No.39】
思いやり社風 -
2013年1月【No.38】
新たな飛躍の年になりますように -
2012年12月【No.37】
決めるこころ -
2012年11月【No.36】
教育の場は会社にある -
2012年10月【No.35】
教育の場は会社にある -
2012年9月【No.34】
大学病院のサービスと担当医 -
2012年8月【No.33】
変化に対処できる力を磨く -
2012年7月【No.32】
東日本大震災から学ぶこと -
2012年6月【No.31】
ニュービジネスへのチャレンジ -
2012年5月【No.30】
業界団体の存続危機 -
2012年4月【No.29】
原発問題を考える
2月27日の株主総会で、20年間務めていた社長職を退任することにしました。この20年間、沢山の人に支えられて、「ほんとうにありがとうございました」
私が親会社の常務取締役から今の会社の社長になったのは、平成15年2月、49歳でした。建設業界は、公共事業費が大幅に削減された時代で、沢山の地元ゼネコンが倒産しました。建設コンサルタント業界もご多分に漏れず、何社も廃業しました。
弊社も平成15年の数年間、リストラや減給をするなど社員と共にこの苦難な時期に活路を見出すべく奔走しました。この時期があったからこそ、民間市場の本格展開が進んでいったのだと思います。
そして今、4年目を迎えた新型コロナ感染、昨年勃発したウクライナ戦争、これまでにない物価高、延々と続く公共事業費抑制と、未だ先の見えない経営環境になっています。
そして今年の初め、大きなニュースを目にしました。トヨタ自動車の豊田章男氏の社長退任の報道です。会社の規模では比べようがありませんが、同じ社長という立場で、心境を思い量りました。
一族経営でカリスマ的な存在でありながら多々の苦難を乗りきって、これから電気自動車との競合という自動車業界が大変革の時期にさしかかった時だからこそ、後継者に託す英断は、「時代の変わり目の時だからこそ、今、未来を後継者に託す」とされたのでしょう。
さて社長退任にあたり、建設業界に入って47年間の経験から、仕事の流儀をお話しします。
私は大学を卒業して36歳まで14年間現場監督をしてきました。自分の采配で施工がいかようにもなる土木の現場が本当に好きでした。現場管理の中で、今でも私の流儀になっているのが、「段取り八分で、後の成果が決まる」です。土木現場で協力業者に施工をお願いするときに、どの現場でも社内単価は変られないところで、協力業者が自分の方に向いてくれるポイントがありました。それは施工の段取りを良くして儲けてもらうことです。ある協力業者の社長が土木部長に「〇〇君の現場は段取りが良いから入るが、〇〇君の現場は段取りが悪くて儲からないので嫌だ」と言われていました。
このことは、社内で仕事を協働していくときにも当てはまります。そして、皆さんが段取りを良くするためには、日々に先を見る目(先見性)を養うことが大切です。
リーダーシップについても一つお話しします。私は39歳で30名近く在籍したゼネコンの土木部長になりました。三分の一は年上であり、中には現場で指導をいただいた人もいました。そのような中で組織を動かしていくために心したことは、最後は自分で決める、決めたことは実行する、納得できるまで話し合う、強い行動力を持つことでした。
部長の時、子会社を設立する時期と重なり、何人もの優秀な部下が移籍しました。その時、社長に直談判に行ったのですが、社長からは「上の人や優秀な同級が抜けることは、残って頑張ろうとしている社員にとってはチャンスである」と、諭されました。
そうなんだ、ピンチはチャンスなのです。現実をプラス思考で捉えるか、マイナス思考になってしまうかで、その後の成長が決まってくることを学びました。これが、「仕事の成果=能力×熱意×考え方」の原点であり、京セラ創業者稲森和夫さんが主宰された盛和塾での教えです。
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2024年7月【No.175】
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新入社員保護者様向け会社説明会の挨拶ならびに感想 -
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ミュージカル公演を鑑賞しました -
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健康経営を目指します -
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税務調査を受けて -
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エスジーズになって初めての国土交通省功労者表彰 -
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お客様の信頼と期待を実感しました -
2023年6月【No.162】
BS(ブラザー・シスター)制度を7月からスタートさせます -
2023年5月【No.161】
創立47周年を迎えて(我が社の誕生のいきさつ) -
2023年4月【No.160】
社長就任の挨拶回りで感じたこと -
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日日是好日 -
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しあわせはいつも じぶんのこころがきめる -
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問題に挑む力を持つ -
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トラブルには正面から取り組む -
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変化はチャンスのとき -
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企業の魅力を発信する -
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心の鍛錬と他力本願 -
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平成から令和・時代の変わりに心すること -
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老舗の歴史力 -
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決断の難しさ -
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ビジネスと出会い -
2019年7月【No.116】
5パーセントの意識行動 -
2019年6月【No.115】
逆境はイノベーションの好機 -
2019年5月【No.114】
わからないことは「お任せ」にしない -
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人は城、人は石垣、人は堀 -
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負けない生きかた・・・Don’t give up hope -
2019年2月【No.111】
ビジネスは誠実が決め手 -
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犬も歩けば棒にあたる -
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今年の漢字は『災』 -
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道路網の整備とビジネスチャンス -
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進化するICTと人の脳力 -
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備えあれば憂いなし -
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食は人を表す -
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仕事を面白くする -
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マニュアルチックの中に潜むもの -
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目標はひとつ、やり方は複数 -
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環境整備の気づき -
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一芸に秀でる技術力 -
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身近な働き方改革 -
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ちょっと一言の勇気 -
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プラスのスパイラルを強くする -
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森の中の木をみる視点 -
2017年10月【No.95】
ところ変われば、マナーもそれぞれ -
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仕事を激変させるICT -
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言葉は体を表す -
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夢を実現させるチカラ -
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仕事のやり方が変わる -
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百害あって一利なし -
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新年度を迎えて -
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年末の一期一会 -
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危険を察知するく -
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志は高く -
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社風をつくる行動力 -
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一言の重み -
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人生を活きるわざを見つける -
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志は大きく、目標は小さくてもよい -
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我慢すること -
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日本人の力 -
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森の中の木として捉えよ -
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天は自ら助くる者を助く -
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情報をコントロールする -
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自然災害から学ぶ -
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リーダーに求められること -
2014年7月【No.56】
人財不足の対応 -
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企業のNPO活動 -
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情けは人の為ならず -
2014年4月【No.53】
おもてなしの心 -
2014年3月【No.52】
原点回帰 -
2014年2月【No.51】
レクリエーションは楽しい -
2014年1月【No.50】
新年の成長戦略 -
2013年12月【No.49】
今こそ社内のきずなを深めよう -
2013年11月【No.48】
継続は力なり -
2013年10月【No.47】
人のふり見て我がふり直せ -
2013年9月【No.46】
東京オリンピックへチャレンジ -
2013年8月【No.45】
心・技・体 -
2013年7月【No.44】
工期短縮が産み出すもの -
2013年6月【No.43】
武田信玄の名言 -
2013年4月【No.42】
好きこそ物の上手なれ -
2013年3月【No.41】
TPP(環太平洋連携協定)とコストダウン -
2013年3月【No.40】
ボランティア活動が生み出すもの -
2013年2月【No.39】
思いやり社風 -
2013年1月【No.38】
新たな飛躍の年になりますように -
2012年12月【No.37】
決めるこころ -
2012年11月【No.36】
教育の場は会社にある -
2012年10月【No.35】
教育の場は会社にある -
2012年9月【No.34】
大学病院のサービスと担当医 -
2012年8月【No.33】
変化に対処できる力を磨く -
2012年7月【No.32】
東日本大震災から学ぶこと -
2012年6月【No.31】
ニュービジネスへのチャレンジ -
2012年5月【No.30】
業界団体の存続危機 -
2012年4月【No.29】
原発問題を考える