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社長ブログ
- Back Number
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			2025年10月【No.189】
 1枚のタオルが地域を結ぶ
- 
			2025年8月【No.188】
 静岡県の「点から空間情報を活用した先進的な未来のまちづくり」
- 
			2025年7月【No.187】
 4者による「生物多様性保全協定」を締結しました
- 
			2025年6月【No.186】
 富士山の崩落の実態
- 
			2025年5月【No.185】
 中古車輸出業界の覇者
 ~挑戦を続ける起業家の実像~
- 
			2025年4月【No.184】
 2025年4月1日 新入社員へのメッセージ
- 
			2025年3月【No.183】
 新入社員ご家族様向け説明会を開催しました(3/13)
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			2025年2月【No.182】
 18歳と81歳の違い
- 
			2025年1月【No.181】
 新年を迎えて
- 
			2024年12月【No.180】
 感謝の気持ちを込めて年末挨拶
- 
			2024年11月【No.179】
 孤立集落へ 命の道をつなげ 〜東日本大震災 6日間の闘い〜
- 
			2024年10月【No.178】
 秋田の全国花火競技大会「大曲の花火」に感動!
- 
			2024年9月【No.177】
 ~最終の社員旅行の思い出~
- 
			2024年8月【No.176】
 ~・~・~ 社員旅行続編 ~・~・~
- 
			2024年7月【No.175】
 第一弾の岡山・四国コースの社員旅行に参加して
- 
			2024年6月【No.174】
 熊本県球磨川豪雨災害の復旧視察に参加して
- 
			2024年5月【No.173】
 大山のブナの木をご存知ですか?
- 
			2024年4月【No.172】
 4月1日 新たに6名の社員が仲間となり 我社の春もスタートしました
- 
			2024年3月【No.171】
 新入社員保護者様向け会社説明会の挨拶ならびに感想
- 
			2024年2月【No.170】
 10年間で売上高3倍の秘訣
- 
			2024年1月【No.169】
 2024年 新年挨拶
- 
			2023年12月【No.168】
 年末挨拶 ~感謝の気持ちを込めて~
- 
			2023年11月【No.167】
 ミュージカル公演を鑑賞しました
- 
			2023年10月【No.166】
 健康経営を目指します
- 
			2023年9月【No.165】
 税務調査を受けて
- 
			2023年8月【No.164】
 エスジーズになって初めての国土交通省功労者表彰
- 
			2023年7月【No.163】
 お客様の信頼と期待を実感しました
- 
			2023年6月【No.162】
 BS(ブラザー・シスター)制度を7月からスタートさせます
- 
			2023年5月【No.161】
 創立47周年を迎えて(我が社の誕生のいきさつ)
- 
			2023年4月【No.160】
 社長就任の挨拶回りで感じたこと
- 
			2023年2月【No.159】
 日日是好日
- 
			2023年1月【No.158】
 しあわせはいつも じぶんのこころがきめる
- 
			2022年11月【No.157】
 ゼロカーボンにチャレンジ
- 
			2022年10月【No.156】
 寄せ書きの想い
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			2022年9月【No.155】
 人脈づくりの難しさ
- 
			2022年8月【No.154】
 三次元技術は救世主
- 
			2022年8月【No.153】
 未来に突進する
- 
			2022年7月【No.152】
 未来を見据えて取り組む
- 
			2022年6月【No.151】
 変化に目を向ける
- 
			2022年5月【No.150】
 粉骨砕身でまい進
- 
			2022年4月【No.149】
 熱意が会社を動かします(企業理念より)
- 
			2022年3月【No.148】
 目線を変える
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			2022年2月【No.147】
 研修は自分を磨くチャンス
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			2022年1月【No.146】
 今年は、「変わる」と「チャレンジ」
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			2021年12月【No.145】
 今年は会社が変わった
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			2021年11月【No.144】
 チャレンジで成長する
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			2021年10月【No.143】
 環境、自分、会社が変わる
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			2021年9月【No.142】
 変化にチャレンジする
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			2021年9月【No.141】
 思い込みを捨てる
- 
			2021年7月【No.140】
 双方向コミュニケ―ション
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			2021年6月【No.139】
 守破離の行動
- 
			2021年5月【No.138】
 納期を守る
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			2021年4月【No.137】
 新しい道を切り開く
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			2021年3月【No.136】
 ロゴマークの三色が描き出す
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			2021年2月【No.135】
 ゆでガエルにならない
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			2021年1月【No.134】
 コロナ禍でも心身は一新
- 
			2020年12月【No.133】
 朝の来ない夜はない、新しい挑戦をしよう
- 
			2020年11月【No.132】
 ガラスの天井を破る
- 
			2020年10月【No.131】
 次の一手を打つ
- 
			2020年9月【No.130】
 問題に挑む力を持つ
- 
			2020年8月【No.129】
 コロナと働き方改革
- 
			2020年7月【No.128】
 危機を乗り越える三要素
- 
			2020年6月【No.127】
 コロナ第一波後に思う
- 
			2020年5月【No.126】
 コロナに思う
- 
			2020年4月【No.125】
 トラブルには正面から取り組む
- 
			2020年3月【No.124】
 変化はチャンスのとき
- 
			2020年2月【No.123】
 企業の魅力を発信する
- 
			2020年1月【No.122】
 心の鍛錬と他力本願
- 
			2019年12月【No.121】
 平成から令和・時代の変わりに心すること
- 
			2019年11月【No.120】
 気くばりのすすめ
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			2019年10月【No.119】
 老舗の歴史力
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			2019年9月【No.118】
 決断の難しさ
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			2019年8月【No.117】
 ビジネスと出会い
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			2019年7月【No.116】
 5パーセントの意識行動
- 
			2019年6月【No.115】
 逆境はイノベーションの好機
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			2019年5月【No.114】
 わからないことは「お任せ」にしない
- 
			2019年4月【No.113】
 人は城、人は石垣、人は堀
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			2019年3月【No.112】
 負けない生きかた・・・Don’t give up hope
- 
			2019年2月【No.111】
 ビジネスは誠実が決め手
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			2019年1月【No.110】
 犬も歩けば棒にあたる
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			2018年12月【No.109】
 今年の漢字は『災』
- 
			2018年11月【No.108】
 道路網の整備とビジネスチャンス
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			2018年10月【No.107】
 進化するICTと人の脳力
- 
			2018年9月【No.106】
 備えあれば憂いなし
- 
			2018年8月【No.105】
 食は人を表す
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			2018年7月【No.104】
 仕事を面白くする
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			2018年6月【No.103】
 マニュアルチックの中に潜むもの
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			2018年5月【No.102】
 目標はひとつ、やり方は複数
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			2018年4月【No.101】
 環境整備の気づき
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			2018年3月【No.100】
 一芸に秀でる技術力
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			2018年2月【No.99】
 身近な働き方改革
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			2018年1月【No.98】
 ちょっと一言の勇気
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			2017年12月【No.97】
 プラスのスパイラルを強くする
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			2017年11月【No.96】
 森の中の木をみる視点
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			2017年10月【No.95】
 ところ変われば、マナーもそれぞれ
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			2017年9月【No.94】
 仕事を激変させるICT
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			2017年8月【No.93】
 言葉は体を表す
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			2017年7月【No.92】
 夢を実現させるチカラ
- 
			2017年6月【No.91】
 仕事のやり方が変わる
- 
			2017年5月【No.90】
 百害あって一利なし
- 
			2017年4月【No.89】
 新年度を迎えて
- 
			2017年3月【No.88】
 出会って相手を知る
- 
			2017年2月【No.87】
 運転マナーから学ぶ
- 
			2017年1月【No.86】
 他者への思いやりを大切にする
- 
			2016年12月【No.85】
 年末の一期一会
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			2016年11月【No.84】
 何事も手間を惜しまない
- 
			2016年10月【No.83】
 高齢の先輩は元気です
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			2016年9月【No.82】
 ボランティア活動を継続する
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			2016年8月【No.81】
 新規事業の取り組み
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			2016年7月【No.80】
 危険を察知するく
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			2016年6月【No.79】
 志は高く
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			2016年5月【No.78】
 社風をつくる行動力
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			2016年4月【No.77】
 新しい組織体制が目指すもの
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			2016年3月【No.76】
 一言の重み
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			2016年2月【No.75】
 人生を活きるわざを見つける
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			2016年1月【No.74】
 志は大きく、目標は小さくてもよい
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			2015年12月【No.73】
 組織作りは、個の育成
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			2015年11月【No.72】
 我慢すること
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			2015年10月【No.71】
 目先の目標を大切にする
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			2015年9月【No.70】
 初心忘るべからず
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			2015年8月【No.69】
 想像力を磨く
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			2015年7月【No.68】
 新規事業は人財とやる気
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			2015年6月【No.67】
 変化にチャンスあり
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			2015年5月【No.66】
 目に見えないサービス
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			2015年4月【No.65】
 人手不足が深刻になっている
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			2015年3月【No.64】
 規制改革は劇薬です
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			2015年2月【No.63】
 人口減少の時代
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			2015年1月【No.62】
 日本人の力
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			2014年12月【No.61】
 森の中の木として捉えよ
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			2014年11月【No.60】
 天は自ら助くる者を助く
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			2014年10月【No.59】
 情報をコントロールする
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			2014年9月【No.58】
 自然災害から学ぶ
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			2014年8月【No.57】
 リーダーに求められること
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			2014年7月【No.56】
 人財不足の対応
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			2014年6月【No.55】
 企業のNPO活動
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			2014年5月【No.54】
 情けは人の為ならず
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			2014年4月【No.53】
 おもてなしの心
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			2014年3月【No.52】
 原点回帰
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			2014年2月【No.51】
 レクリエーションは楽しい
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			2014年1月【No.50】
 新年の成長戦略
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			2013年12月【No.49】
 今こそ社内のきずなを深めよう
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			2013年11月【No.48】
 継続は力なり
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			2013年10月【No.47】
 人のふり見て我がふり直せ
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			2013年9月【No.46】
 東京オリンピックへチャレンジ
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			2013年8月【No.45】
 心・技・体
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			2013年7月【No.44】
 工期短縮が産み出すもの
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			2013年6月【No.43】
 武田信玄の名言
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			2013年4月【No.42】
 好きこそ物の上手なれ
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			2013年3月【No.41】
 TPP(環太平洋連携協定)とコストダウン
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			2013年3月【No.40】
 ボランティア活動が生み出すもの
 今年の社員研修は、経営・三つの環(社員満足・お客様満足・継続的利益)の中で、自らの役割を*PREPで組み立て発表することをしました。(*PREPとは、自分の考えを整理して相手に分かりやすく伝える手法。POINT結論を言う・REASON結論の理由づけをする・EXAMPLE分かりやすい例を示す・POINT結論で締めくくる、の順序で組み立てる)
 経営方針では、継続的利益を上げるために①受注拡大②品質向上③利益率アップを掲げています。これらの共通目標が、工程管理=工期短縮です。
 今回の研修で出た意見のなか、工程管理の目指す工期短縮化により「工期短縮に取り組むと品質は上がる、いや仕事の質が落ちる」という両論について、私の所見を記します。
 工期短縮のポイントは、①ムダな作業を無くす、②業務日数のサバを減らす、③一日の業務はなるべく単一作業に集中するということです。
 まず①ムダな作業を無くすについては、これまでのやり方を見直し効率的な作業手順を探ることであり、結論的には手戻り作業を無くすことです。事例を言えば、現場踏査をするときの前準備をしっかりとして、現地に行ったとき順序良く作業をして、何度も出向かないようにすることです。
 ②業務日数の*サバを減らすについては、正味の業務時間を算出し見える化するという自己のなかで判断する己との格闘です。あくまでも客観的に作業の正味時間を算定し目標設定をして、極力サバを減らす努力をすることです。 (*サバとは、実作業時間+このくらいは必要だろうと予備の作業時間を自分で作り出すこと)
 ③一日の業務はできるだけ単一業務に集中するについては、あらかじめ工程を賞味して仕事に順序付けをして、最優先業務に集中する習慣を身に付けることです。一日のうちに、あれもこれもと気になる業務に手をつけたり、工程に追われて業務をする場当たり的な仕事のやり方は、集中力を欠き、しいては間違いを誘発する仕事のやり方になります。 つまり工程短縮の要は、仕事の段取りを良くすることであり、自らの仕事の精度を上げていくことにあります。当然に手抜きをしたりして正味に必要とされる業務時間を削ることではないということです。また時間をかけて丁寧に仕事をすることは、コストアップにつながりお客様が満足される成果内容になるとは限りません。むしろお客様のニーズを的確に説明できる内容に短時間ですることに、今回学んだPREP法が多いに役立つと思います。
 まさに工程の作成は、自分の想いを映し出すものであって、なんとか工期を短縮し、品質の高い仕事を遂行しようと考えれば、必ず知恵が出てきます。中途半端な考え方の仕事だと工期は守ってもぎりぎりの納品、品質も普通に留まり、つい愚痴もでますね。ましていい加減な仕事をすると、冷や汗をかきながら言い訳に終始することになりかねません。
 先月号、武田信玄の格言そのものです。
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 10年間で売上高3倍の秘訣
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 年末挨拶 ~感謝の気持ちを込めて~
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 健康経営を目指します
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 お客様の信頼と期待を実感しました
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 創立47周年を迎えて(我が社の誕生のいきさつ)
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 社長就任の挨拶回りで感じたこと
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 日日是好日
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 しあわせはいつも じぶんのこころがきめる
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 変化はチャンスのとき
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 心の鍛錬と他力本願
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 気くばりのすすめ
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 老舗の歴史力
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 決断の難しさ
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 ビジネスと出会い
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 5パーセントの意識行動
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 逆境はイノベーションの好機
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 わからないことは「お任せ」にしない
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 人は城、人は石垣、人は堀
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 負けない生きかた・・・Don’t give up hope
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 ビジネスは誠実が決め手
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 犬も歩けば棒にあたる
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			2018年12月【No.109】
 今年の漢字は『災』
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 道路網の整備とビジネスチャンス
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 進化するICTと人の脳力
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 備えあれば憂いなし
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 食は人を表す
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			2018年7月【No.104】
 仕事を面白くする
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			2018年6月【No.103】
 マニュアルチックの中に潜むもの
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			2018年5月【No.102】
 目標はひとつ、やり方は複数
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			2018年4月【No.101】
 環境整備の気づき
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			2018年3月【No.100】
 一芸に秀でる技術力
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			2018年2月【No.99】
 身近な働き方改革
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			2018年1月【No.98】
 ちょっと一言の勇気
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			2017年12月【No.97】
 プラスのスパイラルを強くする
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			2017年11月【No.96】
 森の中の木をみる視点
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			2017年10月【No.95】
 ところ変われば、マナーもそれぞれ
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			2017年9月【No.94】
 仕事を激変させるICT
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			2017年8月【No.93】
 言葉は体を表す
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			2017年7月【No.92】
 夢を実現させるチカラ
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			2017年6月【No.91】
 仕事のやり方が変わる
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			2017年5月【No.90】
 百害あって一利なし
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			2017年4月【No.89】
 新年度を迎えて
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			2017年3月【No.88】
 出会って相手を知る
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			2017年2月【No.87】
 運転マナーから学ぶ
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			2017年1月【No.86】
 他者への思いやりを大切にする
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			2016年12月【No.85】
 年末の一期一会
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			2016年11月【No.84】
 何事も手間を惜しまない
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			2016年10月【No.83】
 高齢の先輩は元気です
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			2016年9月【No.82】
 ボランティア活動を継続する
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			2016年8月【No.81】
 新規事業の取り組み
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			2016年7月【No.80】
 危険を察知するく
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			2016年6月【No.79】
 志は高く
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			2016年5月【No.78】
 社風をつくる行動力
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			2016年4月【No.77】
 新しい組織体制が目指すもの
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			2016年3月【No.76】
 一言の重み
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			2016年2月【No.75】
 人生を活きるわざを見つける
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			2016年1月【No.74】
 志は大きく、目標は小さくてもよい
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			2015年12月【No.73】
 組織作りは、個の育成
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			2015年11月【No.72】
 我慢すること
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			2015年10月【No.71】
 目先の目標を大切にする
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			2015年9月【No.70】
 初心忘るべからず
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			2015年8月【No.69】
 想像力を磨く
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			2015年7月【No.68】
 新規事業は人財とやる気
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			2015年6月【No.67】
 変化にチャンスあり
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			2015年5月【No.66】
 目に見えないサービス
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			2015年4月【No.65】
 人手不足が深刻になっている
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			2015年3月【No.64】
 規制改革は劇薬です
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			2015年2月【No.63】
 人口減少の時代
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			2015年1月【No.62】
 日本人の力
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			2014年12月【No.61】
 森の中の木として捉えよ
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			2014年11月【No.60】
 天は自ら助くる者を助く
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			2014年10月【No.59】
 情報をコントロールする
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			2014年9月【No.58】
 自然災害から学ぶ
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			2014年8月【No.57】
 リーダーに求められること
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			2014年7月【No.56】
 人財不足の対応
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			2014年6月【No.55】
 企業のNPO活動
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			2014年5月【No.54】
 情けは人の為ならず
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			2014年4月【No.53】
 おもてなしの心
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			2014年3月【No.52】
 原点回帰
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			2014年2月【No.51】
 レクリエーションは楽しい
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			2014年1月【No.50】
 新年の成長戦略
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			2013年12月【No.49】
 今こそ社内のきずなを深めよう
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			2013年11月【No.48】
 継続は力なり
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			2013年10月【No.47】
 人のふり見て我がふり直せ
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			2013年9月【No.46】
 東京オリンピックへチャレンジ
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			2013年8月【No.45】
 心・技・体
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			2013年7月【No.44】
 工期短縮が産み出すもの
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			2013年6月【No.43】
 武田信玄の名言
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			2013年4月【No.42】
 好きこそ物の上手なれ
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			2013年3月【No.41】
 TPP(環太平洋連携協定)とコストダウン
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			2013年3月【No.40】
 ボランティア活動が生み出すもの

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