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社内報

No.98
月刊誌 (2013年10月号)
2013年10月22日発行
NO.98
<人のふり見て我がふり直せ>
代表取締役社長 大野木昭夫
 JR北海道が二度にわたり国交省の特別保守監査を受けたことは皆さんご存知の事でしょう。一度目は、貨物列車の脱線事故の原因になったレール幅の保守点検の手抜き作業と本社部門の管理不足、二度目は特急列車のオーバーランの原因になった緊急停止ブレーキの点検不足を指摘されています。国交省は今回の監査結果を受けて改善命令を出すようですが、今回のような状況になった真因を突き詰めなければいくら改善命令を出しても次の事故は起こるでしょう。

 そもそも親方国鉄から分社民営化されたJR各社の中ではもっとも赤字ローカル線を維持しなければならなかったのがJR北海道です。企業として住民の足を確保するという社会的使命と民間会社として利益を出し維持していかなければならない狭間で何が起こっていたのでしょう。職場では4つの組合が存在して各組合同士がけん制し合い、監査後のレール保守の緊急対応についても各組合が「もっとも論」に終始してすぐに実施できない体質は組合員からも非難の声が挙がっていました。まさしく組織エゴから脱却できないのです。
 また効率化のために保守作業員が削減され続けた現場は、職員の疲弊感を増幅させています。その実態に目を向けていないのか向けようとしない管理職はまさしく自利の企業風土です。再度原点に立ち戻り赤字ローカル線をどうするのか、企業風土の思考改革をどうするのかを明確に打ち出すことが必要です。

 このような企業の危機は、最近の事例としてJALと東京電力があります。民事再生という事実上の倒産を見事に立ち直ったのはJALであり、福島原発事故の対応で旧泰然のまま混迷をしているのが東京電力です。この両社は、民間企業と言っても官営的な要素が強い企業であり、これら企業に共通する社風はまさしく「自分たちの都合で会社がある」ということです。そしてJALが立ち直った真因は、企業風土の大転換です。親方日の丸からお客様満足を求める企業へと大変革を遂げたのです。大胆な人員削減の断行(ここはJR北海道も同じ)と徹底した生産性の向上と自己改革(ここが違う)によって、「自利」を脱却して「利他(思いやりの心)」の社風を育むことによって蘇ったJALのプロセスをJR北海道は学ぶべきでしょう。

 今年5月から実施している人事制度研修の一環で実施した従業員満足アンケート結果では、不満足の項目が非常に高い部門がありました。多いに考えさせられる結果であり、念仏のように「思いやり」と唱えていても風土にならないことは承知して早急に手立てを考えています。この社員の声は現状をジャンプするための大きな糧になるものですので、この声を真摯に受け止め「JR北海道のふり見て我がふり直せ」と、心しています。




 
全社員研修「ありがとう現状打破研修」
10月5日(土)に今年で3回目となるありがとう現状打破研修を美保テクノス大会議室で行ないました。
今年は社長と幹部の発表に加え、ありがとう委員も発表を行ないました。

午前中の発表と先生の研修の中で氣づいた点を班ごとにまとめ、代表者が発表するという形で研修は進められ、それぞれの班でいろいろな氣づきが発表されました。

今年の発表者の中には、人が嫌がることを率先して発表者に立候補した方もあり、今後に期待が持てます。

社長の発表から始まりました。
今年は昨年の利他の心に加え、因果応報、徳積みという考え方を教えて頂きました。
森本部長発表です。
中岡部長発表です。
吉田部長発表です。
ありがとう委員の発表です。
今年もお昼は班ごとに弁当を食べました。
今年のお弁当は大連でした。先生にも好評でした!
そして午後からは班ごとに氣づきを発表しました。
1班 南家さんの発表です。
みんなが嫌がることを率先してやろうと感じたので発表者に立候補しました。
2班 岡本さんの発表です。
「ありがとうございました」は過去形で終わってしまうけど、「ありがとうございます」は進行形で氣持ちが続いているので、「ありがとうございます」を使う。
3班 半田さんの発表です。
会社を変えるには自分が変わらなければならない、明確な目標を立てて実践することが大切。
子どもの躾のため、まずは自分が手本になるよう行動をとる。

これらのことをいつやるのか「今でしょ!」
4班 山邉さんの発表です。
自分の子どもをたたいて叱れるのは親だけ!
躾の絵本は子どもと一緒に親が学ぶもの。
5判 影山さんの発表です。
先生の研修が初めてで圧倒されました。
何でも当たり前ではない。ありがとうの心を持つことが大事!
6班 上根さんの発表です。
リーダーは感謝感動感激の塊だ。感動する人間でなければ人を動かせない。
7班 山口さんの発表です。
トイレの布巾に氣づかなかった。目配り氣配り心配りの三配精神を磨く。
8班 井尻さんの発表です。
自分に関する事象の原因は自分にあることに氣づこう!
9班 和田さんの発表です。
社員満足⇒思いやりの氣持ちを持たないと達成できない!
感謝の氣持ち⇒感謝の氣持ちを持たないと相手に伝わらない!
10班 徳永さんの発表です。
氣づける人になりたい。氣づけるようになるには、勝手に出来ることではなくて、今日のように時間を掛けて教わり、自分で意識していかなくてはいけない。
11班 小平さんの発表です。
「ありがとう」によって仕事の質を変えられることを学んだ。
12班 藪内さんの発表です。
ありがとうと利他の心は意識しないと生まれない。
相手の悪いところを見るのではなく、良いところを見つける。

そして18:30から場所を皆生温泉 天水に移動し、全社フリートーキングの開始です。
ここでも清水先生はとってもお元氣様です!
ありがとうだと元氣なんです!
有難う!
お元氣様です。
先生今年もありがとうございます。
今年はゲームが出来ませんでしたので、研修で発表してもらった人にお中元のあみだくじを行ないました。
積極的に発表してもらって有難う!<m(__)m>

美勇会フォーラム
今年で12回目となる美勇会フォーラムが産業体育館を会場に10月12日に行なわれました。
今回は藤原澄絵さんにコメントを頂きました。


「午前中は山陰アシックス工業、富田設計部部長のお話がありました。
まず、アシックスの社名の由来とは、1977年に三社を合併した際に3人の社長の足が6本になるからアシックスとなった話や、バスケットシューズをはじめとする、スポーツシューズや、ひざの負担を軽減する靴、手作りで製造される靴のお話、イチロー選手のシューズのお話もありました。世界で活躍されるスポーツ選手のプレイを支えている技術者の方のお話が聞くことができました。

午後からは、頭と体を使うレクリエーションがありました。
私はうしさんチームに入り、運動班で競争しました。
チームのリーダーとしてみんなを引っ張った!と言いたいところですが、紙ヒコーキもフリスビーも下から足を引っ張るばかりでした。

地区運動会に引き続き、その晩から3日間筋肉痛になりました(涙)

普段お会いすることのないグループ会社の方とお話できたり、運動不足の私にはとても良い運動になりました。 」


山陰アシックス工業、富田設計部部長のご講演です。
これがイチローのシューズです!?
野津社長のご挨拶です。
美勇会スペシャルマッチ①連想ゲーム
美勇会スペシャルマッチ②クイズゲーム

全測連中国地区協議会第1回技術発表会
 この度、標記の技術発表会に蔵光さんが発表されましたので、森本さんよりご報告いただきました。


 全測連中国地区協議会第一回技術発表会が平成25年10月18日(金)13:00~17:00広島県立総合体育館大会議室において協会関係者約100人が出席し開催された。
 まずは、国土交通省中国地方整備局中国技術事務所技術情報管理官錦識直紀氏を迎えての特別講演「橋梁保全のとりくみ」から始まり、五つの事例発表が行われた。

 各社の事例はいずれも表彰業務で、技術者の熱意ある提案が評価されたものであり自信作の発表で聴衆を引き付けるとても充実した発表会となった。
 
 その先陣を切って栄えある第一回のトップはわが社の蔵光係長「赤外線サーモグラフィーの活用と実用事例」であった。パワーポイントは5例の中でも一番見やすいもので群を抜いていたものであった。これに沿っての発表もスムーズで聴衆を引き付けるものであった。
 また、建設コンサルタント業の中でも差別化された分野でもあり興味を引いたようにも思えたし我社の取組の宣伝効果もあったと思います。時間オーバーした点を考慮して90点と評価します。2名の方に批評を聞いてみました。蔵光さんよかったですね!はじめて聴く分野で興味を引きました。などと好評であった。

 他の事例は回覧いたしますが、共通点を報告します。島根県事例は県の表彰業務と知事賞。岡山県、山口県、広島県はいずれも国交省の表彰業務であった。
 業務目的を理解した上で現地踏査が密に行われて問題点が抽出されている。問題点の解決と目的達成のための提案がなされている。提案を通す熱意があり結果評価されている。

 我社の企業理念に"私たちの熱意が会社を動かします"とあるが、"技術者の熱意がお客様を動かします"である。
 見習う点は多く関係者は回覧資料を是非参考にしていただきたい。
100名の参加者の多くは各社の社長と営業が多かったように思うが、内容は素晴らしく充実したもので成功裏に開催された。次回は多くの技術者の参加も得て開催されることを願う。

第2回美勇会ゴルフコンペ
今年で2回目となる美勇会ゴルフコンペが10月6日(日)大山アークカントリーを会場に開催されました。
昨年の団体優勝はサンイン技術、個人の部も今出専務が優勝と、連覇なるかと臨みましたが、残念ながら団体戦はTMS、スペックの混成チームに譲りました。


今回は沢村さんからコメントを頂きました。

 「秋なのに夏を思わせるほどの好天のもと、美勇会親睦ゴルフが催されました。
1年に1回行くか行かないくらいの私ですが、同じ組の皆さんに助けていただきながら最後までラウンドすることが出来ました。また、各会社対抗チーム戦では私以外の皆さんの素晴らしい成績によって第2位となりました。個人的にはパッとしませんでしたが楽しく充実した一日を過ごすことができました。
来年は我が社が幹事となります。SGC杯同様に盛り上げたいと思います。」
揃って記念写真です。
10月にしては暑いくらいの最高の天気でした。
野津社長のご挨拶。
優勝は㈱スペック 長尾社長さんでした。
準優勝は㈱リンクス 池田社長さんでした。
3位は美保テクノス㈱ 荒木さんでした。
4位は我が社の森本さんでした。
5位は昨年優勝の今出専務でした。

成績は以下の通りでした。
順位 氏名 アウト イン グロス HDCP NET 順位 氏名 アウト イン グロス HDCP NET
1 長尾信義 41 40 81 9.6 71.4   14 盤指一詩 56 50 106 28.8 77.2
2 池田幸仁 46 46 92 19.2 72.8 15 谷村彰男 49 50 99 21.6 77.4
3 荒木久美子 48 48 96 22.8 73.2 16 大野木昭夫 48 48 96 18.0 78.0
4 森本詔照 45 39 84 10.8 73.2 17 阪井光博 54 59 113 34.8 78.2
5 今出 上 37 38 75 1.2 73.8 18 持田義之 48 61 109 30.0 79.0
6 福岡利夫 52 55 107 32.4 74.6 19 福田洋一 52 53 105 25.2 79.8
7 槙原一人 53 45 98 22.8 75.2 20 増井幸一 51 65 116 36.0 80.0
8 西田淳一 51 51 102 26.4 75.6 21 池田太一 59 51 110 30.0 80.0
9 入沢博和 48 53 101 25.2 75.8 22 森山和則 50 57 107 26.4 80.6
10 鷲見邦夫 39 43 82 6 76.0 23 但田拓志 55 55 110 26.4 83.6
11 筒井敏実 53 50 103 26.4 76.6 24 上田周志 64 65 129 36.0 93.0
12 阿部 徹 48 53 101 24.0 77.0 25 沢村一朗 61 69 130 36.0 94.0
13 角田祐司 47 53 100 22.8 77.2 26 安達一郎 68 64 132 36.0 96.0

今月は資格取得者はありませんでした。

来月はいよいよRCCMの試験があります。皆さん昨年のリベンジをしなくては!

土壌汚染調査技術管理者の試験も12月の初旬です。指定調査機関再登録に向けて頑張りましょう!


10月のグラウンドワークは当初10月9日の予定でしたが、10月19日から21日まで鳥取県西部を中心としてエコツーリズム国際大会2013in鳥取が実施されることから、その直前の16日(水)に行ないました。
山根西部総合事務所長の挨拶で開会式を行ないました。
山陰合同銀行米子東支店、松村計量器店の皆さんもご参加いただいています。
西部総合事務所の皆さんもたくさんご参加いただいています。
この日は少し小雨も降ったため、18時には暗くなり始めました。
会社に帰る頃には真っ暗になりましたが、大きな雨にも降られず、無事に行ないました。
これでエコツーリズムも成功することでしょう!

水鳥公園ボランティア
今年初めての水鳥公園ボランティアを9月8日(日)に予定していましたが、雨予報のため前日から延期が決定し、9月29日(日)に変更して行なわれました。
日程の変更により、参加者は少なかったものの、好天に恵まれ無事に終わりました。

参加者は少なかったですが、記念撮影です(^_-)-☆

半田さんも初参加です。

水際の雑草刈り取り中(*^_^*)

綺麗になりました。(#^.^#)

今回初参加の半田さんにコメントいただきました。

私は今回のボランティアで初めての参加となりました。
集合場所に着くと、多くの参加者がすでに集まっていました。

米子市長の挨拶とともに作業箇所に移動しました。
みなのモチベーションは高まり、いよいよ作業開始となりました。

しかし、草刈りをするエリアに着くと、水際を残してほとんどの雑草は刈ってありました。
私たちは残りの草を刈ることにしました。

多くの雑草はすでに刈られていたので、作業時間は30分にも至りませんでした。

私は今回のボランティアでは十分に活動できず、非常に残念に感じました。

次回のボランティアのみならず、日々の中で人や環境の助けになることに気付けることでこの思いを晴らそうと誓いました。


 今月の廃食油回収は環境・地質Gの石田さんと幅田さんに合計350リットル回収していただきました。今回はたくさんありました。回収有難うございます。

 次回の廃食油回収は営業、総務Gですので宜しくお願い致します。

先月のリサイクル品扇子は沢村さんに行きました。

今月のリサイクル品は有りませんでした。



来月も引き続きリサイクル品を募集します。
リサイクル品の希望も引き続き募っていますので、総務部までご連絡下さい。

どちらも社内報原稿の都合上、毎月17日までにお願いします。

編集後記

 今年の台風は太平洋高気圧の勢力が強く沖縄を過ぎてから偏西風に乗り日本列島直撃コースが続いています。
 今週末には27号が通過予定で、今の状況では直撃は無いようですが、26日の第70回S・G・Cゴルフコンペの開催が危ぶまれます。準備は整っていますので、何とか実施できるように願いたいものです。


 先日、中山名和道路も開通日が発表されました。いよいよ12月21日に開通となります。
また、鳥取から鳥取西も12月14日には開通となります。
 これで鳥取も時間短縮が図られます。
 特に名和ICより東から通勤されている方には朗報ですね!

 但し、中山名和道路が開通すると騒音がどうなるかが心配です。(>_<) 



最後まで読んで頂きありがとうございます。


編集:サンイン技術コンサルタント株式会社 総務部
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