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社内報

No.94
月刊誌 (2013年6月号)
2013年6月20日発行
NO.94
<武田信玄の名言>
代表取締役社長 大野木昭夫
 私は今月(6月)中旬、エコプローブ協会(土壌汚染調査機械の協会)の総会で山梨を訪れました。山梨と言えば甲斐の国 ! ! 何と言っても戦国武将の武田信玄です。
今回の総会会場(東亜利根ボーリングの山梨工場)は、恵林寺(えりんじ)近くにありました。恵林寺は、武田信玄が上洛途上の陣中で病死した後、大葬儀が執り行われ寺です。また恵林寺の背後地には、信玄公の墓とともに武田家臣の供養塔、約70基並んでいます。

 武田信玄には「人は城、人は石垣、人は壕、情けは味方、仇(あだ)は敵なり」という有名な歌があります。この歌の通り信玄は堅強な城を築かずに、堀ひとつの城で国を治めました。そして領民の生活を向上させるために城下の経済を活性化し、人財こそが城であり、石垣、壕であるとの信念のもと、戦国最強と言われた軍団を作り上げたことは有名です。そして下剋上が日常的に起った戦国時代にあって、家臣との信頼関係がこの歌に表されています。

 これを現代の企業に例えるなら、人財こそが城であり、大中小入り乱れ組み合わされている石垣は、多彩な人財の特技を組み合わせて大きなベクトルを生み出すことを示唆しています。そして石と石をがっしりと組み合わせるものが「情け(=思いやり)は味方」だと、私は思っています。

 今年度に導入を目指している新人事制度への取り組みは、個々の力を伸ばすことが会社の成長につながるという経営理念のもと、将来の方向と研鑽の仕方は経営方針書から部門別方針へ落とし込み、更に部門方針を見て自分自身への落とし込みをして、個々人が自分の目標を見つけ出すプロセスをとっています。
 人心で国を治めた信玄流で言えば、弊社の経営方針を部門長、グループリーダーが自らの胆心にしっかりと仕込み、部下の能力発揮につなげていくことが重要でしょう。そして社員ひとり一人には、自分のできる「何かをする」意欲と実践力が求められるのです。

 参拝して総会会場への道すがら、武田信玄の一句が頭に浮かびました。「一生懸命だと知恵が出る。中途半端だと愚痴が出る。いい加減だと言い訳がでる。」
信玄の一句は、今の時代も脈々と私たちに物の考え方・行動を教授しているのではないのでしょうか




 
第7回社内技術発表会
6月1日(土)に今年で7回目となる社内技術発表会を美保テクノス3階大会議室で行いました。

恒例となりました社内技術発表会ですが、今回は以下の2点をコンセプトとして、昨年9月から始まった社内優良業務表彰の中から選ばれた5名の精鋭に発表していただきました。
①優良業務発表を通じて良い点を学ぶ
②工夫点をアピールするプレゼン力を高める

発表者は次の通りです。
 
  所属 発表者 タイトル
1. 設計グループ 山邉直人 良質地盤における小規模樋門構造の検討
2. 測量補償グループ 山下竜司 報告に重点をおいた海岸浸食調査
3. 環境・地質グループ 中島 誠 既設構造物の変状における原因究明について
4. 環境・地質グループ 重森貴志 千代川河川トンネルにおける変状の特徴と発生機構の原因究明
5. 烏取業務グループ 井尻 亮 砂防堰堤工事が水文環境に与える影響と影響調査結果について

開会にあたり社長のご挨拶です
審査員席です トップは山邉さんです
2番手山下さんです 3番手中島さんです
4番手重森さんです 最後は井尻さんです

昼休憩を挟んで午後からは結果発表!
その前に中岡部長から講評がありました
最優秀賞は中島さんでした。

 今回の発表会では、設計、測量、地質、耐震調査、鳥取の各グループから社内表彰を受けた精鋭が集い、お客様の問題を解決した高度な技術、お客様に喜んで頂けた良い行動(コンピテンシー行動)を発表し、聴く側も大いに学びを得ることができました。

 採点集計では、地質グループの中島誠リーダー(発表題目:既設構造物の変状における原因究明について)が見事優秀賞の栄冠を獲得し、めでたく来年の採点者席への切符を手にしました。

 社内優良業務表彰特集 
今月も社内優良業務表彰が3件ありましたので紹介いたします。
91点
津山智頭八東 保安林解除申請by中田さん
 
業務名 県道津山智頭八東線改良工事(西宇塚工区)「保安林解除申請図書作成業務委託」
発注者 八頭県土整備局 計画調査課
業務場所 鳥取県八頭郡智頭町西宇塚
業務内容 本業務は、県道津山智頭八東線改良工事(西宇塚工区)に伴い、地目が保安林となる土地に対して、保安林の解除申請書類を作成するものです。
業務期間 平成25年2月26日 ~ 平成25年5月27日
 業務としては、全体の計画に対して、保安林に係る数量を抜き出す事が主な内容で、決まった書式に入れ込むという意味では比較的単調な中身でした。しかし、初めての業務で、工区も6工区と多く、書式、作業手順等全く分からない事が多々あったため、序盤ひっきりなしに助言を求めていたT島さんには大変ご迷惑をおかけしました。また、他業務との絡みもあり、かなりの作業を手伝わさせてしまったU山さんにも非常に感謝しております。

 今回も大勢の方に助言等頂いため、今後は、自分一人でも業務を完成でき、よりよくする為の相談をするという所まで、自分を昇華させたいと思いますので、今後ともさらなるご鞭撻よろしくお願いいたします。

94点
 由良川橋梁予備設計by影山さん
業務名 由良川改修工事「地質調査及び橋梁予備設計業務委託」
発注者 鳥取県中部総合事務所 河川砂防課 河川みなと班
業務場所 鳥取県 東伯郡 北栄町 瀬戸
業務内容 河川改修工事に伴う橋梁架け替えのための橋梁予備設計及び地質調査
業務期間 平成24年9月18日~平成25年5月15日
 6月7日付けで94点という高評価を中部総合事務所さんよりいただきました。本業務は低入札物件であり、特に評価点に注意する必要がある業務であったことより、高評価をもらえたことはとてもうれしく思っております。現時点において、高得点をいただいた理由として考えられることを3項目挙げてみました。(設計としてですが・・)
  
①官の担当者との信頼関係
本業務以外に昨年度は、同じ官の担当者との業務が2業務(函渠設計、護岸設計)あり、その業務を通じて信頼関係を構築できていたことが本業務に繋がったのかなと思っています。副主幹、担当の方にはたいへん感謝をしております。

②低桁高形式(特殊橋梁)の提案
本業務は、コントロール条件として桁高を大きくとることができなかったので低桁高形式の橋梁案をメーカーヒヤリング等でいろいろ調べて比較検討に反映させました。
 最終的に採用されませんでしたが、リーバーブリッジという工法(県内実績なし)を最終比較表に入れて評価しました。(採用案;ポステンション方式中空床版橋です。)

③工事完成をイメージさせるパース作成
本業務は、橋梁予備設計ということより、工事完成後のイメージを把握していただくため、関係機関との協議用に使用していただくためにパース図作成しました。

 また本業務は、利益率(40%程度)を大きく確保できました。これは地質調査担当;中島さんと設計担当;山邉さんの協力があり、成し遂げることができました。管理技術者;橋本さん、照査技術者;鷲見常務、石田さん、営業;本荘さんを含め、チーム全体で評価点アップ、利益率アップをできたことをとてもうれしく思っています。今後もこれに満足せず頑張っていきたいと思っています。

完成パース

78点
 中海旗ヶ崎樋門地質調査by中原さん
業務名 中海旗ヶ崎樋門詳細設計業務
発注者 国土交通省中国地方整備局出雲河川事務所
業務場所 鳥取県米子市旗ヶ崎地先
業務内容 本業務は、米子市旗ヶ崎地先における樋門工事に必要となる樋門詳細設計ならびにその設計・施工に資する地質資料を得ることを目的とした。
業務期間 平成24年8月31日~平成25年3月29日
受注者 いであ・サンイン技術コンサルタント設計共同体
本業務は、設計共同体として78点の高評価を頂くことが出来ました。当社が担当した地質調査において、高評価に繋がったと思われるポイントを4つ挙げます。

① 当社が所有する既往過去業務の資料を収集・整理し、樋門設計に情報を提供するなど、円滑な業務遂行に積極的に協力した。

② 他機関との協議資料の作成など発注者からの要求・指示に対して、ワンデイレスポンスを心がけ、迅速に対応した。また、現地作業に必要な作業許可なども速やかに得た。

③ ボーリング位置は、既往調査位置を踏まえたうえ、周辺地盤への影響を評価できる位置を提案した。ボーリング調査の結果、予備設計段階で想定していたよりも軟弱層が厚く分布していることを確認し、設計に非常に重要となる地質資料を提供することができた。

④ ボーリング作業は、工程的に遅延が許されない状況であったため、計3本のボーリングに対し3班体制(1箇所1班)で実施した。その結果、事故や地元からのクレーム等も無く、工期内に無事完了することが出来た。

最後に、本業務に携わって頂いた地質・測量・設計Gの方々、工程的に厳しい状況の中でボーリング作業に従事して頂いた協力業者の皆様方のご尽力により、無事に完了検査を受けることができました。ありがとうございました。今後も高評価が頂けるよう、上述のポイントを心がけて業務に励みます。
位置出し測量 機材設置

ボーリング地点全景

全国植樹祭グラウンドワーク実施!
 5月26日(日)に鳥取県西部を中心に行なわれる「第64回全国植樹祭」の前に、毎月行なっているグラウンドワークの実施日を5月21日(火)に変更して行ないました。
 
 今回も山陰合同銀行米子東支店の皆さん、松村計量器の皆さんの他に西部総合事務所の皆さん、米子市役所からもご参加いただきました。

 この日のために3月から西部総合事務所県土整備局の永田さんと準備を進めてきましたが、当日は晴天の中で気持ちよく活動が出来ました。

 皆さんありがとうございました。

西部総合事務所県土整備局の宮本さん司会により開会式です。

今回の実行委員長 大野木社長の挨拶です。
開会式前の様子です。
サンイン技術は徹底的に草取りを行ないました。

そしてこんなに集まりました。75袋となりました。

活動の次の日に県土整備局建設総務課の宮本さんからお礼のメールを頂きましたので、ご紹介いたします。

サンイン技術コンサルタント株式会社
 総務部 吉田部長 様

昨日はお世話になりました。
お忙しい中多くのスタッフの方々にご参加いただきありがとうございました。

社長様のご挨拶もそのスタッフの方とご一緒に取り組まれる姿勢も、
「名物社長」と称される所以を垣間見ることができまして、感ずるものがありまし
た。

また、その社長のお人柄を反映されたかのようなスタッフの皆様の姿勢にも、
社長個人の影響力を超えて社風、風土といいますか、浸透されているものを感じま
した。

なお、昨日の結果は最終的に40リットル袋で75袋回収がありました。
その旨何かの機会で参加された皆様にお伝えいただければと思います。
社長以下皆様によろしくお伝えください。

今後ともいろいろな活動を通して学ばせていただくことが多々あると思います。
よろしくお願いいたします。
とりいそぎ、メールにて失礼いたします。


今回の植樹祭グラウンドワークを実施するに当たり、西部総合事務所の皆さんを始め、たくさんの方にご協力を頂きました。
本当にありがとうございました。

このつながりを大切にして、益々この活動が広がっていく事を期待したいと思います。

社員の皆さんも本当にありがとうございます。継続は力なり!です。


女性対象の電話応対・来客応対研修を行ないました
 6月18日14時から1時間、総務部 長尾さんと白川さんが講師となり、女性対象に女子力アップの電話応対・来客応対研修を行ないました。

 これは、去る2月14日にテレビでも有名な平林 都氏の女子力アップマナー研修を受けた内容を我が社の女性の皆さんにもお伝えし、顧客満足度向上につなげるために行ないました。

 男性も見習うところがたくさんありますので、ご紹介いたします。

講師の長尾さんと白川さんです。


ポイントは下記の3つです!

キャビンアテンダントのような「笑顔」
金融関係の職員の方のような「動作」
デパートガールのような「言葉遣い」


笑顔でキビキビした動作で言葉遣いを良くすると完璧です。
男性の方も「笑顔」と「動作」と「言葉遣い」に注意して、電話応対・来客応対に努めてください。

第68回全国植樹祭ボランティアに参加しました。
5月26日(日)に天皇・皇后両陛下をお招きして、第64回全国植樹祭が花回廊を主会場に開催されました。美保グループ美勇会からは18名の方がボランティアとして参加しました。
 美勇会の担当は、『車椅子コンシェルジェ』。車椅子を利用される方のサポートでした。
 当初、ボランティアスタッフは式典会場のへの入場はできないと聞いていましたが、担当が車椅子を利用される方のサポートになったため、参加者全員が車椅子利用者様の横に座って式典を見ることができました。

 車椅子のサポートという慣れない作業ではありましたが、利用者の皆様と楽しい会話を取りながら和気あいあいと業務をこなすことができました。そして植樹祭の翌日には、参加者の皆様からお礼のFAXまで頂くことができ、大変有意義なボランティア活動となりました。

 ボランティアに参加いただいた方は、吉田の他に白鳥ケアサービス 杉村理恵さん、スペック 武田希さん、TMS 前田朋久さん、生田弥禎さん、生田裕さん、水町直充さん、ニチラス 竹田敏隆さん、佐藤一広さん、保木本洋一さん、テクノス 精山由美さん、足立幸雄さん、増井幸一さん、矢倉高行さん、松本和子さん、永井由也さん、安達一郎さん、高杉信也さんでした。
本当にありがとうございました。

 また当日は、「日野川源流を守る会」を代表して、美保テクノスの矢野可奈子さん、田中佳永さん、別所千保さんが出演者として式典に参加されました。天皇陛下の前でメッセージを読み上げたり、風船を飛ばしたりと、こちらも大活躍されました。
この日は朝5時30分に西部総合事務所集合で花回廊まで専用のバスで移動しました。
朝方は少し肌寒かったですが、天気も良く昼前には暑くなり、植樹祭として絶好の五月晴れでした!
天皇・皇后両陛下を間近に見ることも出来て、ボランティアで喜んでいただきとても充実した一日となりました。

5月末に環境計量士の発表がありましたが、残念ながら合格者はありませんでした。

7月13日は地質調査技士の試験があります。受験予定者はラストスパートです。

RCCMの方も7月1日から受験申し込みが始まります。昨年は合格者が少なかったので、今年は頑張りましょう!!


6月のグラウンドワークも無事に実施できました。
ごみは少なかったのではないでしょうか。
皆生海岸ボランティア
すこし曇り空であまり暑くなくて良かったですね。
たくさんの参加者があり、約300mの延長を清掃しました。
鳥取ボランティアロード

6月14日朝7:20から1時間行なわれました。
朝早くからお元氣様です!


今月の廃食油回収は測量補償Gの徳永さんと環境・地質Gの澤田さんに合計225リットル回収していただきました。

次回のGWは7月10日となります。廃食油回収は設計Gですので宜しくお願い致します。。


今月のリサイクル品はたくさんあります。
希望の方は吉田までリサイクル希望(品名も)と書いてメールを送ってください。期限は6月28日の17時30分までとします。
応募多数の場合は、抽選といたします。
フェイスタオル 名和マラソンフェスタのスポーツタオル
卓上メモ 災害時非常食のサンプル
パンと白がゆと煮込みハンバーグと筑前煮と豚汁です。

野口さんが松江のエコアート㈱さんから貰われました。
賞味期限は2017年3月です。
扇子

来月も引き続きリサイクル品を募集します。
リサイクル品の希望も引き続き募っていますので、総務部までご連絡下さい。

どちらも社内報原稿の都合上、毎月17日までにお願いします。

編集後記

 社内報の記事にも紹介していますが、全国植樹祭のボランティアでは車椅子を押すのも初めてでどうなるかと思いましたが、無事に努めることができ、美勇会の参加者の皆さんからも参加して良かった!との声を頂き本当に充実した日を送ることが出来ました。

 介助させていただいた方がバスでお帰りなるときに、「ありがとう」のお言葉を頂き、また、翌日には鳥取県にFAXが届いたということで、県の方からもお礼のお言葉があり、本当にお手伝いできて良かったと思いました。

 誰かの役に立つこと、そして喜んでいただいて「ありがとう」と言って頂ける事が、私たちの満足となりました。
 



最後まで読んで頂きありがとうございます。


編集:サンイン技術コンサルタント株式会社 総務部
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