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社内報

No.6
月刊誌 (2006年2月号)
2006年2月20日発行
NO.6
 <真の「顧客満足」を目指して>
代表取締役社長 大野木昭夫
 大山の大型風車現場では、完成後の地元立会で地権者から要望が多数出ていました。一例として、農道を拡幅して工事用道路として使用した場所の話です。当初、農道は整備がされていないので道路の縁に土砂が堆積していました。農道復旧のときに、担当者は「きれいなほうがよいだろう」と土砂を撤去しました。しかし地権者の方は、道路の水が直接田んぼに落ちないように土砂が残っていたほうが良かったとの考えをお持ちでした。この指摘を受け、担当者は「せっかく善意でやったのに」と一言。確かにこの行為は大半の人間の感覚で言えば「善意」ですが、現実としては「お客様の満足」につながらなかった。お客様から「本音の聞き取り」をすることの大切さを実感しました。

 自分が善意として行ったことを相手が理解しない時に、相手の態度に不満をいだく。これは多くの人間に共通した感情の動きです。けれども顧客満足を目指す以上は、そのような感情の動きを出していては、人間としても会社としてもダメです。自分の価値観は二の次にして、お客様の声、思いをいかにして聞きとり、還元できるか。真の顧客満足は、お客様の声からのみ導かれるものです。だからこそ、「お客様の声をどうやったら正確に、できるだけ多く聞きとることができるか」が重要なのです。この視点で日々の業務にあたるようにしてみてください。



今月は環境調査部向井さんから新規事業の「菜の花プロジェクト」第二段として「米子市第1号-天ぷら油で車が走る!!」と題して投稿していただきました。
米子市第1号天ぷら油で車が走る!!
 
 「天ぷら油で車が走る!!」と聞くと嘘のように思われるかもしれませんが、天ぷら油など植物から作られる『バイオディーゼル燃料(BDF)』と呼ばれる油を皆さんはご存知でしょうか。
 BDFは、今までゴミとして捨てられていた植物性の廃食油からでき、次世代のバイオマスエネルギーとして注目を浴びています。
 BDFは、菜種油、ひまわり油、大豆油などを原材料としてメチルアルコールと触媒として水酸化カリを定量投入、脂肪酸のメチルエステルへ変換するもので、副産物としてグリセリンができます。 
バイオディーゼル燃料の反応機構
触媒(KOH)
    
バイオディーゼル燃料(BDF)の特徴
軽油と比較して車両から発生する黒煙が3分の1以下となる。
酸性雨の原因となる硫黄酸化物は100分の1以下になり大気汚染防止に寄与できる。
廃食油に含まれるCO2は、食用油の原料である菜種等の植物が大気中から吸収したものであり、廃食油を燃料として発生するCO2は地球環境中のCO2を増加させないのでCO2の発生の抑制効果がある。
石油等限りある化石燃料の保護に役立つ。⇒循環型社会形成実現へ貢献できる。
100%の使用であれば、軽油取引税は課税対象外となる。
大気汚染、水質汚濁、土壌汚染を防ぎ、環境浄化に寄与できる。

 当社では、BDFの製油(大山町柿木村共同作業所)とその効果の確認を行うため、自家用車によるBDFによる試験走行を開始しました。2月13日に廃天ぷら油をユニサン安倍店さんと朝日町の稲田屋さんから回収し、「柿木村」から1リットル80円で購入しました。価格だけ考えれば、現在、軽油を1リットル99円で給油していますので19円安くなりますが、廃天ぷら油の回収方法やBDFの仕入れ方法にも課題がありますので、今後検討していきたいと思っています。
 また、環境面では軽油とBDFの原単位調査、排ガス環境調査(SOX、NOX、ばい煙)、走行上の問題点の調査等を行って上述の効果の確認を致しますので、社員の皆様のご協力をお願いいたします。
 本プロジェクトは、米子市第1号の取組みです。
 今回2月18日から実証実験を行う車は、環境調査部のタウンエース1号で良好な結果が確認できれば増車する方向です。
 なお、当社でも廃食油の回収を始めました。各家庭で発生する使用済みの天ぷら油を会社まで持参して回収にご協力頂き、みんなで環境にやさしい行動をして行きたいと思います。
ご協力とご理解を頂きますようよろしくお願いします。
参考データ

密  度
(g/Cm3)
引火点
(℃)
動粘度
(mm2/S)
流動点
(℃)
発熱量
(kcal ㎏)
硫黄分
(WT%)
BDF 0.887 176 4.76 -5 9,550 0.004
軽油(文献値) 0.835 96 3.8 -11.5 10,960 0.05以下
京都市暫定企画案(2002.3) 0.86
~0.96
100以上 3.5
~5.0
-7.5
以下
10ppm↓

「柿木村」の廃天ぷら油をBDFに換える施設 BDF燃料精製機
実験カー:タウンエース1号 BDFを給油中(2月18日撮影)

お願い
 社員の皆さんにお願いですが、家庭で使われた廃天ぷら油を回収したいと思います。
 今まで天ぷら油の処理には皆さん困っておられたのではないかと思いますが、会社で回収しBDFに換えて、その燃料で会社の車を走らせたいと思います。
 回収の方法は、専用の回収容器を用意しています。回収容器に家庭で出た廃天ぷら油を入れて持って来ていただき、会社の廃天ぷら油専用タンクに入れてもらえば結構です。
 天ぷら油を回収することで、ゴミを減らし、環境にやさしく、地球にもやさしい活動を行っていきたいと考えています。

 3月1日より家庭から回収した量を集計して、半期ごとにトップ3の方に記念品を差し上げたいと思います。鳥取支店、倉吉営業所でもご協力お願い致します。
家庭で出た廃天ぷら油を回収

 2月14日に大山ウィンドファーム3号機のそばにゼファーの小型風車エアドルフィンが設置されました。
 目的は世界中でエアドルフィンのフィールドテスト(風況調査等)を行ことにあるようで、ライブカメラで風車の様子が確認できます。まだ大山のカメラはゼファーのホームページに載っていませんが、今後掲載される予定です。
アドレスはこちらです。→http://www.zephyreco.co.jp/main_live.htm

 ただし、ライブカメラを見るためには、javaのソフトをインストールする必要がありますので、こちらのアドレスから無料ダウンロードしてインストールして下さい。→http://www.java.com/ja/

今月は資格取得者はありませんでした。
皆さんのチャレンジをお待ちしています。

今月は2件リサイクル品を提供していただきました。
無料で良いとおっしゃっていますので、ご希望の方は2月27日(月)12:00までに次のアドレスに品名を記載の上、メールを送ってください。応募多数の場合は、抽選または入札を行います。
honsya@sgs45.co.jp
スキーウェア
メーカー:フェニックス
身長175cm
12年前に購入され、数回使用されています。
今シーズン着ようとしたら無理があったとのことです。

出品者:亀尾さん
ライト付防犯ブザー
ヘルプっち
無事故無違反セフテイラリー商品だそうですが、2個あるため出品されました。
出品者:測量部田島さん

設計部赤井さんより、設計部に「電子レンジ」が欲しいそうです。
どなたか譲って頂ける方はありませんか?
ありましたら、赤井さんまで連絡してあげてください。

先月号の結果は以下の通りでした。
タイヤは希望者が無かったため、廃棄処分しました。
スニーカーは松岡さんゲット
ゴルフバッグは森本さんでしたが、サイズが小さかったため吉田がゲット
子供用のスキーは白鳥ケア長尾さんゲット


来月もこのコーナーに載せたいと思いますので、写真とリサイクル品の詳細をメールで業務部吉田まで連絡下さい。

また、出品ではなく、このようなものはありませんか?とかのリサイクル品希望でも結構です。
同じようにメールで連絡下さい。
社内報原稿の都合上、毎月15日までにお願いします。

編集:サンイン技術コンサルタント株式会社 コミュニケーション委員会
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