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社内報

No.31
月刊誌 (2008年3月号)
2008年3月21日発行
NO.31
 <「チームワーク」&「見える化」の活きるとき>
代表取締役社長 大野木昭夫
 最近の新聞紙面は「国内景気の悪化」の見出しが増えています。たとえば円相場では1ドルが100円を12年ぶりに切ったことが報道されています。地方にいる私たちにとっては実感がありませんが、国内景気が悪化していくと原材料高とともに設備投資の意欲が鈍化するなど経営が守りの姿勢になり、地方経済へもじわじわと影響してきます。また3月末を迎える道路特定財源の行方は、私達の業界にとっては死活問題になることです。

今年の受注高は3月17日現在で7700万円(昨年3月末で17000万円)と低迷しています。予想していたとはいえ、あまりにも不調です。これが現実の姿でありこの姿を直視しなければなりません。直視すればいまわが社は何をしなければならないか明白になります。
このような混沌とした景気動向のなかでも生き残っていくには、変化する環境へ大きく間口を広げるしかないでしょう。こちらが駄目ならあちらで稼ぐやり方です。今年度になって検討している新規事業のひとつは、屋上外断熱緑化システムです。別館の2階(設計部の天井)に展示場を設置して担当者の勉強も進めています。来月には県内外で営業活動を始めることができるでしょう。もうひとつは、土壌汚染調査業務です。これは以前から業務としてやってはいましたが、本格的に体制を整えて積極的な事業展開を図ります。まずは先進企業とパートナー契約をして技術習得を始めます。そして土壌汚染の調査機械と付属機器(運搬車、ケーシング等々)を約1500万円で購入します。

新規に事業を展開するときは、担当者がとことんやることです。ちっと手を休めるとすっと波が引くように事業は後退します。
弊社の基盤になる業務は、測量・設計・環境調査・介護事業です。当然ですが、これらの事業は入札制度の変革のなか、中身を充実させることが最重要です。限られた人材で業務拡充をすることは、お互いに負担が増えていきます。このようなときにこそ、「チームワーク」と「見える化」です。
「チームワーク」については、環境が変わっていくときまずは自分が変わっていくこと、そして協働する環境づくりを率先垂範ですることです。
「見える化」については、自分の仕事がみんなに「見える化な?」、隣の仕事が「見える化な?」、会社が進んでいく方向が「見える化な?」と、情報を発信することで進路を照らすことです。
そして業務の遂行にはCCPMの活用が欠かせません。今年度、経営方針の成否はCCPMをどのように活用できるかにかかっています。


 BDFプロジェクト活動報告
2月22日に完成した屋上緑化スペースについて、環境調査部 原さんが寄稿してくれました。

皆さん、既にご存知でしょうが、2/22に我が社の屋上に芝生の緑化スペース(21㎡)が完成しました。右の写真の通りまだ、皆さんがイメージするような青々とした芝生ではありませんが、4月中旬には緑がきれいな芝生となると思いますのでしばらくお待ち下さい。
さて、ここで少し今回施工した外断熱屋上緑化についてご説明したいと思います。写真では、一種類の芝だけが植わっているように見えますが、実は2種類の芝が半分ずつ植えてあるのです。1種類は高麗芝(鳥取県産)、もう1種は高麗芝を改良(開発に10年)したコプロスという芝で、これは高麗芝と比べ草丈が低く刈込み回数が1/2程度削減(管理費、刈りかすも1/2に)できる利点があります。また、冬場でも緑を保ちます(根付けばのはなし)。





















次に構造的な説明ですが、一見どこにでもある普通の屋上緑化のようですが、実はこの中には、いろんな工夫が凝らされております。通常、屋上緑化は防水シートの上に防根シートを敷き、その上に植栽層(土や植生マット)を施工するのですが、この方法だと植物の根が防根シートから侵入し、そこから防水層の隙間に入り込み、屋上面を傷付ける可能性があります。それを防止するために、防根と断熱機能を兼ね備えたボードを防根シートの代わりに基盤として敷きました。防根シートは、職人の腕によって善し悪しが決まるのですが、このボードですと誰がやっても間違いはありません。通常緑化では夏の2、3ヶ月(植物による生物冷却の効果が顕著にみられる期間)しか断熱効果がみられませんが、断熱ボードを使用することで、周年を通して効果があるため室内を夏涼しく、冬暖かく保つことができ
光熱費の削減が期待できます。また、植栽基盤はヤシマットを使用しているため、土壌流出の心配がなく排水口を詰まらせる心配が少ないなど、今までの屋上緑化のクレームを克服した次世代省エネ工法です。
今回施工した外断熱屋上緑化システム自体は、海水化学工業の商品ですが、見切り材に使用したエコマウッド(今回、ペットボトルキャップ12,300個分を使用)と間伐材は当社オリジナルの仕様となります。既成の物を販売するだけでなく、少しでも当社の色を押し出していければと思いますので、皆さんも何かパーツや販売方法についてご意見、ご要望などがありましたら遠慮なく助言ください。
エコマウッド    間伐材

屋上を緑化する目的は人それぞれで、安らぎの空間を求める方、子どもや犬を遊ばせるスペースを確保したい方、病院でのリハビリスペースにしたい方、高熱費削減を期待する方、ヒートアイランド対策に貢献したい方など様々あるでしょうが、個々のライフスタイル、目的にあった提案ができれば幸いです。


~昭和座・角盤座通信~
花回廊へ行ってきました

去る、3月8日の土曜日この日は朝から快晴で暖かく、今年初めての全員外出を行ないました。
場所は「花回廊」、お客様の中には花の好きな方も多く、普段はあまり外出をされない方も行き先が
「花回廊」と聞くと、見事全員参加となりました。
当日は「ラン祭」をやっており、皆さん楽しそうにランの花をバックに写真を撮っておられました。
普段はなかなか1人で歩けない方も沢山の花を見ようと頑張って歩かれる方、
車椅子に乗られる方、車椅子の方を押してあげる方、
皆さんが頑張り、協力し合って楽しい「花回廊」になりました。


今月からグラウンドワークが始まりました。それでは本社、鳥取で行われた様子をどうぞ!

※ まずは本社から ※

 いざ出陣!
  結構ありますね~
 と、とれない・・・(゚Д゚|||)
赤さん:ほ~ら、大漁だぜぇ~(゚∀゚)
 一同:すっげぇ~(゚д゚)!
歩道もきれいになりました
ここで真栄さんが一言・・・

※ 次は鳥取 ※

危険を顧みず、必死にごみと格闘する我等!
暗渠の中も、なんのその!
進め!世の中のごみがなくなる
その日まで・・・
こんなに取れました
野口さんのつぶやき
野坂さんのコメント
2月29日 「ボランティアロ-ド ナンバ-1」の活動が今年度もスタ-トしました。春の訪れとともに、雪に隠れていたゴミが目立つ季節となり、当日はシンワ技研さんとともに、非常に寒い早朝でしたが“気持ちのいい汗をかくことが出来ました。” 
早朝にも関わらず参加いただきました皆さん、ご苦労様でした。コミニュケ-ション野口委員長も急遽来鳥し参加されました。
「“ボランティアロ-ド ナバ-1”のメンバ-には外にエイトコンサル鳥取・西谷技術鳥取が偶数月にR9・R29沿線で活動中です。活動状況はHPアドレス:http://www.tottori-mlit.go.jp/でかくにんできます。」

2月25日に昭和座で今年最初のフリートーキングが行われましたが、写真を撮り忘れておりました・・・
みなさま、ごめんなさい!!m(__)m
測量部、業務部の力作が残っていないので、せめて案内でも・・・

今月は、3名の合格者がありました。おめでとうございます!!
2級土木施工管理技術検定に環境調査部松本明日香さん、RCCM道路に測量部前田 譲さん、RCCM下水道に設計部進貢一郎さんが合格されましたので、コメントをいただいております。

松本明日香さんのコメント
「施工経験がない自分にとっては、実地試験対策が一番ネックでした。
ひたすら過去問題を解き、傾向と対策を自分なりにつかんで、自分で書いた文書を寺田部長に添削してもらって試験に望みました。
今回合格したこの流れを持続させながら、次の資格取得へ挑みたいと思います。」


前田さんのコメント
「RCCM(道路)の受験をし、3月上旬に合格の通知が届きました。正直自信はありませんでしたので、今でも半信半疑です。
このたび、2名の合格がでたことで、今後受験される方の自信(俺も!私も!)につながればと思います。

試験日(11/16)前に、低入札の用地測量物件が受注になり、境界確認を11/20に控えて慌しい中の受験であったことを思い出します。
石田さんと共に大阪入りし、おいしいお酒を交わしながら、試験に向けた決意を話しました。
今考えると、そこでの決意が良かったのでしょうか・・・?

実際には設計の経験がない私ですが、過去の経験論文を読ませていただいたことと、ホテルにて、自分が関わった業務(県道赤碕大山線川床工区)の内容にアレンジしたことが功を奏したのでしょう。
不明な点を田島君に電話確認してみたり、数度となく読み返しをし、イメージを焼付けたりと、にわかきわまりない状態でした。(お恥ずかしい!)

試験は、記述する文字数が非常に多いので、私の頭からすると丸暗記は絶対無理!! アドリブがきく内容がいいのではないかと考えた結果です。
午後の記述は品質管理を選択しましたので、当社で行っている照査体制をイメージしながら文章を作っていきました。

毎日の業務で起こる、技術的な問題や照査のあり方に対し、大いに関わりをもって接していくことの重要性を感じました。
合格したことで「すごい人」になったとはまったく思いません。考え方の方向性が確認出来ただけ!  本当!得しました。

今後もいろいろな事にチャレンジしていきます。」


進さんのコメント
「おかげさまで合格することができ、嬉しく思います。資格取得計画表によるモチベーションを向上させていただいたこと、会社より研修会へ参加させていただきましたこと等、ご支援をいただきましてありがとうございました。
多忙の中、なかなか時間が取れない状況での受験でありまして、自信がなかったとうのが本音であります。駄目かな~と諦めてしまうところでしたが、様々な方にコミットメントした分、自他共に責任もありました。心地良いプレッシャー???を感じつつ、頑張れました。
今回の試験を通じて、日ごろの業務の延長線のみではなく、試験の頭、思考にならなくてはいけないこと、何よりも諦めないという根性、当たり前のことですが、、、痛感しました。
資格取得も一つのPCDAでありまして、何のためにこの資格を取得するのか、取得した資格をどう活かすのか、この資格でどのような社会的貢献をしていくのか、目標と目的を明確にすることが大切と考えます。モチベーションの維持にも繋がると考えます。
まだまだ、通過点であります。次なる目標点の向かって進化していきます。」

新コーナー
先月に引き続き、またお願いします。何か良い案がありませんでしょうか?
 例えば、社内ギネス ・社員の家族でご長寿を募集してNO.1を顔写真とコメント原稿お願いする。とか、各委員会からの告示板にするなどです。
 来月号が楽しみになるような社内報作りを目指して、委員内でいろいろ試行錯誤をしております。何か良い案がありましたら、お近くのコミュニケーション委員に口頭でもメールでも結構ですので、連絡下さい。宜しくお願いします。

先月に測量部野口さんが「カーテン譲って!」とお願いしていましたが、めでたく環境調査部福光さんより譲っていただけることができました。
野口さんからのコメントです。
「リサイクル募集したカーテン(竹製)を環境調査部福光さんから
譲っていただきました。これで鳥取「ハイツ若葉」3月末までしのげます。
写真で窓枠中央は隙間できるのでシーツで隠しました。
鳥取出張では、みなさん利用しましょう。
ありがとうございました。」
来月も引き続きリサイクル品を募集します。
リサイクル品の希望も引き続き募っていますので社内報担当者発信のメールに返信してください。

どちらも社内報原稿の都合上、毎月15日までにお願いします。

編集後記
花粉&黄砂飛来の季節がやってまいりました( ;´Д`)いやぁぁぁぁぁー!
花粉症の方はさぞかし大変でしょう・・・。私もくしゃみは出ませんが、身体がかゆくなります・・・。この時期、薬は欠かせません。
平成19年度もあと少し、みなさん最後の追い込みで大変でしょうが、くれぐれも体調管理は十分注意して乗り切って行きましょう!

編集:サンイン技術コンサルタント株式会社 コミュニケーション委員会
本池・野坂・眞田
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