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社内報

No.151
月刊誌 (2018年3月号)
 
平成30年3月26日発行
NO.151
<一芸に秀でる技術力>
代表取締役社長 大野木昭夫
 
 3月7~8日、鳥取大学振興協力会では京都方面の企業視察に行きました。

 京都は、本社を移動しないでグローバルに活躍している一芸に秀でた物づくり企業が多々あります。時代の変化とともに求められる技術が変わって行くのは、どの産業でも同じです。そこでは、一芸に秀でた技術を持っている企業が時代の流れを捉えて進化しています。

 たとえば、ファインセラミックで世界を席巻した京セラ、世界一の総合モーターメーカーの日本電産、排ガス計測器で世界シェア80%を占める堀場製作所等々です。
 また今回訪問した地場企業でも、独自の技術を熟成して新しい市場を切り拓いておられました。

 今回の視察では、最後の訪問企業が堀場製作所でした。
 現在の自動車産業は、石油を使うエンジンから電気モーターを乗せた自動車への転換とAIを活用した自動運転システムの大きなうねりがあります。電気自動車になれば排気ガスが出ませんので計測装置の需要は減少しますから、堀場製作所ではどのような経営の方向性を持って進もうとしているのか興味あることでした。
 お話を伺うと、堀場製作所は排ガス計測器の世界シェア80%の「測る技術」をキーワードにして、自動車開発技術に必需である多種多様な車両性能試験の機器や自動運転技術の試験機器への技術拡大が進んでいました。

 一概に世界的な企業とわが社とは比較できませんが、一人ひとりの技術者が持っている一芸に秀でる技術力をベースにして幅広く技術展開をしていく方向性は変わりません。
 たとえば地籍業務では、業務エリアが山間部へと広がっています。なかなか人が入っていけない山奥でもドローンを駆使したICT(情報通信技術)を進化させれば用地確定作業に活かせるでしょうが、業務に精通した技術者は必需です。そしてICT技術者と協働することです。


 わが社では、一人ひとりが一芸に秀でる技術を磨いてこそ、各自の技術を新しい分野へ活用・拡大していくことができます。

 

今月は技術士(1名)とRCCM(7名)に合格された方からコメントを頂きましたのでご紹介します☆☆☆ 

【技術士(建設部門・道路) 鳥取・設計チーム 小田達也さん】
 技術士二次試験に今回3回目にして、たまたまと思いますが合格することが出来ました。

 たまたまと云うのも、特に筆記試験の自己評価が過去2回の出来よりも悪かったため、完全に諦め(結果発表の日すらも忘れてました)、届いていた合否発表の封書も確認すらせず、放置している状況でした。
 暫くして封書の存在を思い出した頃(発表から2週間後)に開封してみたところ、まさかの「合格」となっており、且つ指定された次の口頭試験までに3週間しかないと判り、相当焦りました。

 口頭試験は、願書と併せて提出した業務経歴を主体として諮問されるのですが、これまた経歴・主たる業務の内容を深く考えずに、内容も薄いまま提出していたため、試験官からの設問に的確に回答できるよう、残された3週間で経歴内容を整理・補完するのに大変苦労しました。
 このような後手後手状態で、合格できたのはまさにまぐれとしか言えないのではないでしょうか。

 今年受験を考えられておられる方は、先ず業務経歴内容を慎重に吟味(諮問される事を想定した内容としておく)し、筆記試験通過時に精神的余裕を持った状態で、口頭試験に臨まれる事が宜しいかと思います。(準備不足だと相当緊張します)
 そして挑戦される皆様には、1年でも早く合格されることを祈念いたしております。


【RCCM(トンネル) インフラチーム 松岡晃宏マネージャー】

 自身としては久しぶりの資格取得(RCCMトンネル)に、昨年チャレンジしました。

 県のトンネル点検について当社も参加資格ができたので、「該当部所であるインフラチームからも管理技術者を務められる者を輩出せねば・・・」との思いを受験動機として向かったものですが、何とか率先垂範の面目を保ててホッとしているところです。

 振り返ると、合格できた要因は以下の2点だっただろうと思います。
(1)、インフラチームでは、RCCM受験者にはある時期から毎日過去問題を配って各々が解くようにしていました。
(2)、それとは別に、トンネルの選択過去問題とその回答・解説を入手し、ある程度択一試験の準備をすることができました。

 新設トンネルに関する択一問題で足切りに合うか否かが合否の分かれ目と思っていましたが、上記2点の対策を実施していたために、おそらくぎりぎりでありましょうがバーを越えられたのではないかと思います。
 改めて、トンネル過去問題の資料提供を頂きました鳥取支店米山さんに御礼申し上げます。
 ありがとうございました。

【RCCM(鋼構造コンクリート) インフラチーム 重森貴志リーダー】
 この度、3回目の挑戦でRCCM(鋼構造及びコンクリート)に合格することができました。

 RCCM試験は、11/13(日)が試験日だったのですが、超音波探傷試験(UT-2)の二次試験が11/9(木)にあり、準備する日数不足と頭の切替えに苦労しました。
 ご指導いただいた方々のおかげで両方とも合格することができたのですが、やはり、合格するためには、合格するように準備をしなければならないと痛感いたしました。

 今回は、過去2回の失敗を教訓に弱点項目の克服を中心に以下のような準備をして受験しました。

1)経験論文(問題Ⅰ):事前に論文を作成し、松岡マネージャーに添削を受け1週間程度かけて覚えました。

2)選択問題(問題Ⅱ):事前講習会のテキストをもとに、過去問を解きました。ただし、国交省白書は何もしませんでした。

3)選択記述(問題Ⅲ):事前に論文(i-construction+他1)を準備し、1週間かけて覚えました。論文の作成にあたっては、前田マネージャーや松岡マネージャーに添削いただき準備しました。

4)選択問題(問題Ⅳ):何もしませんでした。その結果、まともな回答ができませんでした。おそらく、ボーダーラインぎりぎりだったと思います。


【RCCM(鋼構造コンクリート) 第1営業チーム 沢村一朗リーダー】
 かつて問題3(記述論文)は苦手中の苦手でしたが、近年キーワードが示された上での記述となりとても楽になりました(個人的に)。
 キーワードを使った作文例もインターネット上で数点見掛けましたし、求めれば参考になるものはすぐ手に入ります。
 合格を目指すなら自ら動きましょう。

【RCCM(鋼構造コンクリート) 鳥取・設計チーム 小田達也さん】
 実は昨年も同部門を受験したのですが、予想に反して業務経歴が不合格でした。
 結論的には、以前誰かが書いていた業務経歴内容をそのまま引用したことによるものと思われます。

 そのため今年は、昨年度の二の舞を踏まぬように、業務内容の節々にアレンジを加えて修正回答した結果、無事に合格できました。
 以前と比べて問題Ⅰの業務経歴の採点が厳しくなっていると感じますので今後、未経験分野の受験を考えておられる方は、現存保有する経験論文引用時には、十分留意して準備される事をお勧め致します。

 また、問題Ⅲ(管理技術力)につきましては、技術士試験の筆記(問題Ⅱおよび、Ⅲ)で問われている内容 (建設産業全体の中で話題となる、課題や今後必要とされる取組みの方向性等) に近いものになりつつあるようですので、日頃から国土交通情勢には着目し、それらの知識を深めておく必要があると感じました。

【RCCM(建設環境) 環境チーム 入江義治さん】
 この度、RCCM(建設環境部門)に合格することが出来ました。

 一般論文は、RCCMの講習で出題傾向を聞いていた所が、運良く問題として出てくれました。

 経験論文は、永江さん、黒田さんに情報提供、添削して頂いたおかげでスムーズに記述することができました。

 このように今回の試験も多くの方々にご協力、ご支援頂いたおかげで無事合格することができました。ありがとうございました。
 今年も引き続き資格取得に向けて勉強していきます。

【RCCM(河川砂防) 鳥取 田村孝行支店長】
 今回受験した部門は、測量を行ってきた者としてほとんど経験もなく択一も幅が広く聞いたことのない言葉が多いため厳しい資格で毎回、専門の択一か問題Ⅲ(管理技術)のどちらかが基準に達していませんでした。

 今年の受験を最後にするつもりで2ヶ月位前より過去問を毎日解く様にし、特に今回は4-2の問題の択一は20問の全問を解いて自信のあるものから順番に埋めていく方法でチャレンジしました。

 また、経験論文は基準などを最新情報にするため経験豊富な田子さんから頂いた文章に変更して望み、問題Ⅲ(管理技術)は米山さんから頂いたデータを基にキーワードを中心に覚え、繰り返し手書きで論文を書くようにしました。

 このように今回の試験も多くの方々にご協力、ご支援頂いたおかげで無事合格することができました。
 今後は少しでも深めた知識が業務に活用できるよう、さらに技術習得に努めて行きたいと思います。
 ありがとうございました。

【RCCM(農業土木) 鳥取・設計チーム 米山秀一さん】
 大学での専攻分野であり、社会人となって1年目から7年ぐらいは農業土木分野ばかりやっていましたがそれから20年ぐらいはほとんど経験がない分野でした。
 試験当日前夜の一夜漬けがたたり、午前中の経験記述の試験中に腱鞘炎でペンが進まず、時間いっぱい使っても最後まで埋めることができず、だめだろうと思い午前中で帰ろうかなと思うぐらいのできでしたが、とりあえず午後からも受け、択一はどうにかなりましが論文のほうが時間がかかり、ほとんど人が残っていなかったけど最後までかかりどうにか埋めました。

 合格発表の日もだめだろうと思い、ほとんど見ておらず、はがきが来たときも問1がだめだったろうなとは思いながら開けてみたら合格でした。
 とりあえず最後まであきらめずよかったなあと思いました。

 資格取得を契機に再度1から勉強していき、少しでも業務に活かせていければと思います。

皆さんそれぞれの勉強方法で資格取得されたようですね。
今後、資格取得に向けて勉強をされる方のご参考になると良いと思います。

そして、合格された皆様 「おめでとうございます \(^o^)/」

新入社員紹介 
 
     名前    くさかべ   あつし 
 日下部  篤志
 入社日  平成30年3月1日
 生年月日  昭和58年5月4日
 所属  鳥取・測量チーム
 自己PR 3月より鳥取測量チームに配属になりました。
日下部篤志です。
前職でも測量をしておりましたが初心を忘れず
業務に取り組み、1日でも早く皆様のお役に立てるよう
精一杯頑張ります。
ご指導、ご鞭撻のほど何卒よろしくお願い致します。
      名前  つくだ てつのり
 佃  哲範
 入社日  平成30年3月12日
 生年月日  昭和39年11月14日
 所属  本社・地盤チーム
 自己PR 専門は「土質」で、ボーリング調査をメインとした
地質調査業務に30年近く携わってまいりました。
趣味は山登り、旅行、温泉で時々これらを併せてフラッ
と出掛ける癖があります。
経験値が役立つよう精進いたしますので
よろしくお願いします。
 

 
 今月のグラウンドワークは3月14日(水)に排油回収のみ行われました。
 今月は吉田部長が一人で行かれ、合計141リットル回収されました。

 来月から、いよいよグラウンドワークも本格始動します!!

 私は、サンイン技術に入社するまでグラウンドワークという取り組みも名前すらも聞いた事がありませんでした。
 入社して時々目にする「GW」の略に慣れるまで、いつも「ゴールデンウィーク」と頭が反応していました。
 今回、そんなグラウンドワークについて「日本グラウンドワーク協会」のホームページより抜粋してグラウンドワークの始まりと取り組みを簡単にご紹介します。

 グラウンドワークは、1980年代初頭に英国内の地域社会の衰退を背景に、環境省によって設立された組織であり、「住民・企業・行政がパートナーシップを組み、地域環境の改善を通して経済および社会の再生を図り、持続可能な地域社会を構築すること」を目的としています。
 この目的をもとに、各地域に実働団体(グラウンドワーク・トラスト)が設立され、専門性を備えたスタッフと共に地域の再生と活性化に向けパートナーシップ型のプロジェクトを展開しています。

 グラウンドワークが行うパートナーシップ型の地域再生とは、地域内における活性化を目指し、持続的で自立した取り組みを確立することであり、グラウンドワーク・トラストは、中間支援団体として、その地域におけるそれぞれのパートナーの役割と力を引き出し、地域力の向上と自立した地域社会が形成できるように取り組んでいます。

 グラウンドワークが取り組む事業分野は幅広く、「物理的な環境改善」「教育およびコミュニティの参加」「経済と環境の統合」をキーテーマとして掲げ、身近な環境改善活動を基本に据えながら、教育、福祉、失業問題、青少年問題、企業の社会貢献など、地域社会を取り巻く課題に総合的に取り組むことを特色としています。
 現在では、その事業分野を「コミュニティ」「土地資源」「雇用」「教育」「企業」「若者」の6つに分類し、多様な事業を行っています。

 といった事がグラウンドワークの始まりと取り組みだそうです。

 来月から始まる社内グラウンドワーク、私たちもこのグラウンドワークの歴史に足跡が残せたら・・と、思います(*^_^*)

 来月は、4月11日(水)第1回グラウンドワークを行います。
廃食油回収は1階さんが担当です。
皆様、ご協力どうぞよろしくお願いいたしますm(__)m
 

   
今月のリサイクル品先月と同じジャンパーとトングの2点です♪
ご希望の方は総務・清水までお気軽にお声かけください (*^_^*)。

来月も引き続きリサイクル品を募集しますのでリサイクル品がある方は総務チームまでご連絡下さい (^_^)/~
 ☆FRONT☆  ☆BACK☆
   「ゆびさきトング」は細かい作業がしやすい
小さめトングです。
 手のひらにフィットする形に仕上げてあり、
特許取得の特殊な加工でやわらかな
バネ性を持たせ、自分の指のような感覚で
自然に使えます。
 逆さに置けばテーブルを汚しません。
 あつあつの料理を切るときに、
ニンニクや魚など、臭いの強い食材に・・・。

いかがですか?? 

 編集後記
 3月と言えば・・・。皆さん何が頭に浮かぶでしょうか?

 某アンケート調査によりますとランキングの1位は「卒業」でした。
 皆さんの中にもお子さんやお孫さん、ご兄弟、甥っ子さん・姪っ子さんなど卒業・卒園をされた方もいらっしゃるかと思います。

 大人になり社会に出れば、卒業は自分の事よりも身内の誰かの事になりますね。

 それでも私たちは自由に「○○から卒業」が出来ます。
「暴飲暴食から卒業」「夜更かしから卒業」「怠け癖から卒業」etc..

 皆さんは何から卒業しますか?

 ちなみに私は上記3つ全てを卒業したいのですが、留年中です (^_^;)
 
 
最後まで読んで頂きありがとうございます。 
 

編集:サンイン技術コンサルタント株式会社 総務チーム
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