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社内報

No.15
月刊誌 (2006年11月号)
2006年11月20日発行
NO.15
 <地域の活性化とコミュニティ・ビジネス
代表取締役社長 大野木昭夫
 鳥取県の10年後の暮らしや地域の姿を考えさせる材料として「鳥取県の未来の姿」(県ホームページ)が発表になっています。わが県は、人口は全国一少ないが、豊かな自然に恵まれ住みやすさではトップクラスです。しかし人口は、平成27年には60万人を割り込むと予想されています。特に中学生の人口減をみると、日野郡では15年後に半減するという驚くべき数字もみられます。人口減少は、地域の活性化を担ってきた自治活動の衰退に拍車をかけているようです。このようななかで、新たなNPOの設立が続き、様々な分野での行政との協働や地域の課題に「コミュニティ・ビジネス」で取り組む事例が増えているそうです。

 「コミュニティ・ビジネス」を一言で示すと「住民を核に協働して地域の課題を解決する事業・地域資源を活用した事業」と言われています。
① 独りでなくみんなの支えあいの中でできる。
② 成果に対して事業としての対価を得られる。
③ 楽しく喜ばれることを仕事にできる。
④ 地域が豊かになる。
 これらのバランスをとりながらビジネスとして成り立つのがコミュニティ・ビジネスです。コミュニティ・ビジネスが脚光を浴びてきたのは、地域活性化のためにメンタリティな部分(=夢・想い・生きがい・満足感・喜び)と、ビジネスの部分(=対価・高い専門性・成果・成長性)のバランスが大切になってきたからです。

 弊社が中心となって手がけているNPO法人「エコパートナーとっとり」が実施している廃食油の回収・バイオ・ディーゼル燃料化による環境改善活動」(障がい者との協働に向けて)のなかで、コミュニティ・ビジネスのビジネス的観点で云えば、今回の事業を基盤にしてバイオ・ディーゼル燃料事業の専門家を養成し、他の地域でコンサルティング展開を図ることを目指せます。
また、「中海再生・農業活性化プロジェクト」加茂川堆積土の改良土壌を使った農業の多面的機能の活用事業は、経済産業省の環境コミュニティ・ビジネスモデル事業です。今後とも本格的な事業化の検討に入ります。
 これらのコミュニティ・ビジネスは「環境に強い・高い技術力・何でも相談できるサンイン技術コンサルタント」のブランドを前面に打ち出します。そしてこれが他社との差別化の第一歩です。これらの活動を通して学ぶことは「お客様の困っていることにビジネスチャンスがある」そして「困っていることを解決することがお客様の満足になる」ということです。
 

今月号は見事オオサンショウウオ保護された時の記事を、環境調査部伊達さんに寄稿していただきました。
オオサンショウウオ捕獲調査で見事2個体保護しました!
 
10月31日~11月2日の3日間、日野郡日南町福万来地内に流れる小原川で、工事前のオオサンショウウオ捕獲調査を行ないました。(小原川福万来地区河床掘削工事「生物生息調査業務委託」)
調査員一覧表
10月31日(火)
13:00~23:00
11月1日(水)
13:00~23:00
11月2日(木)
13:00~23:00
伊達 伊達 伊達
角田 石田 井尻
国野 亀尾(直)
専門家2名 専門家1名 専門家1名

調査員の方へ・・・夜遅くまでご協力ありがとうございました。

アグレッシブに捜索しました
原調査員 石田調査員
今回の調査は、河川延長1.2kmを昼間と夜間それぞれ踏査しました。非常に体力勝負の現場ではありましたが、2個体を見事捕獲しました!
体長61.5cm、体重1,800g 体長71cm、体重2,500g
記念撮影もバッチリです。
亀尾調査員 伊達調査員
捕獲後、計測・写真撮影・個体特徴記録を行ない、別れを惜しみながらリリースポイントに放流しました。
少なくとも、この2個体は工事の影響を受けないことでしょう。またいつか出逢えることを楽しみにしています。
オオサンショウウオ以外にも、様々な生物が河川に生息していました。
タカハヤ(河川中流域~上流域に生息) カワムツ(河川中流域~下流域に生息)
ドンコ(河川中流域~下流域に生息) ツチガエル
(鳥取県レッドデータブックに掲載されています)
イモリ(鳥取県レッドデータブックに掲載)
(今では貴重な生物です。)
ニホンアマガエル
(情緒が漂い、イイ感じです)
鳥取県の河川は貴重な生物が、私たちの気付かない所で生息しています。鳥取県内の河川でよく目にするタガメ(昆虫)は、広島県等の瀬戸内側では既に絶滅しているそうです。この調査で改めて、郷土の豊かな河川を維持していかなければと感じました。
生物が好きな方、次回のオオサンショウウオ調査へのご協力宜しくお願いします。一緒に感動を味わいましょう!

水質試験室に新しい機械を導入しました!!
目的; 主に水中の金属類を測定(Cd(カドミ),Pb(鉛),Zn(亜鉛),Cu(銅),Fe(鉄),Mn(マンガン),As(ヒ素)等)

原理; 原子吸光法は原子が固有の波長の光を吸収する現象を利用したものである。

 光が吸収される割合が原子の濃度により変わってくる。水中では分子状で存在しているので、原子化させる必要がある。原子化させる方法として、フレーム原子化法と電気加熱原子化法がある。
 金属類の定量下限値が下がってきていて、今までの原子吸光光度計では水を濃縮しないと定量できなかった。新しい原子吸光光度計はそのままでも結果が得られるようになった。濃縮をしなくなることによる時間短縮と濃縮中の誤差がなくなるので迅速に精度のよい分析が行えるようになる。
 いままでのはフレーム原子化法しかできなかったが、新しいのはフレーム原子化法も電気加熱原子化法も両方に対応している。項目によって原子化の方法が変わってくる。分析方法も原子化法でもよかったものが、電気加熱に変わってきているので、これからの分析方法変更にも対応できるようになる。

琴浦WF最新情報
いよいよ琴浦ウィンドファームも基礎工事ができ、風車の組み立てが13日から始まりました。
16日には12号機のブレードも取り付けられ、順次標高の低い北側に計画されている13号機、11号機と下がっていく予定です。我社も5号機と7号機の基礎工事を馬野建設様より請け負っています。

琴浦WFは全13機の発電施設となり、1機あたりの発電量は1,500KWで、合計1万9,500KWを発電することができます。
来年3月には工事を終え、運転開始となる予定です。

一番標高の高い所に建設中の12号機です。
(写真は建設工業新聞提供)

本社の内外装改修が、もうすぐ完成します。!
 今年、会社は30年の節目を迎えたわけですが、社屋の方は昭和57年10月に新築され今年で満24年が経ちました。
 それから幾度となく増築、改装を行ってきましたが、屋上給水タンクの配管も穴が空く寸前で、以前から雨漏りもひどく、1階トイレの詰まりや内装クロスのひび割れもあったので、この際外壁改修と玄関から2階までの内装模様替え、そして1階トイレを改修しようということになりました。
11月3日から足場を組み立て、外壁工事と内装工事がスタートしました。1階の男子トイレも洋式のウォッシュレット付きになり、かなり雰囲気もかなり変わってきます。
 
 予定では23日足場解体ですが、天候の具合で少し延びるかもしれません。最終的には若干の追加工事もあり、全て完了するのは12月に入ります。

もうしばらくですので、ご協力をよろしくお願いいたします。
 

昭和57年10月の落成式

屋上に上がってみてビックリ(@_@) こんなに配管が腐っていました。
笠木の部分もボロボロでした。 雨が漏るためバケツも置いたままの3階倉庫。
外壁の改修が終わり、残りは屋上笠木工事待ちです。(11/18撮影)

改修工事ができるのも、皆さんの頑張りのおかげです。これで気持ちよく新年を迎えることができます。

災害の慰労会を行いました。
皆さん災害業務(^ー^)お疲れ様でしたぁ~♪ということで
10月27日に『海王』で慰労会を行いました。
8・9月の約2ヶ月間、部門間分け隔てなく皆で参加した業務
だったので、慰労会の席でも思い出話に花が咲き、また
アトラクションでも大いに盛り上がりました。ゎぁぃ♪ ヾ(*⌒∇⌒)八(⌒∇⌒*)ツ ゎぁぃ♪
業務の節目にこうやって慰労会するのもいいものですね。
皆さん本当にお疲れ様でした。

11月15日にあいにくの空模様の中、今年最後のグランドワークがありました。
今回は、駅前班、西部総合班、地下道班と3班に分かれて行いましたので効率よく行えたのではないかと思います。気温も低かったし時折かなり激しい雨も降ったりしたので作業を行っていると手がかじかむような感じもしたのではないでしょうか?
皆様大変お疲れ様でした。
来年もまたがんばりましょう。
駅前班は、雨の中だんだん広場で落ち葉を集めました。


「お誕生おめでとう!!」
環境調査部・中島さんに長男が誕生しました。
お父さんからのコメント
9月25日に3,550gの元気な男の子が生まれました。
名前は拓音(たくと)といいます。
バカでもいいから、元気でやさしい男になってね。



今月は資格取得者はありませんでした。
皆さんのチャレンジをお待ちしています。

今月はリサイクル品はありませんでしたが、角盤座から肘掛付き椅子(安定していればパイプでも可)があれば頂きたいということです。

お客様が室内用に使用できるものでキャスターがないものです。できるだけ安定しているものが良いのですが・・・(柏木)

どなたか譲っていただける方がありましたら、角盤座柏木さんまで連絡してあげてください。

来月もリサイクル品を募集します。大掃除で出そうなリサイクル品がありましたらよろしくお願いします。
写真とリサイクル品の詳細をメールで業務部吉田まで連絡下さい。

また、出品ではなく、このようなものはありませんか?とかのリサイクル品希望でも結構です。
同じようにメールで連絡下さい。
社内報原稿の都合上、毎月15日までにお願いします。

編集者後記
最近めっきり寒くなり、現場での作業でも防寒服が必要になる日が増えてきました。
大山の紅葉も終わり、次は雪を待つばかりになり、スキーやスノボーをされる方には待ち遠しい時期ではないでしょうか。
今月の記事は環境調査部の方々に大変お世話になりました。ありがとうございます。
これから年度末に向けてだんだんと忙しくなっていきますが、みなさんお体には十分注意してがんばっていきましょう。

編集:サンイン技術コンサルタント株式会社 コミュニケーション委員会
11月号担当: 蔵光・角森
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