HOME
ご依頼の流れ
採用情報
ブログ

Newsletter

社内報

No.117
月刊誌 (2015年5月号)
平成27年5月21日発行
NO.117
<目に見えないサービス>
代表取締役社長 大野木昭夫
 出張の際に泊まるホテルは、同じところを利用するようにしています。例えば関西に出張したときは、設備は古いけれど交通の便がよい立地と従業員の対応が良い独立系ホテルに泊まります。その他の地域では同じチェーンのホテルを利用します。チェーンホテルは部屋の設備やサービスが安定しているからですが、つい最近このようなことがありました。

 先日の大阪出張でチェックアウトのとき、カウンターで対応してくれた従業員が「台風が近づいて今日は雨模様です。気をつけてお出かけください」と言葉をかけてくれました。また車を立体駐車場から出してくれるガードマンは、指差し呼称で昇降機の操作をしながらも「あと2分お待ちください」と丁寧に教えてくれました。
 一方サービスがマニュアル化されたチェーンホテルでは、アクシデントが起きたとき驚かされることがあります。この前の鳥取出張では、熟睡できる部屋を売りに中国地方でチェーン拡大しているホテルに泊まりました。通常は先払いですが支払い手続きをしないでカードキーを渡してくれましたので、今日は早くチェックインしたから後で手続きをするのだろうと何気なくカードをもらいましたが、まさしくマニュアル違反のようでした。支払いのとき、先日とは別の受付係があたかもカードをもらった私に非があるような言い方をしたと同時に、傍に居た上司が私の目前で従業員を叱責しました。

 この頃のホテルでは、どこでも従業員は愛想よく流れるような対応ですが余分な言葉を発しません。マニュアル通りに仕事をこなしていくことはできるのですが、マニュアルに無いお客様への心配りができる一言を発することができないようです。

 私たちの業務遂行には、まず仕様書があり社内ではマニュアルがありますが、仕様書やマニュアル通りにやって当り前です。仕様書やマニュアルに書いてない行動と一言がお客様の心を掴んでしまうのです。
 それは迅速な対応であり、さりげなく気配りの一言です。
 迅速な対応では、常に期日を明確にお答えすることがお客様に安心感を与えてくれます。そして「何かありましたらぜひお声掛けください」と連絡先を告げるような一言が目に見えない差別化になります。

 目に見える品質や価格勝負は商売に重要なファクターですが、お客様と長い付き合いができるサービスは目に見えない一人ひとりの心配りに尽きるのです。




 
国土交通省業務主任技術者任命式
 平成27年度業務より、業務評定点アップのための責任を明確にするため、主任技術者、管理技術者に社長から誕生会で辞令交付を行っていただくことになりました。
 この体制で高得点を狙い、次の営業展開を有利にしていくことが目的です。
 皆さん頑張ってください。

 今回の対象業務と主任技術者、担当技術者は次の通りです。 
業務名 米子道路水文調査業務    
発注者 倉吉河川国道事務所 調査設計第二課 山本専門官(西本係長)     
工期 H27.4.1 ~ H28.3.31     
主任技術者 永江久美  営業担当者 小谷光彦 
担当者  中原正男 中島 誠 白岩 学 松本明日香 
石田庸寿 松下由芙子 黒田健治 井尻 亮 

業務名 殿ダム測量外業務
発注者 鳥取河川国道事務所 殿ダム管理支所 眞田支所長(宮本管理第一係長)   
工期 H27.4.15 ~ H28.3.31
主任技術者 山下竜司 営業担当者 田中 篤 
担当者  高井雄二 野坂徳久 前田 譲 田村孝行
加藤拓志 和田寿男    

業務名 神戸川水質調査業務
発注者 出雲河川事務所 水環境課 山形課長(北川係長)
工期 H27.4.18 ~ H28.3.31
主任技術者 澤田正樹 営業担当者 真栄雄一
担当者  井田達也 山口 学 半田雅也 岩渕直紀
黒田健治 豊島康宏 幅田峻平 永江久美

業務名 日野川水系水質採水分析業務
発注者 日野川河川事務所 調査設計課 濱田課長(有満係長)
工期 H27.4.21 ~ H28.3.31
主任技術者 豊島康宏 営業担当者 真栄雄一
担当者  黒田健治 幅田峻平 岩渕直紀 山口 学
角森恵子 藤原澄絵    

優良業務表彰
今月は先月の残りの13件の優良業務表彰を紹介します。

平成26年度 天神川境界測量業務
業務評定点78点
by山下竜司さん
業務名 平成26年度 天神川境界測量業務
発注者 国土交通省 倉吉河川国道事務所
業務場所 一級河川天神川(右岸6.9k~8.8k)
業務内容 国が管理する土地の境界を明確にするため、河川敷地として管理する国有地とそれ以外の土地との境界立会及び境界杭設置を行い、関係地権者に対し土地境界確定協議書の受け渡しを行う。
業務期間 平成26年8月13日~平成27年3月20日
 本業務は、天神川との境界確定を毎年一定区間について実施されているものです。今回サンイン技術が受注することができ、倉吉河川に対し当社の存在を一層アピールする機会であったと認識しています。
 業務では、他社でも実施したであろう改善提案は勿論、当社の付加価値としてサンイン12ヶ条(2-7他)をもとに何が出来るかを精査し、実行・アピール出来たと実感しています。心残りはやはり、評定点が目標である80点台に届かなかった事です(ご期待頂いていたにもかかわらず申し訳ございません)。
 納品時には発注者からお礼の言葉を頂きましたが、グループ内・倉吉営業所の関係者の方のご支援ご指導のおかげだと思います。“ありがとうございました”

県道福頼市山伯耆大山停車場線耐震補強工事鉄筋探査
お客様アンケート5項目大満足
by石上圭太さん
業務名 県道福頼市山伯耆大山停車場線耐震補強工事鉄筋探査
発注者 有限会社松澤組
業務場所 鳥取県米子市八幡地内
業務内容 八幡橋 橋脚3基、橋台2基の鉄筋探査
業務期間 平成27年3月9日~平成27年3月31日
お客様アンケート結果
1.職員の気配り   : 大満足
2.スピード重視対応 : 大満足
3.打合せ丁寧度   : 大満足
4.成果の品質     : 大満足
5.適切なご提案   :  満足
6.総合的な満足    : 大満足

 本業務は、日野川に架かる八幡橋において実施された耐震補強工事に伴い橋台、橋脚にRC巻立てを行う際に、新設の配筋を固定するためのアンカー削孔時に既設コンクリート内部の鉄筋を切断することがないように鉄筋探査を実施しました。
 発注者である、(有)松澤組の担当者からは当初の打合せ段階より工期が遅延しており、早期納品を求められたことと、また、少人数で工事を担当しているため、事前準備が全て行き届かないとういうことを告げられていました。
 実際に現場作業時に架設足場が不完全だったため足場材の設置や資材が不足していたため橋脚間を資材移動させて転用するという方法を行いました。
 また、作業日の天候も雨天や吹雪という悪条件でしたが作業を進めて当初予定を遅らすことなく実施し、内業も同時進行させて発注者の指示する納期に間に合わせたことや内容的にも担当者の満足するものであったということが評価に繋がったものだと思います。

調査の様子です

水力発電所取水設備健全度調査業務委託
業務評定点96点
by野坂徳久さん
業務名 水力発電所取水設備健全度調査業務委託
発注者 鳥取県企業局 東部事務所
業務場所 八頭郡若桜町大炊ほか
業務内容 舂米発電所、小鹿発電所、佐治発電所の取水設備22箇所の現況調査および健全度評価を行い、「水力発電所の100年運転」を達成することを目的とする維持補修計画(案)の策定を行うための基礎資料の作成。
業務期間 平成26年11月7日 ~ 平成27年3月25日
 鳥取測量チームの業務範囲拡大を目途として受注したチャレンジ業務であった。本社の支援を受け、無事納品できた事、業務結果に対し高評価を得た事は望外の喜びであった。ご指導・ご支援をいただいた方々へ謝意を表します。

 特記仕様書の目的を機会あるごとに担当者と意見交換し、業務内容の深堀りを行い、成果に繋げたことが高評価の要因と考えている。また、測量チームと建築屋の混成チームで、取水設備に関する予備知識は皆無で、本やインターネットで勉強しながら、調査結果のまとめを行った。謙虚な姿勢が真の業務目的を引き出す鍵となったのかもしれない。

 降雪期が迫る中での調査、熊注意の看板、携帯電話の電波が届かない山の中であったが、終始安全に注意し、雨・風・寒さを乗り越えて調査を実施した。繁茂している植生を除去する作業は、調査と清掃を勘違いする気分であったが、前進あるのみと乗り切った。

 大半の設備は昭和33年から35年頃にかけて建設されたコンクリート構造物であるが、概ね健全であったことが大きな驚きであった。現代のように機械化はされておらず、道路も整備されていない中で、先人達が設備を完成させていたことに感動した。途中付加された鋼材系の材料は、腐食が進んでおり、維持管理の大切さを痛感した。

 晴天時と降水後では、取水設備の様相が一変することを目の当たりにできたこと、晩秋の中国山地を満喫できたことなど収穫の多い業務であった。
 今回混成チームでの作業であったため、考え方、客先の接し方、説得方法、現象に対する観察・記録方法、資料作成・精度、拘りなど多くの差異を感じたが、これらを今後の飛躍の糧としたいと考えている。

三朝・丹戸谷取水設備

三朝・岡谷取水設備上流部

グランラセーレ米子耐震診断業務に係る現地調査
お客様アンケート6項目大満足
by重森貴志さん
業務名 グランラセーレ米子耐震診断業務に係る現地調査
発注者 有限会社羽子田設計事務所
業務場所 鳥取県米子市米原5丁目5-1(グランラセーレ米子)
業務内容 耐震診断に係る現地調査
業務期間 平成26年11月5日 ~ 平成27年2月28日
お客様アンケート結果
1.職員の気配り   : 大満足
2.スピード重視対応 : 大満足
3.打合せ丁寧度   : 大満足
4.成果の品質     : 大満足
5.適切なご提案   : 大満足
6.総合的な満足    : 大満足

 本業務は、グランラセーレ米子にて実施されております耐震診断業務の現地調査を行ったものです。業務内容は、2部構成となっております。まず、通常のコンクリート強度調査及び鉄骨部の目視調査・超音波探傷試験を行いました。
 次に、1回目の調査結果及び既存資料を整理する中で不明となっていた箇所
について2回目の調査を行いました。

 これらの業務対応についてお客様満足度アンケートで全項目・大満足(期待以上)の評価をいただきました。

 高評価の要因として、①迅速に行動する②お客様と密なやりとりが考えられます。①は、工程管理や現場資料提出を速やかに行い、客先の手を止めることのないよう心掛けました。②は、作業の開始・終了報告及び現場での対応等、客先が必要とする情報を客先の立場になり対応した結果によるものだと考えます。

 業務に関係した皆様には、ご協力いただき感謝しております。

外港中野地区 ふ頭用地造成工事「土質調査業務委託」
お客様アンケート5項目大満足
by中島 誠さん
業務名 外港中野地区 ふ頭用地造成工事「土質調査業務委託」
発注者 境港管理組合 工務課
業務場所 鳥取県境港市中野町
業務内容 ・地質調査ボーリング 3箇所
・水路測量 1式
・土壌調査 1式
業務期間 平成27年1月23日 ~ 平成27年3月25日
 この度、境港管理組合発注業務でお客様アンケートにおいて6項目中5項目で「大満足」を頂きました。

 本業務は、外港中野地区ふ頭用地造成工事における照明灯設置に伴う設計検討をするために、地質調査ボーリング、室内土質試験および解析を行い、設計に必要な地盤情報を得ることを目的とした地質調査業務がメインでした。
更に、隣接区域にて水路測量および土壌調査を追加で実施し、最終的に当初契約と比較して約2倍の契約増工となりました。(当初4,650,000円→変更9,106,000円)

高評価のポイントとしては、
①追加業務(水路測量、土壌調査)に対しても迅速に対応した。
 →工期が2ヶ月しかない中、倍増の業務量を工期内に完成させた。
(アジェンダ2・・・⑤迅速に行動する)
②後工程(設計業務)も意識して、現場工程の短縮に努めた。(2班体制)
(アジェンダ2・・・⑤迅速に行動する)
③検査官が解りやすい概要版(報告書)の作成に努めた。(図、表を多く使用)
 →検査官からも、概要書も説明も丁寧で解りやすかったと言って頂けた。
(アジェンダ5・・・⑫説明しやすい概要書など)
これが発注者からの高評価に繋がったと考えます。

 今後も、社内の連携(他部署、協力業者とのチームワーク)を強化し、お客様および社員満足が得られるよう頑張ります。
関係者の皆様、ご協力ありがとうございました。

国道313号(倉吉関金道路)「用地測量業務委託(その4)」(補助)
業務評定点93点
by前田 譲さん
業務名 国道313号(倉吉関金道路)「用地測量業務委託(その4)」(補助)
発注者 鳥取県中部総合事務所
業務場所 鳥取県倉吉市
業務内容 国道313号の用地基礎調査を行った
業務期間 平成26年9月29日 ~ 平成27年3月27日
 平成26 年10 月の業務開始から、法務局調査に関する作業の実施にとどまった。地元調整の結果を待ち、業務の一時中止を経てこの年度末で業務の取りまとめを行うこととなった。

 通常の工程では、後続の境界確認作業等を行って行く過程で問題点を解決していくことになるが、土地の登記情報だけで今後の問題点を予測し「後続作業での留意点」として取りまとめた。取りまとめの一部を紹介します。
★登記されている権利
★調査した地積測量図をまとめ、大半の地積測量図は農道拡幅や国道改良事業に付随して提出されたものであり、各起業者に対し、当時の用地実測の有無について確認されることで作業効率と復元精度の向上が図れることを提案した。
関係いただいた、システムサポートチームの正確な情報とりまとめに感謝いたします。

法勝寺川青木地区他測量設計業務
業務評定点78点
by中岡 勤さん
業務名 法勝寺川青木地区他測量設計業務
発注者 日野川河川事務所
業務場所 法勝寺川、菅沢ダム、富益海岸
業務内容 何でも業務
業務期間 平成26年4月5日 ~ 平成27年3月10日
 測量設計の何でも業務で受注したが、結果的には多様な8項目(ダム堆砂量算出、堤体変位量観測、堤防変状調査・評価、水門劣化診断、潜堤工事図面作成、背割堤施工計画・設計、河川内歩道計画・設計、アカヒレタビラ調査)を実施した。早急対応が5つ、提案・問題解決型が3つであった。アカヒレタビラは法勝寺川で計431個体という本亜種の最大個体群を確認した。

 品質計画会議で80点を目標とし、PJ内で「迅速対応と良い提案」を共通認識にスタートしたが、受注後3ヶ月程度までは次に何を依頼されるかわからず、担当者の交代もあり、遂行体制の構築・維持には苦労した。しかし、業務関係者の協力で何とか最後まで良好な状態を保ち、業務評定点78点を得ることができた。目標の80点以上を獲得できなかった点は悔しい思いがある。

 以下に、評定点の関係から業務を振り返り、良・悪の事象を列記する。
【プラス要因】
① 全体的には、管理技術者が主軸となり(発注者対応、業務コントロール)、業務中は常に「迅速対応」や「良い提案」をしようという意識を持って進めた。発注者や現場が近いので、フットワーク良く、こまめな対応を行うようにも心掛けた。
② 依頼があった日には体制を構築し、素早い調査の着手、当日か翌日の「結果速報」を心掛けた。打合せ記録簿も当日にメールで内容の確認を受けた。
③ 打合せ資料・記録簿、中間成果は、誤記や不備を指摘されないように、社内確認・調整してから提出した。
④ 発注者からメールだけによる連絡や確認も行われたため、外出中もipad等でこまめにメールを確認して対応した。
⑤ 主任調査員(課長)へ良い印象を持ってもらうため、訪問時の挨拶や打合せ時等では、できるだけ当社の総合力や技術をアピールするように心掛けた。
⑥ 半月毎に業務スケジュール管理表を提出し、履行状況を密に報告した。
⑦ 制約条件(用地、流下能力、地元合意、コスト)を全て満足する河川内歩道を計画提案し、問題解決を行った。
⑧ アカヒレタビラ調査は、調査による工事遅延が発生しないよう、調査時期と生態特性を考慮して「調査期間を短縮する手法」を提案して実施した。
⑨ 打合せではipadの写真を活用し、完成予想合成図も作成して地元関係者にもわかり易い資料を作成した。
⑩ 報告書は、各項目の頭に「条件→手法→結果」のポイント一覧表を付け、概要版もパッと一目で見てわかるように表現を工夫した。
⑪ 発注者と良好な関係を構築でき、業務中にヒントや成果作成のアドバイスを頂けた。

【マイナス要因】
① 潜堤図面は急いで対応したが、成果の一部に発注者の意図と違う点があり、謝罪する結果となった。
② 提出済み契約書の一部(経歴書)に誤記を発見し、訂正差替えを行った。また、技術の提出書類の一部に後出し分があった。
③ 何でも業務で業務中は作業全体が見えにくいため、段階照査の記録・提出ができず後付け照査記録となった。
④ 業務内容的に、高度技術やLCCの得点アップに関わる内容が無かった。

【総括、今後】
① 迅速対応だけ多くしても、カウントは一つなので採点は上がらない。また、発注者からの依頼に「対応」しているだけでも点は上がらない。戦略的・能動的な取組みが必要である。
② 業務中は減点ミスが発生しないように、PJ全体(現業・営業・総務)で細心の注意を払って進める必要がある。
③ 副所長の採点割合は高いため、会社として技術研鑽や地域貢献を積極的に行い、実行していることをアピールすることが必要。
④ 4月に国交省業務の採点表を入手したので、業務中はこの表を活用して、PJ内で戦略を練りながら評定点アップの行動を行う必要がある。
⑤ 80点以上を獲得するには、発注者が感動するような優れた提案や成果を作ることが必要であり、「業務内容」、「人」及び「運」も関係している。高得点が望めそうな業務の場合は、チャンスと捉えて高得点を狙うべきである。

国道181号(佐川~根雨原工区)「地質調査業務委託」
業務評定点96点
by石田庸寿さん
業務名 国道181号(佐川~根雨原工区)「地質調査業務委託」(単県調査)
発注者 鳥取県西部総合事務所 米子県土整備局
業務場所 鳥取県日野郡江府町佐川地内
業務内容 ・調査ボーリング 3箇所(計33m)
・標準貫入試験 一式(16回)
・弾性波探査 2測線(計0.12km)
業務期間 平成26年12月10日 ~ 平成27年3月25日
表記業務で、社内優良業務表彰をいただきました。
大変、ありがとうございました。

業務評定点は96点でした。その要因(推測)を以下に羅列します。
・現地入りに際して江府町役場や区長等地元関係者と調整し、問題なく作業に入れた。
・比較的早い段階で弾性波探査の変更等を提案し、作業がスムーズに運んだ。
・管理技術者である伊藤顧問の技術指導、プレゼンが卓越していた。
・地質グループ内の工程調整で、発注者の前倒し希望に沿った日時に納品(早期納品)ができた。
・照査や技術指導の徹底で、報告書の内容をこれまで以上に充実した(発注者のニーズに合った)ものにできた。
・地権者対応と現場踏査を優先し、頻繁に現場に出向き、地権者とのコミュニケーションに努めた。
・地元トラブル、事故等なく、ほぼ工程通りに現場作業を終了した。

平成26年度鳥取県公共用水域(河川)水質測定業務
お客様アンケート6項目大満足
by有松洸輔さん
業務名 平成26年度鳥取県公共用水域(河川)水質測定業務
発注者 鳥取県生活環境部 水・大気環境課
業務場所 鳥取県東部、中部、西部
業務内容 河川に係る水質測定業務
水質汚濁防止法(昭和45年法律第138号)第15条の規定に基づき、公共用水域の水質の汚濁の状況を常時監視する。
業務期間 平成26年4月1日 ~ 平成27年3月24日
・今回お客様アンケート6 項目中6項目大満足を頂きました。高評価を頂いたポイントを2点あげます。

① 迅速対応:本業務では打合せ記録簿はその日のうちに担当者に確認していただき、翌日には提出を徹底し、採水時に河川等に異常が確認された場合もその場で連絡を取り迅速対応した結果が高評価に繋がったと思われます。
② コミュニケーション:本業務の担当者は初めて水質関係に携われる方でしたので、指示待ちではなくこちらから資料提出であったり、提案を積極的に行いました。そして小さなことでもできるだけメールではなく電話で直接で話ました。その結果担当者に安心感を与えることができ高評価に繋がったと思われます。

北条川放水路改修工事「地質調査及び解析業務委託」
業務評定点95点
by山根 巧さん
業務名 北条川放水路改修工事「地質調査及び解析業務委託」
発注者 鳥取県中部総合事務所 県土整備局河川砂防課
業務場所 東伯郡北栄町弓原
業務内容 ボーリング調査:13箇所L=193m 水文調査23箇所
業務期間 平成26年10月28日 ~ 平成27年3月27日
業務対象地区は、北条川放水路工事に起因する地盤沈下により建物被害が多数発生し、地盤沈下が今なお継続している。
本業務は、現在までの地下水位低下及び地盤沈下状況を整理し、既存地盤データに加えて本業務で実施する地質調査・土質調査・水文調査の結果をもとに、今後の地盤沈下予測を目的とする。

現地への立入及び調査箇所の決定時には必ず発注者と地権者に同行して頂きその後調査を行った。また、ボーリング調査の進捗状況及び水文観測結果を発注者へメールし状況を把握して頂いた。

発注者が一番気になる水位変化情報の中でも、北条川沿いのデータを抽出し一目で変化の分かるグラフと各層毎のグラフを作成し毎週データを送った。



関連業務との整合を確認しミス防止に努めました。工期前納品に心がけ、3日前に納品することが出来た。

国道178号(岩美道路)「地質調査業務委託」(補助)
業務評定点95点
by白岩 学さん
業務名 国道178号(岩美道路)「地質調査業務委託」(補助)
発注者 鳥取県鳥取県土整備事務所
業務場所 鳥取県岩美郡岩美町陸上
業務内容 ボーリング調査:7箇所L=97m、路線測量:L=20m
業務期間 平成26年10月24日 ~ 平成27年3月13日
本業務は切土計画地の地山状況を確認し、現設計における切土勾配の妥当性を判断することと、平地部に確認されている空洞の詳細を確認することを目的としていました。また、計画的に不足する横断面を測量し断面図を作成することを目的としていました。

現地作業中は担当者への作業状況報告を頻繁に行い意思疎通に心がけた。空洞調査ではボアホールカメラ等の追加調査を提案しまた、対策工(案)の提案を行うなど相手の立場に立って業務を進めた。
さらに、打ち合わせの中で担当者が気にかけていること(盛土区間の谷に表流水が多い)を察知し、簡易な現地踏査を行い資料をまとめて報告するとともに、今後必要と思われる地盤調査の内容・数量・位置を提案し報告書を取りまとめました。

成果品のミス防止に対して、納品2週間前には原稿を上げ、不足事項誤字脱字等の照査を繰り返しミス防止に努めました。

納品に際しては、工期前納品に心がけ、2日前に納品することが出来ました。

泊漁港深浅汀線測量業務委託
業務評定点94点
by加藤拓志さん
業務名 泊漁港深浅汀線測量業務委託
発注者 鳥取県中部総合事務所 河川砂防課 河川みなと担当
業務場所 鳥取県東伯郡湯梨浜町泊
業務内容 海岸保全に利用する海底地形状況を測量し、経年変化を把握すること。維持浚渫工事を実施する為の土量数量、底質の把握。
業務期間 平成26年9月17日 ~ 平成27年3月26日
 業務を遂行するうえで心掛けた事は、即日対応と分かりやすい資料の作成です。ワンデーレスポンスを活用し、対応を行いました。

 提案事項としては、過年度からの図面データ整理、目的に沿った的確な測線計画を提案しました。また、作業にあたり漁協さんと調整を行い、スムーズな工程で現地作業を終える事が出来ました。以上の点が、高評価へ繋がったのだと思います。

公共詳細設計業務(八橋地区26-1)
お客様アンケート5項目大満足
by田島昌朋さん
業務名 公共詳細設計業務(八橋地区26-1)
発注者 東伯郡琴浦町
業務場所 琴浦町大字八橋地内(八橋小学校入口交差点付近から南側)
業務内容 設計…管渠実施設計 1,461.7m、マンホールポンプ1箇所、耐震設計(国道)355.0m、上水道設計41m 
地質…機械ボーリング2箇所(40m)、解析等調査1.0式、現場透水試験2回、
土質試験1.0式
業務期間 平成26年6月17日 ~ 平成27年3月20日
お客様アンケート結果
1.職員の気配り   : 大満足
2.スピード重視対応 : 大満足
3.打合せ丁寧度   : 大満足
4.成果の品質     : 大満足
5.適切なご提案   : 満足
6.総合的な満足    : 大満足

 この業務は開削工法と推進工法を合わせて1,461.7mの下水道管渠実施設計と、推進工法に伴い地質調査(2箇所)を行ったもので、国道内にも管路を布設することから、耐震設計を併せて実施しました。また、下流の既設管に接続できるようにマンホールポンプを1箇所、上水道を国道推進と同時に布設するために41mの上水道設計を実施しました。

 業務受注後一ヶ月程度で管理技術者が病気療養に入り、発注者に不安感を与えていたと思います。設計グループ内で経験のある私が対応はしましたが、個人的に下水道の詳細設計は、退職された進さんが入社(H7.3)される20年前に開削工法しか担当したことがなく、下水道の基本的な各種基準から推進工法、マンホールポンプの設計指針を把握しながらの業務となりました。

 基本的には外注に協力を得ながら業務を遂行し、発注者との打合せは手探りの状況で、毎回担当者をだましながらの打合せでしたが、発注担当者(本社の近くから出勤されてます)とのコミュニケーションを密にとり、良い結果につながったものと思っています。

 設計的には分からないことが非常に多く、内容把握、外注成果の精査に苦労しましたが、少しでも技術的なものが理解できたと感じています。これからもお客様から満足を得られるように頑張っていきます。

第73回S・G・C杯ゴルフコンペ開催
平成27年4月29日(水)昭和の日に第73回のS・G・Cゴルフコンペを大山アークカントリーにおきまして開催しました。

天候に恵まれ絶好のゴルフ日和の中、県内外からのお客様と社員のコミュニケーションを深めました。
成績は以下の通りです。
順位 氏名 アウト イン グロス HDCP NET 順位 氏名 アウト イン グロス HDCP NET
1 中野内道徳 49 49 98 27.6 70.4   29 幡原 淳 40 42 82 4.8 77.2
2 御堂河内哲 40 41 81 9.6 71.4 30 村上 明 46 47 93 15.6 77.4
3 山口克浩 38 42 80 8.4 71.6 31 赤井伸江 43 50 93 15.6 77.4
4 永島圭悟 49 55 104 31.2 72.8 32 小笠原淳 43 54 97 19.2 77.8
5 黒見純治 36 38 74 1.2 72.8 33 橋本真和 55 54 109 31.2 77.8
6 梅林 正 46 51 97 24.0 73.0 34 加藤康彦 49 47 96 18.0 78.0
7 片山良孝 47 49 96 22.8 73.2 35 足羽真一 44 58 102 24.0 78.0
8 山崎将秀 47 43 90 16.8 73.2 36 小林 崇 53 54 107 28.8 78.2
9 中本泰司 42 48 90 16.8 73.2 37 大野木昭夫 43 45 88 9.6 78.4
10 佐伯奈美 46 49 95 21.6 73.4 38 森本詔照 42 45 87 8.4 78.6
11 熊田安亮 50 43 93 19.2 73.8 39 二岡敏彦 50 49 99 20.4 79.0
12 横田耕一 44 48 92 18.0 74.0 40 島田敬子 49 54 103 24.0 79.0
13 衛藤勝馬 48 49 97 22.8 74.2 41 前田 譲 41 50 91 12.0 79.0
14 島田静男 50 41 91 16.8 74.2 42 兜山 功 47 49 96 16.8 79.2
15 江原恭二 47 46 93 18.0 75.0 43 金谷智文 49 55 104 22.8 81.2
16 秦登志博 43 43 86 10.8 75.2 44 今岡賢志 50 48 98 16.8 81.2
17 津村寛司 41 39 80 4.8 75.2 45 松原直美 57 57 114 32.4 81.6
18 磯村英明 42 43 85 9.6 75.4 46 山上恵吾 52 57 109 26.4 82.6
19 今出 上 42 43 85 9.6 75.4 47 福田州夫 54 48 102 19.2 82.8
20 橋本晴人 42 49 91 15.6 75.4 48 内田洋二 51 59 110 26.4 83.6
21 小馬弘至 42 47 89 13.2 75.8 49 高塚 優 59 61 120 36.0 84.0
22 荒木久美子 50 50 100 24.0 76.0 50 舩越秀志 49 65 114 30.0 84.0
23 木下辰男 48 46 94 18.0 76.0 51 槇原一人 59 62 121 36.0 85.0
24 神原孝行 47 46 93 16.8 76.2 52 由田浩司 52 69 121 36.0 85.0
25 野津一成 53 54 107 30.0 77.0 53 藤原典子 55 60 115 30.0 85.0
 26 中岡 勤 44 45 89 12.0 77.0   54 小坂充宏 60 58 118 32.4 85.6
27 松井敦彦 44 39 83 6.0 77.0    55 沢村一朗 60 63 123 33.6 89.4
 28 吉田 章 44 44 88 10.8 77.2   56 山根 巧 63 63 126 36.0 90.0
 
 

今月の資格取得者はありませんでした。
5月17日に測量士・補の試験がありました。
7月の合格発表合格発表にはたくさんの合格者が出る事を願っています。

5月末には環境計量士の合格発表があります。

5月13日に今年第2回目のグランドワークを予定通り行いました。
天気も良く、日も長くなり、ボランティア日和となりました。


今月の廃食油回収は同じ日に林さん、松田さんで行いました。今月は少なく合計32リットル回収しました。

6月6日は白砂青松のボランティアがあります。今回は40名を超える参加者があります。皆さんご協力ありがとうございます。

グラウンドワークにはちょうど良い天候でした。

駐車場も綺麗になりました。

鳥取支店ではアダプト制度として第1回の活動が行われました。
ごみ袋54袋もの除草や剪定のごみがあったようです。

作業中

作業中

作業前            作業後


4月25日(土)にボランティアロード車尾に参加しました。
今年で5年目、第13回目となり、年々参加人数も増え、300名近い参加者があったようです。
社長、松下さん親子、蔵光さん、吉田直幸さん、岩渕さん、井田さん、幅田さん、松田さん、沢村さん、生村さん、永江さんに参加頂きました。

ありがとうございます。

ピンクの帽子は良く目立ちます!

今年初めてのフリートーキングを4月24日に行いました。
新入社員も参加して昭和座で行いました。
 


今月のリサイクル品は全国地質調査業協会連合会より、バスクリン製の入浴剤を頂きました。
希望の方は吉田までメールをください。

期限は5月29日までです。
希望者多数の場合は抽選とします。
 

来月も引き続きリサイクル品を募集します。
リサイクル品の希望も引き続き募っていますので、総務部までご連絡下さい。

どちらも社内報原稿の都合上、毎月17日までにお願いします。

編集後記
いよいよ5月22日・23日と社内旅行第1弾京都コースの出発です。
22名の参加者となりましたが、1泊2日のバス旅行で楽しんで来てもらいたいものです。

次は5月27日から30日まで台湾コースです。

来月号の社内報は社内旅行の様子が報告できると思います。
最後まで読んで頂きありがとうございます。




編集:サンイン技術コンサルタント株式会社 総務部
お問い合わせ
お問い合わせありがとうございます。
以下よりご希望の項目を選んでください。
 




「お仕事のご依頼・ご相談」についてのお問い合わせありがとうございます。
お名前、必要事項、ご用件をご記入ください。
 
会社名
お名前(必須)
フリガナ(必須)
メールアドレス(必須)
電話番号
郵便番号
ご住所
ご用件(必須)
お問合せ内容を受け付けました。
3営業日以内に担当者より記入して頂いたメールアドレスにご回答致します。ありがとうございました。
「採用についてのご相談」についてのお問い合わせありがとうございます。
お名前、必要事項、ご用件をご記入ください。
 
会社名
お名前(必須)
フリガナ(必須)
メールアドレス(必須)
電話番号
郵便番号
ご住所
ご用件(必須)
お問合せ内容を受け付けました。
3営業日以内に担当者より記入して頂いたメールアドレスにご回答致します。ありがとうございました。
「その他のご質問やご依頼」についてのお問い合わせありがとうございます。
お名前、必要事項、ご用件をご記入ください。
 
会社名
お名前(必須)
フリガナ(必須)
メールアドレス(必須)
電話番号
郵便番号
ご住所
ご用件(必須)
お問合せ内容を受け付けました。
3営業日以内に担当者より記入して頂いたメールアドレスにご回答致します。ありがとうございました。