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社内報

No.109
月刊誌 (2014年9月号)
2014年9月22日発行
NO.109
<自然災害から学ぶ>
代表取締役社長 大野木昭夫
 「災害は忘れたころにやってくる」は、昔からのことわざです。そして今や「災害は忘れる間もなくやってくる」です。昨年は、中国地方でも山口、島根と大災害に襲われ、今年は8月20日に広島で大土砂災害が発生しました。ゲリラ豪雨といわれる時間100mmを超す豪雨が集中的に襲ってくる災害は、私たちの気候に関する認識が通用しない気候異変が起こっていることを示しています。
 「災害対策のマニュアル」は、すべての自治体で整備されています。そしてマニュアルに沿った災害訓練は全国で毎年実施されており、災害発生時には大変役立ったことは事実です。しかし、いざ災害が起こったとき必ず課題に挙がることは「迅速な避難行動ができたか?」ということです。そして行動を主導するリーダーの指示が生死を分けた事例もたくさん出ています。

 私は、日本に起った災害をこの目で見て状況を聞こうと、平成23年3月11日発生した東日本大震災の現地へ平成24年9月に訪れました。一年経っても震災の傷跡はなまめかしい状態でありました。そこで生活している住民の皆さんや復旧作業にあたっている技術者の皆さんの教訓は、何はともあれ迅速な避難をすることでした。
 次の年は、平成23年9月台風12号によって発生した紀伊半島の土砂災害の現地に行きました。熊野那智大社がある那智川では、集落の背後の山が大きく崩落している様と共に集落背後の砂防堰堤によって土石流から逃れた状況を見るに、私たち建設業が担っている仕事の大切さを実感しました。
 そして今年は、同時期に奈良県十津川村を襲った大崩落災害のメカニズムとともに住民の方々の被害状況、そして今行われている工事現場に行きました。大崩落がもたらした被害は、私たちの想像を絶する土砂と水が波状攻撃で住民の方々を襲ったことを聞き、ハードだけでなくソフトの対策を今後の私たちの行動に組み入れることの必要性を感じました。

 マニュアルは頭脳で納得し思考に叩き込んでありますが、それが行動になるには実践訓練しかありません。企業では、全社員、幹部、リーダー研修等々が不断に実施されていますが、ここでもデスクワークのあと職場での実践がいつも課題に挙がります。
よく言われる言葉ですが「頭では解っているが、行動できない」。つまり頭で解っているようですが、これまでの自意識が邪魔をしているのです。
 自意識打破は、あれこれ考えず、まずは自分で出来ることを実践することですね。
 災害からの迅速な避難と同じく、素早い判断と行動が成否を分けるのです。



 
優良業務表彰
今月号は2件の優良業務表彰がありました。

県道米子境港線外「道路ストック点検業務委託」
by小平史悠さん
業務名 県道米子境港線外「道路ストック点検業務委託」(交付金)(経済対策)
発注者 鳥取県西部総合事務所米子県土整備局
業務場所 鳥取県西部総合事務所管内
業務内容 本業務は、鳥取県道路附属物総点検業務実施要領により、西部総合事務所管内にある道路標識等について点検を実施したものである。
点検は標識等について、落下や倒壊による第三者被害を防止する観点から、施設の健全性の点検を行うとともに、あわせてナットの締直し等の応急措置を行うことを目的とした。
業務期間 平成26年3月26日~平成26年8月29日
 本業務は、鳥取県西部総合事務所管内に設置してある道路標識・道路情報提供装置、541基の点検を行いました。点検は、国交省:総点検業務実施要領に基づく道路附属物点検であり、今回が施設設置後の初回点検として実施しました。

高得点の要因としては、

①現地点検時に確認された倒壊・落下の危険性が高く緊急措置を要する施設について、現場から早急に連絡を行い、施設撤去を提案したこと。(実際に維持工事で撤去された)
②全対象施設の現地点検終了段階で、損傷レベルの激しいものについては、先行して報告を行ったこと。
③①②及びその他の注意すべき損傷について、報告書本文でもより詳細に説明を加え今後の維持管理方針を提案したこと。
④危険性の高い損傷を生じている施設について、点検記録票の抽出、その施設のマッピング、それらの点検結果一覧を別冊にまとめ提出しており、維持工事にそのまま使えると喜んで頂けたこと。
⑤点検施設数が多かった中で、『主な損傷と維持管理方針』を簡潔に取りまとめたこと。また、点検結果を解析し、傾向や損傷の割合・分布を示し、点検結果(損傷の有無)のみの報告だけでなく、維持管理を視野に入れて報告を行ったこと。

などと思われます。

 今回の道路ストック点検業務は、業務推進G(旧耐震チームから引き続き)では2物件目の業務でした。前回の業務から引き続き主体的に実施させて頂けたことで、新たな提案やより水準の高い点検、結果の報告を行う事が出来ました。また、担当者の方は異動直後の業務であり、終始業者サイドで業務をリード出来、密な打合せによって良好な関係を築けていたように思えます。
 本業務は、業務数量が多く、また重複業務等で工程・人員調整が難しい場面もありました。しかし、多くの方々にご協力頂き工程を順守する事が出来、大変感謝しております。
ありがとうございました。

業務開始前のKY活動

高所作業車での標識点検

脚立での標識点検

顧客満足度アンケート6項目期待以上
田万川河口部砂州深浅測量
by加藤拓志さん
業務名 田万川河口部砂州深浅測量
発注者 株式会社 建設技術研究所
業務場所 山口県萩市
業務内容 田万川の河川整備基本方針及び整備計画を策定するにあたり、河口域に形成されている砂州の地形形状を把握することです。
業務期間 平成26年5月21日~平成26年10月10日

アンケート結果   1.職員の気配り  期待以上
   2.スピード重視対応  期待以上
   3.打合せ丁寧度  期待以上
   4.成果の品質  期待以上
   5.適切なご提案  期待以上
   6.総合的な満足  期待以上
【お客様アンケート全て期待以上の要因】

 業務を遂行するうえで心掛けた事は、即日対応と分かりやすい資料の作成です。ワンデーレスポンスを活用し、対応を行いました。提案事項としては、GNSS測量による水準測量を提案し、低コストによる作業を実施しました。また、作業にあたり漁協さんと調整を行い、スムーズな工程で現地作業を終える事が出来ました。以上の点が、評価へ繋がったのだと思います。

深浅測量の機材とバーチェックです。

平成26年ありがとう研修
 今年で4回目となる「ありがとう研修」を平成26年8月23日午前10時より午後5時まで、美保テクノス3階大会議室で開催いたしました。

 今年の研修は「明るく!元氣に!!楽しく!!!」をテーマとして、同じ部署、フロアで班分けしてお互いの良い所だけをみんなで出しあう「いいとこメガネ」を行いました。

 「いいとこメガネ」とは、公共広告機構のコマーシャルで、クラスのみんなの良いところをいいとこメガネで見ていこう!子どもたちには小さいときから、人のいいところを見るようになってほしい!そんな思いから生まれた企画ですが、大人になると人の悪いところばかり目につきがちです。良いところを見ようとちょっと意識するだけで、見逃していたいいところがたくさん見つかり、いいとこが見つかると、褒める言葉が増えて、毎日が楽しくなる。そのコマーシャルをパクリ、仕事の中でも良いコミュニケーションが生まれ、人間関係が良くなることを願っての研修でした。

いつも元氣な清水先生です。

 研修はお互いの良い所を見つけ、褒め合うことで褒められる方も気持ちがよくなり、和気あいあいとした雰囲気の中で進められ、改めて自分の良い所を見つめなおす良い機会になりました。誰にでも良い所はあります「美点凝視」で、自己否定ではなく「自己肯定」で、これからも思いやりの社風づくりに繋がればと思った次第です。
1班(測量補償グループ①) 2班(測量補償グループ②)
3班(環境・地質グループ①)  4班(環境・地質グループ②)
 
5班(本社・鳥取設計グループ) 6班(鳥取測量・地質グループ)
 
7班(総務・業務推進グループ) 8班(鳥取業務環境グループ)
9班(役員・営業・倉吉グループ) 今年のお弁当は花やしきの幕の内でした。

そして班ごとに「いいとこメガネ」を発表した後には、全員の中からサンイン技術の中で一番明るく元氣な人を選ぶ総選挙「SAG(サンイン技術・明るく・元氣)総選挙!」を行い、上位3名の方には表彰状と記念品を渡しました。
ちなみに優勝は営業グループの人一倍の汗っかき野口誠司さん、第2位が測量補償グループの藤原清志さん、第3位は同じく測量補償グループで昨年入社の長谷良也さんでした。
これからもみんなの見本になってサンイン技術の中で輝いて欲しいと願っています。

左から3位の長谷さん、2位の藤原清さん、優勝の野口さんでした。
3名にはフリートーキングのセンターテーブルが用意されていいます!

研修が終わった後は、米子全日空ホテルで毎年恒例となっています全社フリートーキング会を行い、さらに懇親を深めました。

SAG総選挙 優勝者の野口さんに表彰状と記念品が授与されました。

金屏風の前で記念撮影です!
清水先生の乾杯です 表彰者はセンターテーブルです。
沢村さんのトランペット演奏です! 現金争奪じゃんけん大会!
最後はストッキングでの勝負です! 清水先生からは色紙を頂きました。 
 
色紙は徳永さんと西村さんに!  女性対決を制したのは藤原澄絵さん!
清水先生には長尾さんから御来屋の「うに」!
今年も盛り上がった全社フリートーキングでした。
 
 

本社にスウェーデン式サウンディング試験機を導入しました
設備投資第4弾、今回は本社環境・地質Gに9月17日に導入された「全自動スウェーデン式サウンディング試験機」のご紹介です。

従来使用していた「半自動タイプ試験機」の老朽化に伴い、このたび全自動タイプに更新しました。今まで人力により移動していたのが、全自動タイプを使用することによりクローラーに搭載し移動が容易となる他、試験データの記録も自動となり、作業効率が確実に向上するものと予想しております。

興味のある方は、ぜひ本社土質試験室まで見学においでください。
【本体】
スウェーデン式サウンディング試験を、コンピュータ制御によって自動化した機種。試験から測定記録、データ処理までを一元管理することで、より信頼性の高い地盤調査を実現する。

・内蔵した荷重センサで試験荷重を計測し、データをフィードバックすることにより試験荷重の精度を維持する。
・大型カラー液晶画面で、見やすくリアルタイムで動作内容の確認が可能である。
・液晶画面に測定グラフ(Na値)を表示し、試験をしながら結果の確認ができる。
・昇降部に落下防止機構を装備し、安全性が充実している。
【クローラ】スウェーデン式サウンディング試験機の搬送はもちろん、搭載したままで地盤調査が可能で調査時、載せ降ろしの必要がなく作業効率をさらに高めることが期待できる。

・ジオカルテの載せ降ろし及び状態移行(試験~格納)が簡単である。
・コンパクトサイズのため、ワンボックスカー(普通車)に積載可能である。・概算重量:約200kg(試験機材含まず)
【自動ロッド引抜き機】
コンパクト装置ながら引き抜き力 29.4kN のハイパワー。

・作業者はロッドの分離作業のみでよく、労力を大幅に軽減できる。
・小型で機動力に優れる台車タイプである。
・連続自動動作及びペンダントスイッチによる任意操作から作業方法が選択可能である。


<9/17 納入時の取扱説明風景>
 
<車載時>

<試験機>

<自動引抜き機>

第1回サン環会ゴルフコンペ開催
今年の6月にサン環会が発足し、9月21日に初めてのゴルフコンペを行いました。
秋晴れのゴルフ日和のもと和気あいあいと行いました。

青光社黒見さんジュニアの勇太くん(小6)もオープン参加でしたが、腕前にビックリでした。
野口さんも勇太くんの指導を受けながらのラウンドでしたが、さあ結果は!?

撮影は沢村さんです。

9月にしては少し暑いくらいで、真っ青な青空のもと絶好のゴルフ日和でした。

記念すべき第1回大会の優勝者は青光社の黒見社長でした。

成績は以下の通りです。
順位 氏名 アウト イン グロス HDCP NET 順位 氏名 アウト イン グロス HDCP NET
1 黒見純治 40 39 79 8.4 70.6   11 山根 巧 49 56 105 28.8 76.2
2 手石幸洋 47 46 93 20.4 72.6 12 赤井伸江 39 48 87 10.8 76.2
3 島田静男 42 45 87 14.4 72.6 13 前田 譲 50 47 97 20.4 76.6
4 熊田安亮 38 41 79 6.0 73.0 14 大野木昭夫 46 51 97 19.2 77.8
5 今出 上 39 39 78 3.6 74.4 15 吉田 章 44 46 90 8.4 81.6
6 今岡賢志 41 55 96 21.6 74.4 16 加藤康彦 49 59 108 25.2 82.8
7 中岡 勤 40 49 89 14.4 74.6 17 沢村一朗 57 59 116 32.4 83.6
8 秦登志博 44 47 91 15.6 75.4 18 野口誠司 70 70 140 36.0 104.0
9 渡部秀美 44 46 90 14.4 75.6 OPEN 黒見勇太 45 45 90 19.2 70.8
10 鷲見邦夫 45 42 87 10.8 76.2

 新入社員紹介
名前: えはら きょうじ
江原 恭二
入社年月日: 平成26年9月1日
生年月日: 昭和29年7月8日
所属: 品質管理
自己PR: 9/1付けで入社しました江原恭二です。

 米子で育ち、21歳で上京し、東京で20年、広島で20年仕事してきました。人生第4幕目のステージを与えていただき感謝しております。
 これまでの経験を社業の発展と米子市・鳥取県など地域社会への貢献ができるよう努力して行きたいと考えています。
 趣味は下手なゴルフです。技術的研鑽は諦め、元気に歩くこと、名門コースの風情を楽しむことに重点が移り始めています。

 還暦1年生ですが、何卒よろしくお願い申し上げます。


今月は補償業務管理士に山下さん、地質調査技士に黒田さん、コンクリート診断士に山邉さんと3名の合格者がありました。
本当におめでとうございます。

補償業務管理士の山下さんからのコメントです。
入社して2年が過ぎましたが、国の用地測量に必要となるこの資格が先輩の支援と家族と努力の末、何とか合格する事が出来ました。ありがとうございます。合格に至るまでに、いくつか分岐点があり、すべてが合格へむけてよい方向に進んで来れたと実感しています。試験では他社の知り合いも多く受験され話をする機会がありましたが、サンイン技術は資格取得に対する先輩・会社の支援(利他の心)や会社風土(チャレンジの推奨)など、資格取得に最も近道出来る会社である事を実感しました。また家族の支援もあり「取得して良い報告をしたい」と勝手にスローガンを決めて受験したのが良かったと思います。合格のポイントをご指導頂いた佐々木さん田村さん隠樹さんと、模擬面接して頂いた前田さんには特に感謝しています。ありがとうございました。

黒田さんと山邉さんは来月に回します。


先月台風11号の接近で中止としたグラウンドワークでしたが、今月は天候も良く無事に行う事ができました。
1ヶ月飛んだせいで植樹桝にはたくさんの草が生えていました。
駐車場の草も刈り、綺麗になりました。
9月グラウンドワーク
出発前の記念撮影(^_-)-☆

植樹桝の草も元気です!

地下道もたくさんのごみが...

駐車場の草集めを行い、綺麗になりました。

水鳥公園ボランティア
9月7日には恒例の水鳥公園ボランティアが行われました。
今回で20回目となるそうです。
今年は500人を超える参加者がありました。
真栄さんの長男 大海くんです。
石上さんの長男 蓮太くんです。
皆さんご参加ありがとうございます。

白砂青松ボランティア
そして9月20日には今年2回目の白砂青松ボランティアが行われました。
美勇会総勢100名の参加者がありました。
朝早くからありがとうございます。

山下さん親子も倉吉から朝早く参加頂きました。


今月のリサイクル品は平成23年10月に鳥取県で行われた第31回全国豊かな海づくり大会のポロシャツ未使用品です。
サイズはLサイズで2枚あります。

希望の方は吉田までメールでポロシャツ希望とお送りください。

期限は9月30日とします。
 

来月も引き続きリサイクル品を募集します。
リサイクル品の希望も引き続き募っていますので、総務部までご連絡下さい。

どちらも社内報原稿の都合上、毎月17日までにお願いします。

編集後記
今月も盛りだくさんの社内報となりました。
記事にご協力いただいた方にはお礼を申し上げます。

台風のシーズンとなってきました。
今度は16号が24日から25日にかけて通過の予定ですが、災害が発生しないことを祈るばかりです。

稲刈りもシーズン真っ盛りです。
うちの田んぼは10月初旬が稲刈りなので、稲に被害が無ければ良いのですが...

最後まで読んで頂きありがとうございます。


編集:サンイン技術コンサルタント株式会社 総務部
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