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社内報

No.9
月刊誌 (2006年5月号)
2006年5月22日発行
NO.9
 <皆生温泉の衰退に学ぶ
代表取締役社長 大野木昭夫
 皆生温泉で老舗旅館の「ひさごや」が倒産しました。日本政策投資銀行地域企画部参事役の藻谷浩介氏が、旅館関係者相手の研修会で行った講演をとりあげ、「皆生温泉・再生の道」について日本海新聞は次のように結論づけていました。『皆生温泉は国内旅行の衰退の現状を示す典型例。バブル期と現在の違いは、団体から個人への旅行形態の変化であり、<お湯が良い・交通の便が良い>といった地の利では客は呼べない。工夫し、勝ち残りのコンセプトを持てるかどうかが鍵である』
 確かに国内旅行客と皆生温泉の宿泊客の推移表は同じ曲線で落ちていました。全くの異業種ではありますが、この曲線は、県の公共投資金額とわが社の受注高の落ち込みと同じであります。その中で昨年度からは上昇カーブを描いているわが社の勝ち残りに向けてのコンセプトは何でしょうか。
 一つには、現在持っている技術力のアップでしょう。5月9日に発表された県のコンサルタント格付けでは、測量3番目、設計2番目、地質2番目、補償5番目に位置しています。また昨年度の業務評価点は、測量86.8点、設計86.1点、地質89.1点、補償86.5点と、西部地区業者の平均点83点(推測値)を上回っています。
 二つには、その技術力を活かした新たな事業の展開です。現在各部門で取り組んでいる新規事業を展開する意欲と実践力を持ち続けることです。
この時代に共通することは、旅館経営であろうが何であろうが、立ち止まっている企業は一見横ばいのように見えても、確実に衰退し崩れゆくということです。時代を味方にできる企業であり続けるには、立ち止まらないことでしょう。今、非常に良い風がわが社には吹いています。これをいかに持続するか。そのために、個々人は常に新しいものに挑戦する信念を持ち続けること、会社は個々人のその信念を活かし、実現する場所であり続けること。この構図を崩さないことに尽きるでしょう。


 今月は「創立30周年記念事業あれこれ・・・」と題して今出常務から投稿していただきました。
 30周年記念事業委員会の皆さん、そして、お手伝いしていただいた多くの社員の皆さん本当にご協力ありがとうございました。心よりお礼を申し上げると共に深く感謝いたします。
創立30年である平成18年5月12日にたまたま私達が在職していただけであり30年前に設立に踏み切られた美保テクノスの故仁宮初代社長と野津社長、そしてわが社の故米村初代社長や西村社長、池座社長、手嶋社長、大野木社長と共に社員も一緒になって苦労し歩んできた賜物であり30年を迎えられたことに深く感謝し、このことは忘れてはいけないと思います。

 さて、30周年記念事業をやるかやらないかを考え始めたのは1年前の平成17年5月の創立記念日であった。17年は社員旅行の年であり皆さんも旅行を期待しており今年はどこに行くのかといった話が私の耳にも届いていました。その時の業績は前年16年対比受注額・手持業務高・完成業務高・利益の全てが大きくダウンしておりとても社員旅行を行えるような状態ではなかったし余裕もなかった。それよりも夏の賞与が支給できるかどうかのほうが心配であった。
 そして、昨年の平成17年5月23日の幹部会で『来年は30周年を迎えるが記念祝賀会は開催しない。そして今年の旅行を繰越して来年30周年事業として2泊3日で国内旅行を計画したい。30周年の当日は金曜日になるので社員に紅白饅頭を配り各家族でささやかに30周年をお祝いしたい』といった私の提案で決定した。しかし私の気持ちの中には30周年の節目を社員と共に祝いたい気持ちはずっと持っていた。そして、平成17年11月に野津社長が『黄綬褒章』を受章され多くの来賓と社員と共に盛大な祝賀会。そして、うれしそうに野津社長がお礼を述べられたお顔、そして美勇会のグループを代表して最後にステージに上がり閉会のご挨拶をされた大野木社長の姿を見た時『よし!次はサンイン技コンサルタントが30年を』と思いをめぐらせた・・・その時に大野木社長も入社して30年と気づき今回の計画の第一歩となった。
 そして、平成17年12月15日(木)の役員会において、どこの会社もこんな経済状況だからやりたいとは思っていても出来ない、だからこそこの時期に社員の力を結集し全社一丸となって30周年記念祝賀会を開催し未来に向かって新たなスタートをしたい旨を上程し社長の即決で議案決定した。このときに30周年記念事業委員会発足も決定し、そのあと18年新年経営方針発表会といった経緯であった。

 私なりにちょっと当時を振り返ると
採用入社は美保テクノス・・・51年~54年頃は全員美保テクノスで採用し入社
(当時は結構人事交流が盛んであった)
加藤氏・木谷氏・中岡部長・吉田部長(入社時に写真を美保から借用した)

 給料が支払えない・・・設立当時資金面で美保テクノスが多額の貸付を行い毎月の給料を支払っていた。西村社長時代に美保テクノスの借金を全額完済された。
土質試験室開設・・・実は美保テクノスが設備資金を全額負担して開設した。現試験室の改装費用と当時破格の金額の土質試験機一式。土質試験室の初代の責任者は私と同期入社『渡辺室長』だった。
 当時美保テクノスは決して経営状況は楽ではなかったがグループとして資金面で全面協力していた。あの頃、私は経理部にいたので資金の流れは全てわかっていた『美保も苦しいのに何でコンサルにこんなに支援するのか不思議に思っていた』他にも技術的なことでももっと色々な苦労があったでしょうがグループとしての支援がなければ出来なかったと思います。その当時の設立の経緯は『野津社長』が一番ご存知です。改めて美保テクノスの『技術研究室』の将来を見据えて独立させサンイン技術士センターを設立されたことについて敬意を表します。
 
 さて、祝賀会ですが皆さんの協力もあってうまくいったと思いますが…
30年のスライドショーもどんな流れで作っていくか。1976年当時の時代背景から入りどんな時代に当社が誕生したか・・・これに決定しました。そして素晴らしいハーモニカの演奏、そしてアトラクションも時間が少なかったけどあのコスチュームで大いに盛り上がりました。きっと準備等大変だったことでしょう。アトラクションの第二部の企画の『私は誰でしょう?』は吉田部長と私しか知りませんでした。総合司会の森本部長にも当日まで未公表でした。
 それと祝賀会の皆さんのテーブルに飾ってあった花は当日、真栄さんと世良さんが大山町に行って摘んできてくれた菜の花です。その後、会場で14のテーブルに飾るためにひたすら準備してました。時期的に菜の花も終わり頃で花が寂しいとのことで花の名前がわからないけど紫色のかわいい花が添えてありました。あれは世良さんが自宅から持ってきてくれてコーディネートしてくれたと後で聞き、彼女の心遣いと祝賀会への思いと一生懸命さがとても嬉しく思いました。
 本当に皆さんのご協力で、おかげさまで盛大に楽しい祝賀会が開催できました。来賓の方々からも『すばらしい祝賀会だった』、『チャレンジする社風これが大事です30年のスライドを見て環境の変化に上手に対応してこられましたね』とか『サンイン技術のパワーと団結力を再認識した』とか『面白くて明るい社員がたくさんおられて羨ましいです』等々・・・多くのお褒めのお言葉を頂戴し当社のPR効果は上々でした。
 30周年はサンイン技術が将来に向けて飛躍して行くための通過点だと思います。これからも全社員一丸となって新しい企業への変身を遂げて我々の幸福な家庭と豊かな生活を追い求めて社業を益々発展させていこうではありませんか!
 次は40周年と言わずに35周年を目指してオンリーワン企業を目指して邁進していきましょう。最後に準備に協力してもらった皆さん、ありがとう!そしてお疲れ様でした!
次は社員旅行のはじまりです。大いに弾けて楽しい思い出つくりをしましょう。
創立以来の業績の推移を紹介します。

棒グラフの色は歴代社長で分けています。
赤色:米村社長 黄色:西村社長 紫色:池座社長 緑色:手嶋社長 水色:大野木社長
白色は目標です。

30周年写真《番外編》

30周年記念式典の中でスライドとして写真を見ましたが、その他にも楽しい写真がいっぱい集まっていました。せっかくですのでここでちょっとだけですが、披露させていただきます。
さて、あなたは写真の人が誰だかわかりますか?

【30周年記念事業】
 今月は営業部真栄さんから創立30周年記念ゴルフコンペの記事を頂きました。

 創立30周年記念式典の翌日、5月13日(土)に出場者60名(お客様43名、職員17名)による、第54回創立30周年記念S・G・C杯ゴルフコンペが行われました。前日の日中は晴れていましたが、コンペ当日は雨がパラパラと降り、出場者全員が雨具を着用してのスタートになりました。
 私は今回4回目の出場ですが、過去の成績は?と言いますと、最下位2回、ブービー賞1回の有様でして、今回はスタート前に目標スコア130打台に決め、自分成りではありますが、良い成績を目指しました。
 が、結果はダントツの最下位(吉田部長に完敗)。しかも!!!前回のスコア141打より7打悪い148打でした。(なんで?)そして、今回非常に悔しかった事があります。それはドラコン賞の懸かった第16ホール。第1打目、大きく右にOB。あーあ駄目だった。打ち直しの第3打目「パッッチーーーン!!!」この日初めての会心の一撃!!!ボールは真っ直ぐフェアウェイへ飛んで行き、なんとドラコン賞の旗を超えました。これが第1打目だったらドラコン賞獲得でしたが、打ち直しなので無効。残念。これもゴルフの難しさ、面白さ、なのだろうと感じました。
 プレー後、表彰式が行われ、川田建設㈱佐々木様がS・G・C杯史上初の2連覇を飾られました。一日を振り返り、天気は今ひとつでしたが、お客様との交流も深まり有意義な一日を過ごせました。
 ゴルフクラブが眠っている方、ゴルフをされた事が無い方、一緒にゴルフを楽しみませんか?ゴルフは意外と楽しいですよ。

開会式の模様
史上初2連覇の川田建設㈱佐々木様

来月号は社内旅行の記事を予定しています。
4年ぶりの社内旅行です。皆さん楽しんできて下さい!!

5月17日に行ったグラウンドワークが5月23日の日本海新聞に掲載されましたので紹介致します。

向井さんに日本海新聞の「潮流」で我社の取り組みを紹介していただいています。
新聞記事はこちら→http://www.sanin-gc.co.jp/newsletter/200605/nihonkaisinbun.htm

今月は資格取得者はありませんでした。
皆さんのチャレンジをお待ちしています!!

やまなかなおや はらあきひと
名前: 山中直也 名前: 原 明仁
生年月日: 昭和54年1月7日 生年月日: 昭和47年12月11日
入社年月日: 平成18年5月8日 入社年月日: 平成18年5月8日
所属: 設計部 所属: 環境調査部
趣味: バスケットボール
ギター
趣味: 登山やサイクリングなど自然に触れる事
植物鑑賞(特に観葉植物)
自己PR: サンイン技術コンサルタントの社員として自覚を持ち業務に励みたいと思います。 自己PR: 何にでも果敢にチャレンジして自己のレベルアップを目指します。
入社して感じたは、社内の雰囲気が親しみやすく仕事をやりやすい環境だと思いました。
こんどうけんじ
名前: 近藤賢二
生年月日: 昭和36年7月24日
入社年月日: 平成18年5月15日
所属: 環境調査部
趣味: 海釣り(黒鯛etc)他
自己PR: 永年、美保テクノスで培ってきた知識と経験を活かし、精一杯頑張りますのでよろしくお願いします。

今月は1件のリサイクル品です。
ご希望の方は5月31日(水)12:00までに次のアドレスにメールを送ってください。応募多数の場合は、抽選または入札を行います。
honsya@sgs45.co.jp
来月も掘り出し物を期待しています。
写真とリサイクル品の詳細をメールで業務部吉田まで連絡下さい。

また、出品ではなく、このようなものはありませんか?とかのリサイクル品希望でも結構です。
同じようにメールで連絡下さい。
社内報原稿の都合上、毎月15日までにお願いします。
スニーカー

メーカー:ダンロップ
サイズ:22cm
子供用の新品です。
出品者:森本

先月号のプールは希望者がありませんでした。

編集者後記
 今年も4月から会社にツバメがやってきました。毎年忘れずによく来るものだな~と感心してみていました。ちゃんと卵を孵して巣立ちをし、会社の周りで幼いツバメの姿を見るときなど仕事の合間にホッとしていたものです。
 ところが今年は様子が違いました。2回も巣がなくなったのです。自然に落ちたのか、誰かが撤去したのか・・・。もし撤去した方がおられましたら、その方にお願いです。もし来年またツバメがやってきたら、なるべく早いうちに撤去してください。卵を抱くようになってからだと見ている方がつらすぎます。
 自然との共存もいいものです。できればまた巣立つツバメがみたいですね。

編集:サンイン技術コンサルタント株式会社 コミュニケーション委員会
5月号担当: 田島知・角森
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