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社内報

No.74
月刊誌 (2011年10月号)
2011年10月21日発行
NO.74
 <損得の勘定>
代表取締役社長 大野木昭夫
 今月は、条件優先ではなく私たちへの信頼と自らの気概でビジネスチャンスをつかみ、"双方良し"の結果となったビジネスについて書いてみたいと思います。
 
 平成になって間もない年、行政の土木担当者が、私の前職である建設会社を尋ねて来られました。話は、それまで行政が直営の作業員を雇用してやっていた、道路、水路の補修や街路樹の選定、草刈、どぶ掃除等々の維持工事を引き受けてもらえないかとの相談でした。
 昭和から平成の時代になってしばらくも、建設業は右肩上がりの公共投資で仕事はたくさんありましたので、手間のかかる、そしてやり方も決まっていない業務に手を上げる業者は誰もいませんでした。それどころか、やろうにもそれまで補修や掃除といった煩雑な仕事をなりあいとした施工業者もいません。
 私は「損得で見れば今は儲からないかもしれない、しかし今後も絶対必要とされる仕事だからいまから先鞭をつけるべきだ」と、既存の仕事をしてくれる施工業者へ説明をしてまわりました。しかし「そんな小さな補修ばかりの仕事や、住環境を維持する仕事はしたことがない」「小さな仕事の積み重ねでは、絶対儲からない」と断られ続けました。
 なかなか業者は決まらない中、旧知の社長に懇々と説明し、やっと承諾してもらいました。それが、維持工事へと進出する第一歩でした。
 その後、国も県も、道路の補修、除雪、植栽等々の直営でしていた業務が、民間委託へとなっていきました。あの時仕事を受けてくれた社長は、倒産後の会社再生中だったのですが、「借金を完済し、今、会社が元気でいるのは、あの決断のおかげだ」と語っています。

 京セラ稲盛会長は、「ビジネスの判断基準は、人間として正しい事を考える」とおっしゃっています。昨年の2月、JALの再生に乗り出したとき、JALのアライアンス(航空連合:企業間で連合して相互乗り入れ等の旅客の利便性を図る)が、企業再生と絡んだ大きな課題として浮上しました。15年間継続していたアメリカン航空に対抗して、デルタ航空が再生のために断然有利な出資提案をしてきたからです。政府内、JAL社内とも条件的にはデルタ航空が優勢でした。
 出資条件の損得で選ぶか15年間の長い付き合いを大切にするか、稲盛会長は役員に「人間として正しい事を考える」ことを提言し、その答えを役員に託しました。この結果は、アメリカン航空と共同事業を再開し、相手に大きな感動を与えより強い絆を作り出すことになり、後のJAL再生に大きく貢献したのです。アメリカン航空のアッピ会長は、JALの理念である「JALフィロソフィー」に深く感動し学んだと後述されています。

 ビジネスの原理原則には、人種の壁などは存在しないと言えます。そして、ビジネスでの判断には、損得よりも大切な原理原則があることを立証しています。




美勇会第10回コミュニケーションフォーラム
 今年10回目となる美勇会フォーラムは、10年の区切りの年でもあり原点に戻り各社とも8割以上の出席が目標でしたが、我が社は災害業務の為、新しく入社された方を中心に20名の方に会社を代表して参加いただきました。今回は設計地質グループの山邉さんに寄稿いただきました。
原稿ありがとうございました。<m(__)m>

 入社して日が浅いため、今回が美勇会フォーラム初参加でした。
セッション1で美勇会の歩みを知ることができ、また他のグループ会社について興味を持つことができたと思います。
映像がすごく凝っていて、飽きることなく見ることができました。
セッション2では、残念ながら我社から怪我人が出てしまいました。
やはり体を動かす機会が少ないコンサル社員に急な運動は危険ですね。
怪我をされたKさん養生してください。
怪我人を出しながらも、サンインチームはがんばっていました。
大縄跳びは30回以上続きました。最後のリレーは3人4脚で足の紐さえ切れなければ1位だったと思います。
イメージしていたフォーラムとは違ってましたが、久々に体を動かすことが出来て気持ちよかったです。筋肉痛が2日後にきましたが…orz


野津社長開会挨拶の後、セッション1「美勇会について考えてみる」 セッション2「美勇会スペシャルマッチ」ドッジボールでした。
お弁当タイムです。 セッション2午後の部「大縄跳び」
リレー「遅刻5分前!!!」 残念ながら3人4脚の紐が切れてしまい総合優勝ならず。
さぁて 総合結果は!?
リレーの紐が切れた為、惜しくも優勝ならず。残念でした。
でもコミュニケーションは図れました。
わがコンサルチームです。
ご参加頂いた皆さんには少ない人数で申し訳なかったですが、有難うございました。

平成23年度 合同技術講演会 ~現場技術の伝承講習会~
設計地質グループの松本明日香さんが発表されましたので、ご紹介いたします。
松本さんから発表者のコメントを頂きました。

 10月11日(火)岡山国際交流センターにて、中国地質調査業協会主催の講演会で発表をさせて頂きました。
 
 入社して10年、地質調査、土質試験、とりわけ配合試験に多く従事しており、その経験を生かして発表できることはないか考えた結果、「軟弱地盤における配合試験結果の評価について」というテーマで発表することにしました。
 小規模な会場ではありましたが、当日は150名と非常に多くの方を前に発表させていただきました。多くの方の前での発表は日々の業務とは違った緊張感があり、途中焦る場面もありました。
 
 発表前は、聞き取りやすく且つ、退屈しないような発表にしたいと思っていましたが、いざ発表をしてみると練習通りにはいかないもので、まだまだ勉強・経験が足りないなと感じました。
 ただ、残念なことに今回の講演会の参加者はベテランの技術者の方が多く、協会の方も「もっと若い技術者の方に参加して欲しい」と仰られてました。現場技術の伝承というサブタイトルからもわかるように、自分の技術の向上ということだけではなく、自分の培ったものを若い技術者に伝承していく事、技術を引き継ぐ者の育成という事も我々技術者の大事な役目だと感じました。
 ここのような技術講演会は、自分が発表するだけではなく、新しいこと情報を取り入れる絶好の機会だと思いますので、今後も積極的に参加していきたいと思います。
 
 最後に、発表にあたりまして社内での原稿作成から発表練習まで、社内の方から多くのご指導を頂きました。この場をお借りしてお礼申し上げます。ありがとうございました。
たくさんの技術者を前に堂々とした発表でした。さすがです!!
この経験が将来活きてくるんですよね!皆さんもチャンスがあれば積極的にチャレンジしてみましょう!!

米子工業高等学校インターンシップ
 毎年恒例となっています米子工業高等学校から10月19日~21日までの3日間の日程でインターンシップを受け入れています。
 今年も都市環境科(環境化学コース)赤川大地くん、石飛 伸くんの2名が測量や水質の現場学習を行っています。
 
根鈴さんから水質試験のやり方を勉強中です。
真剣な二人です!
二人とも米工野球部です。赤川くんはピッチャー、石飛くんは内野手だそうです。

 今月の資格取得はありませんでした。
 
 RCCMの試験が11月13日に迫ってきております。災害業務で忙しい時期ではありますが、最後まであきらめず、残りの時間を集中して勉強しましょう。
 何事もそうですが、あきらめたらそこで終わりです。



今月の廃食油回収は谷さんと佐野さんでした。今月も少なめで合計97リットル回収しました。
11月の当番は設計地質Gです11月9日ですので、よろしくお願いいたします。

この活動は来年1月19日に米子コンベンションセンターで行われる「第37回米子市人権・同和教育研究集会」で吉田が発表する予定です。
毎月社員で行っているこの活動が、企業の社会的責任の観点から注目されています。これからも皆さんのご理解とご協力をよろしくお願い致します。
【本社編】

10月になり日没も早まり、来月は今年最後のGWとなります。来月は少し早めのスタートにしますので、業務の都合をつけてご参加下さい。
今月も合銀さん、松村計量器店さん、西部総合事務所さんのご協力により、ゴミは少なかった様に思いました。
【鳥取支店編】
公園の周辺には、飴の袋などお菓子のゴミが割とありました。
植木の中とかも、よく見るとゴミがあったりするんですよ。
ゴミかな~?と思ったら真っ赤なもみじだったり...。
新入社員紹介
名前: 本莊裕一
入社年月日: 平成23年10月1日
生年月日: 昭和42年8月4日
所属: 倉吉営業所 営業グループ
自己PR: 皆さんこんにちは。本荘裕一と申します。
10月1日より、サンイン技術コンサルタント(株)の一員となり、既に入社3週目となり ました。
現在、当社の「理念」「方針」「組織」「しくみ」「やり方」「民間商品知識」等を学習しております。特にdesknets、X-point、コンダクトRといった、業務上必要な共通ツールを早く覚えなければと、PCと日々悪戦苦闘しておるところです。
まだまだ不慣れなことも多く、皆様にご迷惑をお掛けすることも多々あるとは思いますが、当社のために力一杯がんばります。
ご指導いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。



今月はリサイクル品はありませんでした。

来月も引き続きリサイクル品を募集します。
リサイクル品の希望も引き続き募っていますので総務部まで、ご連絡下さい。

どちらも社内報原稿の都合上、毎月17日までにお願いします。

編集後記
 先月号を発行したあたりから、たくさんの皆さんに災害写真撮影にご協力頂き有難うございます。
 写真撮影も16日(日曜日)で目処がつき、あとは写真の接合後に撮りなおしがあるかもしれませんので、その時はまたのご協力をよろしくお願い致します。
 今年の災害写真はデジタルデータの編集で出来ることから、接合作業も手分けしながら出来るように説明会を行い、皆さんに配分させて頂いております。
 お忙しい中ではありますが、少しずつでもご協力いただければ測量グループの方も助かります。
 災害査定が11月14日の週ということで、写真は11月7日提出の予定ですので、ご協力をよろしくお願い致します。
最後まで読んで頂きありがとうございました。


編集:サンイン技術コンサルタント株式会社 総務部
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