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社内報

No.73
月刊誌 (2011年9月号)
2011年9月20日発行
NO.73
 <成果を出すプロセス>
代表取締役社長 大野木昭夫
 私は、建設会社に入社して14年間土木工事の現場管理をやってきました。この時、私が一番心がけたことは、一緒に仕事を進めてくれる仲間たちへ日々に的確な指示をだすこと、そして中長期的な目標の明示でした。

 現場技術者の仕事は、測量・丁張(作業をするための基準線や基準高を杭と板を使って形作る)、材料(生コン・砕石・二次製品等)の段取り、現場の管理写真の撮影と、朝から晩まで外作業が続きます。そして実際に作業をしてくれるのは、重機のオペレーター、大工、鉄筋工、土工作業員とすべて協力業者の皆さんです。
 良い仕事を行うために現場監督は、それぞれの業者の技能を判断し、仕事を段取りよく進めることに心血を注ぎます。自分ではできない作業を他力で施工し、その他力を最大限に引き出すため、工程とその作業を随時見定めながら指示を出していくのです。
このような異なる業者の皆様に協力を得て仕事を遂行する現場のリーダーには、マクロ(机で作った工程)とミクロ(現場での作業)の視点を持ち、その両立が求められます。

 その日の仕事は、①今日やるべき仕事を列記する ②やる順番と時間を決める③みんなにきちんと伝えて問題点を説明する、この繰り返しです。日々の仕事を『ど真剣にこなしていく』、そして工程表と睨みっこしながら長期的な進捗を管理していきます。この継続する集中力が自信を生み、工事完成へと導いていくのです。
日々の仕事を平々凡々とこなしていく人と、一つひとつに集中していく人は、1年や2年では差がつきませんが、10年も経てば雲泥の差がでてきます。

 京セラの稲盛会長は、成功するプロセスについて、このように語られています。「新製品を開発していく過程では、試作を繰り返す。成果がでるのは、千に一(1/1000)位の確立である。そして成功したときのプロセスをすぐに再現できるかが製品化の道につながる。そのくらい1回成功してもプロセスを再現できるとは限らない。研究者の実力は、実験をしたプロセスを再現できる力であり、それは延々と続く実験の中でも継続できる集中力である。」
 物事を成功へ導くためには、マクロとミクロの複眼を持つこと、一心不乱な集中力を持つことです。そしてもう一つは、原理原則を見出すことですが、これは次回にします。



全社員研修「ありがとう現状打破研修」
今年2回目の全社員研修はありがとう委員として頑張ってます総務部長尾さんに寄稿いただきました。
原稿ありがとうございました。<m(__)m>

 平成23年8月27日(土)13:30から米子食品会館にて全社員研修が行われました。
今回の研修は『ありがとう現状打破研修』と言うテーマで ㈱ヒューマンウェア研究所  清水英雄先生をお迎えしての研修となりました。
 
 今回の研修は、清水英雄先生のユーモラスいっぱいの楽しいお話で、終始笑いの耐えない研修であっと言う間の5時間でした。
 ありがとう委員会のメンバーにはテキストとなった「ありがとう」の詩集から心に残る一編について3分9秒(、清水英雄先生は「サンキュー」(ありがとう))で感想を述べるという大役があり、大変緊張しました。詩について、「家族・同僚・お客様への感謝の気持ちを持つこと」、また「自然などの身の回りの物すべてに対する感謝の気持ちを持つこと」、お客様に対しては「商売」=「笑売」、笑顔で自分から心を開き、相手の心を開き、信用して頂くなど教えて頂きました。本当に人間としての基本的なことではありますが、日常の平凡な毎日も、感謝の心を忘れてはならいということを改めて感じました。

  ・「コツコツが勝つコツ」
  ・「肯定肯定、絶対肯定」
  ・「ありがとう、もったいない、おかげさまは三位一体」
  ・いつもあまり意識せずに使っている「暗病反」の言葉を「明言素」の言葉へ変えていくこと
など、今回の研修で学んだことを実践していきたいと思います。
  
総務部 長尾真理子

開会にあたり大野木社長によるご挨拶です。

とても元氣な清水英雄先生でした。
ありがとう委員による宿題の発表です。
詩集「ありがとう」を読んで一番氣に入った詩を選び3分9秒でなぜその詩を選んだか、どこが氣にいったのかを発表してもらいました。
16ページ「お客様」 82ページ「j平々凡々ありがとう」
50ページ「ありがとうがみえてくる」 94ページ「やさしさの言葉」
70ページ「たまには妻に」 24ページ「ニコニコタクシードライバー」
129ページ「ありがとうでだいじょうぶ」 8ページ「あきない」
92ページ「有難当」
「ありがとう」は有ることが難しいことに当たるから「有難当」
難しいことに当たって困難を乗り越えて「ありがとう」ですね。
「肯定・肯定・絶対肯定」
物の見方・捉え方で人生の質も高くなるんです!

カメラに向かってお茶目な清水英雄先生です。 各グループで学んだこと、勉強になったこと、感動したこと、気づいたこと、実行・行動しようと決めたことを話し合い、まとめました。
グループ発表です。ここでもありがとう委員の出番です。 心のゆとりは「図書館・美術館・映画館」の三館王で感性を磨きなさい。
最後に全員で「見上げてごらん夜の星を」と「上を向いて歩こう」の合唱を行いました。

毎年恒例となりました全社員研修後のフリートーキングを今年はホテルハーベストイン米子で行いました。
講師の清水英雄先生にもご参加いただきました。
社長の挨拶に続き、今出常務の乾杯で始まりました。
清水先生は1日1食主義で夜しか食事はとられないとの事でした。 先生の好まれている赤ワインで乾杯!
それでは各テーブルのご紹介です。
今回初参加の方も居られますが、ご馳走ご満足頂けましたでしょうか?
長尾さんも先生と固い握手を!氣が伝わったのではないでしょうか。
会の途中ではありましたが、先生がANA820便で東京に帰られるため、お見送りしました。
今回の全社員研修のヒロインでありました総務部長尾さんの締めで閉会いたしました。

角盤座玉造温泉足湯ツアー
久しぶりに介護グループからのレポートです。

夏の暑さで体が疲れを感じる今日この頃・・・。
角盤座では、午後のドライブで玉造温泉の足湯へ行きました。玉造温泉は"美肌効果"もあるようです。
皆様、足もツルツルピカピカ、体の血行も良くなって夏の疲れが取れました。
みなさんも皆生温泉もありますが、玉造温泉もおでかけしてみてはいかがですか?





米子高専オープンファクトリー
 この事業は米子高専振興協力会が今年から行う1年生から3年生を対象としたプレインターンシップで、4年生の時に実施されるインターンシップの前段に地元企業を知ることと学生の進路に対するモチベーションアップの為に企画されています。
 今回は物質工学科の3年生2名が当社を希望され、企業説明と高専先輩との意見交換を行いました。
先輩の藤原澄絵さんから水質試験室の説明と松下さんから土質試験の説明を行ってもらいました。
会社と業務内容の説明を行った後に先輩との意見交換を行いました。
積極的な質問に先輩からの答えが参考になったものと思います。藤原さん有難うございました。

 今月は2名の合格者がありました。見事に補償業務管理士と地質調査技士の試験に合格された隠樹さんと山根さんに合格のコメントを頂きました。
 
 隠樹教子さん【補償業務管理士(土地調査部門)】
 この度、補償業務管理士の試験に合格することが出来、測量、補償の方々には大変お世話になり、ありがとうございました。
 一次試験の筆記試験では、共通科目ということで、測量だけではなく補償全般の問題で、なかなか理解出来ない科目もありましたが、何とか全体的には合格範囲に乗っかることが出来ました。二次試験の口述試験では、ほぼ90%合格するという逆に変なプレッシャーがあり、心が折れそうになりながらも、前田さんのアドバイスをもらい、何とか合格をすることが出来ました。
 たくさんの方に指導してもらったため、合格できたようにおもいます。本当にありがとうございました。まだ先のことですが、忘年会は、金一封したいと思います。(ちょっとね)

 山根 巧さん【地質調査技士(現場技術・管理部門)】
 もう何回受験したのでしょうか?多くの皆様から温かい励ましを頂きやっと合格する事が出来ました。本当に、皆様に感謝致します。有り難う御座いました。
 地質調査技士の合格発表が9月9日で、合格発表の1週間ほど前に変な夢を見て目を覚ましたことがありました。まさか正夢にならなければ良いが・・・かなり合格発表が怖かったのです。それと、合格発表日が、私の一人息子の二十歳の誕生日でして、家族には合格発表の事は内緒にしていました。しかし、Y部長経由NLより電話が入り午前中には結果を報告するようにとの電話が入り、当日休みを頂いていたのでNLに仕方なく受験番号を報告しました。数時間後、携帯に何度かNLより電話が入っていたのですが、怖くて取れなかったのが事実です。そんな事で家族にもバレテしましました。
 今後は、少しでもこの資格を生かし会社のために貢献できればと思っています。また、今回の資格取得に甘んじることなく、次の資格試験に向かってチャレンジします。


 本当におめでとうございました!



今月の廃食油回収は角田さんと石上圭太さんでした。今月もまずまずの量で合計191リットル回収しました。
10月の当番は測量調査Gです10月12日ですので、よろしくお願いいたします。
【本社編】

先月の「道の日」から1ヶ月、草も元氣です! 山陰合同銀行米子東支店の皆さんと松村計量器店の皆さんにもたくさんご協力いただきました。
【鳥取支店編】
だんだんゴミが減ってきました。
いい事ですが、活動としてはちょっと物足りない感じでしょうか?
それでも草の中やコンビニの前、バス停付近などは狙い目(?)です。



今月はリサイクル品はありませんでした。

来月も引き続きリサイクル品を募集します。
リサイクル品の希望も引き続き募っていますので総務部まで、ご連絡下さい。

どちらも社内報原稿の都合上、毎月17日までにお願いします。

編集後記
 9月2日からの台風12号により鳥取県西部に災害が発生しました。
 幸いにも鳥取県では死者、行方不明者などはありませんでしたが、紀伊半島地方では多数の死者、行方不明者が発生しています。
 正月の大雪、東日本大震災に続き、今年はなんて災害の多い年なんでしょう。
 
 仕事の方では現在台風12号災害の測量設計でてんてこ舞いですが、皆さん5年前の災害を思い出して下さい。
 今年も全社一丸となってこの繁盛期を乗り切っていきましょう。

ちょうど5年前の社内報にも大山町の蛇の川での被災写真の記事を載せています。
http://www.sanin-gc.co.jp/newsletter/200609.htm
最後まで読んで頂きありがとうございました。


編集:サンイン技術コンサルタント株式会社 総務部
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