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社内報

No.177
月刊誌 (2020年5月号)
 
令和2年5月25日発行
NO.177
<コロナに思う>
 
代表取締役社長 大野木昭夫
 

 4月16日、国は緊急事態宣言の対象を全国に広げて、日本国民の生活環境は一変しました。5月14日に緊急事態の対象地域から外れても、これまでは当たり前のようにしていた行動が当たり前でなくなる生活をしなければなりません。
 4月1日に発表された「アベノマスク」は、いつ手元に来るのでしょうか。4月17日から配布したマスクは、クレーム続きで回収されて再配布の動きも鈍いまま、時間だけが過ぎている感があります。月初めに不足していたマスクは、この頃のコンビニでも箱売りされています。
 機を逃した感の強いアベノマスクは、現場の状況が見えていないリーダーと、伝えていない現場責任者の失策と言えるでしょう。
 私たちの仕事においても、トラブルはつきものです。迅速な対応が求められる時は、現場の状況を客観的に説明する現場担当者と、具体的かつ現実的な対応策を判断するリーダーが、現場と三つ巴になって実行していく突破力が求められます。今回のアベノマスク騒動は、アンデルセン童話「裸の王様」を見ているようです。

 5月中旬から、不要不急の外出を自粛した効果が出てきて、コロナ感染者は減少傾向になってきました。少し落ち着きを取り返した都会に住む人からは、この機会に都会から地方に移ることを検討しようとする声を耳にします。と同時に、働く場所を地方に見据えていこうとする学生も出始めており、地方に拠点を置く企業にとっては、人財確保のチャンスと捉えられます。
 鳥取県のホームページを開けば、鳥取型「新しい生活様式」を実践 !のキャッチフレーズが、「鳥取県は人と人との適度な距離が取れる県です」と「豊かな自然、食べ物がある鳥取県の特性を活かして、一人ひとりが新しい生活様式を実践しましょう」です。
 鳥取県は、全国47番目の人口ですが、一人ひとりのスペースに余裕がある住環境、マイカーで楽々通勤、コロナ感染に対して医療体制の充実等々、私たちが生活している安心で安全な住みやすい環境をもっと発信していく機会です。
 新型コロナの感染は、新ワクチンができるまで常に身の回りに付きまといますが、極度に感染を恐れて行動が萎縮しないようにして、新しい生活様式を模索しましょう。


Teamsで誕生会を行いました
 
去る4月24日(金)は当社が毎月行っている誕生会でした。誕生会は毎月、社員が社内の1か所に集合し、本社・鳥取支店・倉吉営業所間はビデオ会議で誕生会を行っています。
しかし、従来のやり方では新型コロナウイルスの集団感染リスクのある3つの“密”がそろう場所となるため今回新たな取り組みとしてTeamsで誕生会を行いました。Teams誕生会を手掛けてくれたITチームの薮内さんより準備から当日、今後の課題をお聞きしましたのでご紹介します。
 
   
     
 
コロナが流行し、三密になってしまう毎月恒例の誕生会をどうするか?
サンイン技術では2019年にパソコンをWindows10対応にする際、OfficeをOffice365へ移行する計画を立て導入していました。(Office365(Teams込み)) Zoomでできるのではないか?
Teamsでできるのではないか?ということで、まず情報を収集し検討しました。 Zoomは、コロナの影響により世界各国で注目を集めており、Zoomでオンライン飲み会が巷で流行するなどしております。しかし、“第三者によるビデオチャット妨害”や“ユーザー認証情報の流出の恐れ”など、セキュリティ問題が広まっている状況でした。
一方Teamsは、会議の主催者が参加者を制限できることや、送受信されている最中のデータが暗号化される等Zoomのような事態を防止できます。 このようなことからTeamsで誕生会を行うことに決定したのですが、今度は調査、検証してみなければなりません。
全員のアカウントがあるか、全パソコンにTeamsが入っているか、サインインできない人はいないか、パソコンから音は出るか・・・etc。それを調査すると同時に検証も進め、最大4分割までしか画面がでないこと、近くだとハウリングしてしまうこと、逆光や部屋が暗いと顔が見えないこと、マイクの音量の具合等、検証を始めると色々なことがわかってきました。
 
 
本番は、インフラチームとICTチームから道具を借り、即席の照明器具を作製。カメラからの立ち位置も決めるために社長室の床にガムテープを貼りました(さながら番組撮影のような雰囲気)。4月の誕生会は発表事項が多かった為、発表者を3部屋に分け、それぞれパソコンを設置し、スタンバイしました。色んな事に備えて誕生会を迎えたつもりでしたが、初めての試みでしたので、やはり思ってもみないことがたくさん起こり、当日はバタバタでした。
   
     
 
画面を共有してしまったり、マイクをオフにしたまま発表してしまったり、誕生会の途中で参加される方も多くその度に主催者のパソコンは許可ボタンを押さないといけない、視聴者側が何台もスピーカーで聞いてると音が何重にも聞こえ聞き取りづらい等反省点が多々ありました。
しかし、コロナで全員が集まることができない中、Teamsでコミュニケーションを取りながら情報共有できたことは大変意義あることだったと思います。又、みなさんにTeamsを使ってもらうことによって、社外でも使って頂ける良いきっかけになったのではないかと思います。コロナが終息してもウェブ会議が当たり前になってくる時代になると思っておりますので、時代の変化に柔軟に対応していきたいと思います。
今回のTeams誕生会に際しましては、たくさんの方々にご協力頂きまして本当にありがとうございました。次回の誕生会では、今回の反省点を踏まえて臨みたいと思います。
 
     
 

打合せ

 

 
To try!テレワークに挑戦
 
当社ではコロナウイルス感染症に対応して、テレワークが出来る職場環境も整えました。今回、当社で初のテレワークに挑戦された構造保全チームの赤間さんにテレワークをされた感想等をQ&A形式で回答してもらいました。
 
 
マイク
Q1
今回はなぜテレワークをされたのですか?
角森恵子さん
 赤間さん
A1.伯耆町が米子市に新型コロナウイルスの感染者が出たことを受け、保育園の登園自粛対応となったため。
マイク
Q2
テレワークをするにあたり、ご家族の反応はいかがでしたか?
吉井隼さん
 
A2.子供たちは私の仕事に興味津々でした。
マイク
Q3
実際にテレワークをしてみて良かったこと、悪かったことはどんな事でしたか?
吉井隼さん
 
A3.良かったことは出勤時間がないため、ギリギリまで家事が出来たことと、 子供たちに仕事でどんなことをやっているか見せることが出来た。 悪かったことは、仕事中はほとんどPCの前から動かなかったため、太った。。。
マイク
Q4
今後もテレワークをする社員がいますが何かメッセージやアドバイスをお願いします。
吉井隼さん
 
A4.今回、子供の面倒を見ながらのテレワークだったのですが、 子供に仕事中と分かるように家でも作業着を着て仕事をしました。 自分自身もオンオフが切り替えやすかったように思います。
マイク
Q5
最後に今回のテレワークのご感想をお願いします。
吉井隼さん
 
A5.今回、保育園の登園自粛をということで出勤することが難しくなったところ、会社から テレワークという機会をもらい、感謝してます。テレワークをする前は色々不安があったのですが、問題なく仕事が出来ました。テレワークを始めるにあたり、協力して下さった重森リーダーをはじめチームの皆さま、ありがとうございました。
 
   
 

 
優良業務表彰
 
本社環境:赤井 伸江,鳥取環境:山口 学
業 務 名 :天神川水系水質採水分析業務
発 注 者 :国土交通省 中国地方整備局 倉吉河川国道事務所
業務場所:天神川・小鴨川・国府川
業務内容:定期採水・分析(8地点・12ヶ月)
業務期間:平成31年3月27日~令和2年3月31日
 
     
  ■苦労した点

・24時間採水(5:00,11:00,17:00,23:00)が2カ月毎にやってくること。

・赤井、山口共に国交省業務の経験が浅く、書類のルールなどは手探り状態でしたが、澤さんや澤田さん、営業福永さんにアドバイス支援していただきました。

・採水位置の橋に管が設置され採泥作業が困難になった。車道の路肩から作業を実施するため中部県土整備局や倉吉警察署へ道路使用届を提出することを経験しました。

・追加業務「天神川水系水質調査計画書更新に伴う資料整理」で過去業務の報告書からデータをまとめる作業が繁雑で大変でしたが、今後の計画更新にも活用していただけるものになった。

 
     
  24時間採水(夜間)   管の設置により採泥器がおろせない・・・  
     
  ■高評価の要因(評定の分析)

〇実施体制と執行計画(17.5/20.0点・・・87.5%)
・担当技術者の山口さんが資格者(環境計量士)であったことは要因として大きかったのではないか?(担当技術者評価は5.0/5.0点の100%!)
また、自社で水質分析ができることも高評価を得る要因だと思う。

〇創意工夫(3.6/4.0点・・・90.0%)
・採水場所の柔軟な選定(提案)や、業務の成果を次年度以降活用することを提案できた。

〇責任感・積極性・倫理観(4.5/5.0点・・・90.0%)
・業務の追加にあたり社内体制(人員)を充実、変更業務計画書で追加したこと。
・天神川水系の水質は全国的に見ても水質が良く、その維持に向けた水質調査の提案を行ったことが、地域貢献の視点として評価されたのではないか。
・業務目的や社内人材育成の観点から、環境計量士が主任技術者の要件になればと口頭で要望した。発注者も非常に納得され、さっそく令和2年度の発注で計量士が主任技術者の要件に追加された。

〇業務特性(7.5/10.0点・・・75.0%)
・この項目だけが80%を下回ったが、特性上致し方ないと考える。

 
   
  ■高評価の要因(評定の分析)

 発注者(調査員)に大変助けられた印象があります。退官直前のご担当者と女性の課長で、こちらの不得手な部分については穏やかに指導いただきました。また、業務の過程で発注者からも積極的に要望を出していただいたことで、こちらも提案に反映することができ、高評価につながったと思います。
こういったことはレアケースだと思いますが、今回の経験から必要以上に緊張することなく、同時に緩むことなく、背伸びはほんの少しにして、先方のニーズが評価につながることを意識して業務にあたりたいと思います。

   
 

 

     
 

 

天神川水系小鴨川(おがもがわ)は、『水質が最も良好な河川』として掲載されています
(平成30年全国版)。

出典:「平成30年全国一級河川の水質現況」
(国土交通省 水管理・国土保全局)より、 水質が最も良好な河川として指標が過去10年で4回以上達成(抜粋)

   
      ※クリックで拡大します  

         
優良業務表彰
 
業 務 名 :音谷川砂防堰堤工事「井戸観測業務委託」(国補正)
発 注 者 :鳥取県県土整備事務所
業務場所:鳥取市上砂見
業務内容:井戸調査の実施により音谷川砂防堰堤工事の工事影響の有無を確認した
業務期間:2019年3月29日~2020年3月19日
 
   
  ■苦労した点

本業務は鳥取市上砂見地内における砂防堰堤工事に伴い、工事影響の有無を確認するため施工箇所近傍の井戸で水量調査、水質調査を行ったものです。
また、過年度の工事に対しても既往データをもとに工事影響の有無を検討しました。
結果として一部の井戸での水量低下は工事影響の可能性が高いとの評価を行い、発注者の了承を得ることができました。

工事影響は有無の判断は非常にデリケートな問題であるため、工事影響の根拠資料作成が重要であり、資料作成のための調査提案を複数行いました。
提案を業務初期段階から行ったこと、発注者の質疑にも迅速に対応出来たことが高評価を得たポイントであったと考えます。

また、模擬検査により、検査官の質問を事前に想定でき、検査時においてスムーズに受け答え出来たことも好印象を与えたものと考えます。
今回の受賞を良い機会として、今後もさらなる技術力や品質の向上に向けて精進を続けたいと思います。関係者の皆様、ご協力ありがとうございました。

 
     
  井戸水採水   井戸水量調査  

 
オーナーズアイ6月号に当社が紹介されました
   住友生命保険相互会社様 発行の全国版経営情報誌
「OWNERS i(オーナーズアイ)6月号」”ビジネス掲示板”で紹介されました(^o^)丿
 
   
  ※クリックで拡大します  
 
 
  ※クリックで拡大します  

 
第2回グラウンドワーク
 
去る、5月14日(木)、第2回グラウンドワークが行われました。
参加人数は49名と、多くの方にご参加いただきました☆ 最高気温28℃となったこの日は西日の差す中で作業をしているとじんわりと汗ばむ天気でした(;^ω^)
 
   
  ~集合写真~  
     
  会社横の川沿いの草刈り   マスクをつけて作業は暑い!!  
     
  before after  
   
  ゴミ袋 13袋☆雑草がたくさんあったようです。  

 
第1回鳥取市道路アダプト活動
 
去る、5月21日(木)、鳥取市アダプト活動が行われました。
参加人数は21名で、焼肉パオ前交差点から国道29号交差点までの植栽桝の除草、ゴミ拾い等をしました。
 
   
  ~集合写真~  
     
  ゴミ袋 15袋☆沢山の方の参加で☆とても綺麗になりました。  

 
 

今月のリサイクル品は

①先月から引き続き作業手袋です。フィット感よし!グリップ力よし!
 薄手で、手に吸い付くような着用感。 MサイズとLサイズがあります。

②新商品!スマホケース。自衛隊が好きな人必見!

③新商品!コースター。
 飛行機好きな人必見!お子さんへのプチプレゼントにもどうですか?

(=゚ω゚)ノ ご希望の方はお気軽に清水までお問い合わせください(^▽^)/

引き続き、リサイクル品を募集しますのでお家で使わないリサイクル品や景品などある方は総務チームまでご連絡下さい (^_^)/

     
  ①Mサイズ☆   ①Lサイズ☆  
     
  ②スマホケース☆   ③コースター☆  

編集後記

新型コロナウイルス感染症のニュースを毎日耳にしている日々が続いております。 数週間前の私の母の話しになりますが・・・。
某米子市内のスーパーで買い物をしていました。その頃からスーパーのレジはソーシャルディスタンスなる「人と人との間に、意図的に距離を保つ」ものが見える化され、床に停止線が貼られ始めました。

母がレジで並んでいると後ろに並んでいた年配の男性が一人で大きな声で文句を言っていました。「何がソーシャルディスタンスだ!!こんなもののせいで、レジは大行列じゃないか!!」同じように周りで並んでいるお客さんもその男性の怒鳴り声に嫌な顔をしていたそうです。店員さんも(早く帰ってくれ~( ;∀;)レジするからサッサと帰ってくれ~(-_-;))という表情・・・。
もちろん男性の前に並んでいた母も気分が悪かったそうです”(-“”-)”

※レジのソーシャルディスタンスイメージ

会計を済ませた男性は商品を袋詰めするサッカー台へ…そこへ行った瞬間に男性の怒鳴り声は更にヒートアップ!!
「おい!レジで並ぶのは間隔空けても、この台は客でギュウギュウじゃないか!!自分さえ良ければいいのか!客の迷惑も考えろ!責任者呼んで来い!」
それを聞いた母はついに堪忍袋の緒が切れました(。-`ω-)プツン…
「おじさん!さっきからグタグタ文句ばっかり喧しいねん!!人に文句言う前に、あんたがマスクせいや!!あんたの怒鳴り声で前にならんでるウチに唾飛んで来とるやないか!!!」と男性に物申したのです(;・∀・)

そうなんです。男性は店側のコロナ対策に文句を付けながら、自分はマスクもせず、唾をまき散らしていたのです(笑)
周りにいたお客さんは母の威勢に思わず拍手(笑)店員さんは安堵の表情(*´▽`*)
男性はいそいそと帰られたそうです。

そんな母ですが今月は母の日もあり、私はステイホームが少しでも明るくなるようにスリッパをプレゼントしました。 コロナウイルスの影響はまだまだ続きそうですが、少しでも気持ち穏やかに過ごしたいものです。

 
 
 
 
最後まで読んで頂きありがとうございます。
 

編集:サンイン技術コンサルタント株式会社 総務チーム
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