HOME
ご依頼の流れ
採用情報
ブログ

Newsletter

社内報

No.163
月刊誌 (2019年3月号)
 
平成31年3月29日発行
NO.163
<負けない生きかた・・・Don’t give up hope>
 
代表取締役社長 大野木昭夫
 
 負けない生きかたとは、取り巻く環境が年々と変わっていくなかで、歳をとっても目標を追い続けることです。

 NHK朝ドラ「まんぷく」のモデルになった安藤百福さんがチキンラーメンを世に出したのは48歳の時、次にカップヌードルを創り出したのは57歳になった時でした。それまでにも色々な事業を手がけて、成功あり失敗も繰り返しておられます。
 朝ドラを見ている人はわかると思いますが、安藤さんのラーメン作りは、大阪の信用組合理事長時代の信用組合破綻による無一文からの出発です。
 また成功までの道筋に商品開発がありますが、チキンラーメンとカップヌードルでは、完成するまでの過程が大きく違うことに気付かされました。
 チキンラーメンの開発は、ほとんど自分だけで発想を具現化していました。ところが、カップヌードルの開発では、多々の課題があるなか研究者達の意見を傾聴する姿勢に転じられてカップヌードルの完成に至っています。

 横浜のヌードル・ミュージアムに行ってみると、カップヌードルの開発秘話に触れることができます。ミュージアムの3階にあるカップヌードルファクトリーでは、容器に自筆でペインティングして、次にオペレーターの説明を聞きながら好みの具材とペーストを入れた自分だけのヌードルを作ります。
 オペレーターの説明では、ヌードル製作工程での工夫している所を教えてくれましたが、なるほどガッテンしたのは固形麺の形と入れ方です。

 固形麺は、容器に合わせて下に向かって細くなる円錐形をしています。そして麺が容器と擦れて壊れないように容器の中に麺を入れないで麺の上から容器をかぶせて反転させて出来上がる工法は特許になっています。
 また底にはすき間を作ってあるのですが、お湯を注いだときに麺がほぐれ易くなる工夫だと説明してくれました。色々と苦心された話は、簡単にできそうで、できないモノづくりの難しさです。
 ミュージアムに行って、カップヌードルの開発はチキンラーメンの時と違い多々のノウハウのかたまりであることか分かりましたが、社長の発想を具現化して行った研究者達の苦労のかたまりでもあります。

 私の友人にも「負けない生きかた」の実践者がいます。
 30年来の友人は、体調を崩して3年前に自分の会社を手放しました。その後も体調は万全ではありませんが、最近新しい事業にチャレンジしています。
 60歳を過ぎてからのチャレンジですから、自分の置かれた環境とにらめっこしながら、「失敗したままで人生を終わりたくない」と、ちょっとだけ背伸びして頑張ろうとしています。・・・「Don’t give up hope」
 

 
優良業務表彰

 国道181号(溝橋)外橋梁補修工事
「調査設計業務委託」(防災安全交付金)
by小島太郎さん
業務名  国道181号(溝橋)外橋梁補修工事
「調査設計業務委託」(防災安全交付金) 
発注者 鳥取県西部総合事務所米子県土整備局
道路都市課
業務場所 西伯郡伯耆町溝口外
業務内容 ・国道181号の溝橋について、架替えの適否を含めた
維持管理方法の検討。

・県道米子大山線の新大山橋について、塗装塗替え工法の
検討および施工計画。
業務期間  平成30年7月18日~平成31年1月31日
 
 
 本業務は溝橋および新大山橋についての補修設計業務でしたが、このうちの溝橋については過年度の補修工事において現場が狭隘なために塗替え工事不可能と判断されており、これに対し本業務では架替えの適否を検討し、維持管理方法を確立することを目的としておりました。

 結果として架替え案は砂防基準を満足しないことから管理者より不可という判断をなされましたが、その後、改めて塗替えについて当社の施工に精通した技術者を含めて検討した結果、工場塗替えであれば施工可能であるという技術的判断を下し、発注者の了承を得ることができました。

 本業務は開始当初から先行きが不透明な業務でしたが、業務を進める上で受発注者間の連絡を密に行い、発注者からの要望にも的確に対応したことで、問題についての認識を共有するとともに解決に繋げることができたものと思われます。

 これに加え、検査時には管理技術者・照査技術者・担当技術者が三位一体で説明することで検査官の理解を速やかに得ることができたことが高評価のポイントであったと考えます。

 今回の受賞を良い機会として、今後もさらなる技術力や品質の向上に向けて精進を続けたいと思います。関係者の皆様、ご協力ありがとうございました。

                               
インフラチーム・小島太郎 
   

 
新入社員の保護者説明会 
去る、3月5日(火)に新入社員保護者への会社説明会をおこないました。
今回のこの企画はわが社では初めての試みでしたが5名の保護者様がいらしてくださいました。
私の時代にはこのような事は無かったので正直驚きましたが、時代というものなのでしょうか調べてみると、このような説明会を行っている会社は何社もありました。
何はともあれ4月から入社される新入社員の皆さんがイキイキと働ける環境や人間関係を築くことが何よりも大切だと思います。
 
社長からのご挨拶です  テレビ中継で田村支店長も一緒です
この後、社内見学も行いました  昼食をとりながら、会社CMやサライを鑑賞 
   

 
 インターンシップ
去る、2月25日(月)~3月1日(金)までの5日間、鳥取短期大学から金田夏孝さんがインターンシップに来られていました。
インターンシップ終了後、アンケートを行い今回の感想をお聞きしましたのでご紹介します☆

   Q1. 「今回のインターンシップに参加して、一番印象的だった事は何ですか?」
   A1. 「ICTの現場で情報化施工仕様のバックホウを見せていただいたことです!」
   Q2. 「インターンシップを参加する前と後で何か気持ちの変化はありましたか?」
   A2. 「先ず、建設コンサルタントについての予備知識がほとんど無かった自分にとっては、全てが新発見でした。バックホウ自体を近くで見たことがなかったのに、情報化施工仕様という最新技術が搭載されたものを見せていただいて、もっとこの業界について知りたいと思いました。」
   Q3. 「金田さんにとって、職場選びで一番重視するところは何ですか?」
   A3. 「職場の雰囲気や職場の方々との人間関係など安心して働ける環境です。その他、業務内容です。無茶な事、自分が出来ない事を要求されない職場です。」
   Q4. 「最後に、弊社社員に何かメッセージをお願いします」
   A4. 「5日間、お忙しい中ありがとうございました。今回このインターンシップを通して、それぞれの部署の方々が業務について丁寧に教えてくださり、とても貴重な体験ができました。ここで学んだ事やこの業界の魅力を学校の人たちや多くの人に伝えたいと思います。短い間でしたが、誠にありがとうございました。」
 

 
 

他にも、このインターンシップに参加してどの様な事が役に立ったかをお聞きしたところ、現場の技術を体験できた事や、今後の勉強の方向に影響を受けこと、職業選択の参考になった事などもお答えいただきました。
今の若い方のとてもリアルな言葉ですが、4月に入社される新入社員の方々と同世代の方の言葉ですので私も参考にしたいと思いました☆
 

 
新入社員紹介
 
 名前 いのうえ  あきお
井上  暁男 
 入社日 平成31年3月15日 
 生年月日 昭和40年年3月14日 
 所属 本社・地盤チーム 
 自己PR 3月15日より地盤チームに所属しました
井上 暁男(いのうえ あきお)です。
出身は米子市観音寺新町、年齢は54歳です。
前職は自衛官で約36年間、勤務し、54歳の誕生日を迎え
退官し、この度お世話になることになりました。

趣味はDIY(特に日曜大工)
とにかく、自分で何かを作ることが好きで
先日愛犬モプ(トイプードル)のゲージを製作し、
愛犬も家族も喜んでなかったのですが
自分は自己満の世界に浸っていました。

特技は特にありませんがランニング、筋トレ等、
身体を動かすことです。(最近は怠けていたので太ってきました、
会社に慣れたら再開します。)

前職、自衛官ということで、会社のわからない
用語が飛びかう中、日々緊張の毎日で勤務しております、
早く仕事、社風になれ、少しでも早く貢献できるよう
頑張っていきたいと思います、ご指導、ご鞭撻お願いします。


(追 伸)
たまに、しゃべっていると自衛隊用語が出ます。
数字の1をヒト、0をマルと言う
(例)時間12時30分を1230(ヒトニーサンマル)とか
その他、スコップをエンピ、灰皿をエンカンとか
今までの慣れで言ってしまう事がありますが、ご了承ください。
 

 
 
今月は技術士(鳥取支店設計チーム・田子さん)とRCCM(鳥取支店設計チーム・米山さん、インフラチーム・重森さん、地盤チーム・中島さん、地盤チーム・松本明さん、設計チーム・田島さん)に合格された方からコメントを頂きましたのでご紹介します☆☆☆  
 

    Q1・ 試験勉強は試験日のどれくらい前から始めましたか?
   田子さん 「私は試験の3ヶ月前(4月中旬頃)から開始しましたよ。」
   米山さん 「当日の朝資料通読程度ですね~」
   明日香さん 「6月から実施していただいた社内勉強会で問題3の対策を行いました。択一問題や経験論文は試験一カ月前ぐらいから集中して行いました。」
   田島さん 「災害業務でバタバタしてたので1ヶ月前ぐらいから本格的(?)に勉強しました。経験論文と管理技術論文にそれぞれ2週間程度です。」
   中島さん 「6月からの実施でしたので、5か月前から開始しました。」
    重森さん 「2週間前くらいですかね。」
 

     Q2・ どのような勉強方法を行いましたか?
   田子さん 「とにかく、毎日少しずつ勉強をしました。」
   米山さん 「択一は過去問を解いてみる。論文は要点のみ箇条書き作成。・・・、をやりたかったがほとんどできず、、、いろいろな本(小説とか)を読んだだけかな。」
   明日香さん 「苦手分野を中心に行いました。また択一問題ではその答えがなぜ正解なのか・不正解なのかも含めて似たような問題が出題されたときに、取りこぼすことがないようにしました。」
    田島さん 「択一は全く手を付けず、論文を作成してから青ペンで手書きして修正を繰り返しながら論文の完成度(自己満足)を高めていきましたね。ハイ。」
    中島さん 「自分の不得意部分(問題3)だけに絞り集中的に行いました。」
    重森さん 「【問題1:経験論文】田村支店長から昨年度の論文を提供していただき、毎日300文字ずつ書いたり、読んだりして覚えました。もちろん、翌日は前日の復習と新たに300文字という感じで進めました。
【問題2:共通択一】昨年同様、何もしていません。
【問題3:技術論文】試験当日に昨年作成した論文を覚えましたが、全く違う課題が出てしまい何の役にも立ちませんでした。ただし、「維持管理と長寿命化」というお題があり、業務を通じて得た知識を整理し回答することができました。
【問題4:共通基礎(択一)】昨年同様、何もしていません。
【問題4:専門技術(択一)】過去3年分の問題の中から、点検業務だけに絞って1週間位で覚えました。

確認のため、現場で香川県までの移動時間を利用し、助手席の増栄君(当時免停中)に3時間(往復6時間)ずーっと問題を読んでもらいました。ほとんどの問題を回答できていたのでOKと思いました。」
 

    Q3・ 勉強中、心が折れそうな時、どうやって乗り越えましたか?
   田子さん 「勉強は特に苦ではなかったです。」 
   米山さん 「公私ともに多忙で勉強はほとんどしていないです(汗)」
   明日香さん 「集中力が切れそうなときは、焦らず一度リセットしコーヒーを飲んで気分転換しました。だらだらと勉強するのではなく、短時間で効率よく勉強できるよう心掛けました。」
    田島さん 「いやぁ~、常に挫折ですね。数十分や数行見直して終わることが度々。まれに子どもが宿題するときに横でプレッシャーを与えるように勉強してました(笑)」
    中島さん 「非常に長い期間、トライし続けていました。”今年こそは合格しなければ…”と崖っぷちの状態がここ何年も続いていたので、心が折れそうな気持にはなりませんでした(と言うより、なれませんでした)」
    重森さん 「心が折れるほどの勉強をしていないので特にないのですが、やりたくないときはやりませんでした。」
 

    Q4・ 最後に!今の気持ちを一言でお願いします!!
   田子さん 「とりあえず、ほっとしました。今度また口頭試験に望むことがあれば、今度はゆっくり東京観光したいと思います♪」
   米山さん 「とりあえずRCCM 7連覇よかった!!」
   明日香さん 「合格するまでに数年かかってしまいましたが、ようやく合格できて正直ホッとしています。 社内はもちろん、社外の方にもいろいろとアドバイス、ご指導いただきました。ご指導いただきました皆様、本当にありがとうございました。」
    田島さん 「災害業務の影響もあり択一問題が全く勉強しておらず、合格できるイメージがなかったので前日も勉強せず、今回は運にも恵まれた試験でした。試験会場で誰にも会わなかったので開き直って受験できたのがよかったかもしれません。・・・」
    中島さん 「本当に合格できて良かったです。合否の確認時は現場移動中でしたので、結果については吉田部長からの報告で、運転しながら飛び跳ねました。今回の合格は、今回から初めて指導して頂いた佃氏のお陰です。本当にありがとうございました。」
    重森さん 「助手席で車酔いと闘いながら問題を読んでくれた増栄君(当時免停中)ありがとうございました。 また、経験論文を提供下さった田村支店長ありがとうございました。 来年も頑張ります。」
 

 皆さんそれぞれの勉強方法で資格取得されたようですね。
今後、資格取得に向けて勉強をされる方のご参考になると良いと思います。

そして、合格された皆様 「おめでとうございます \(^o^)/」
 

 
 
今月のリサイクル品は、先月に引き続き2点あります♪

①☆イラストレッチバンド☆

③☆エコバック☆

ご希望の方は総務・清水までお気軽にお声かけください (*^_^*)。
来月も引き続きリサイクル品を募集しますのでリサイクル品がある方は総務チームまでご連絡下さい (^_^)/~
 
   

 編集後記
 私は観葉植物が好きです。家の中はたくさん観葉植物があるのですがついつい可愛い観葉植物を見つけると買ってきてしまいます。

 ある人に言われました。「今の自分に余裕があるか無いかを見極める簡単な方法として観葉植物を置いてごらん。」と。
 観葉植物や金魚など喋らない生き物を飼うと、今の自分の心理状態が簡単に分かると教わりました。
 植物は喋りもしませんし、吠えもしません。自己の主張をせず、ただ静かに部屋の片隅にいる植物は、私の心理によって時に部屋の彩や癒しとなり、時にただの置物にもなります。
「可愛いな」「奇麗だな」と思い、水をやったり葉を拭きキラキラと新葉を出していく時もあれば、目にとまることもなくシワシワと色あせていく時もあります。

 同じ話を母にすると、母はお風呂場でシイタケを育てました(笑)シイタケはスクスクと育ち、先日食べることが出来ました。
 「少し意味合いが違うのだが・・」とは思ったものの、それでもシイタケは美味しかったです。

 新しい季節がやってきます。始まりの季節、みなさんもお一つ、観葉植物を部屋に飾ってみてはいかがでしょうか?
 
 
 
最後まで読んで頂きありがとうございます。

 

編集:サンイン技術コンサルタント株式会社 総務チーム
お問い合わせ
お問い合わせありがとうございます。
以下よりご希望の項目を選んでください。
 




「お仕事のご依頼・ご相談」についてのお問い合わせありがとうございます。
お名前、必要事項、ご用件をご記入ください。
 
会社名
お名前(必須)
フリガナ(必須)
メールアドレス(必須)
電話番号
郵便番号
ご住所
ご用件(必須)
お問合せ内容を受け付けました。
3営業日以内に担当者より記入して頂いたメールアドレスにご回答致します。ありがとうございました。
「採用についてのご相談」についてのお問い合わせありがとうございます。
お名前、必要事項、ご用件をご記入ください。
 
会社名
お名前(必須)
フリガナ(必須)
メールアドレス(必須)
電話番号
郵便番号
ご住所
ご用件(必須)
お問合せ内容を受け付けました。
3営業日以内に担当者より記入して頂いたメールアドレスにご回答致します。ありがとうございました。
「その他のご質問やご依頼」についてのお問い合わせありがとうございます。
お名前、必要事項、ご用件をご記入ください。
 
会社名
お名前(必須)
フリガナ(必須)
メールアドレス(必須)
電話番号
郵便番号
ご住所
ご用件(必須)
お問合せ内容を受け付けました。
3営業日以内に担当者より記入して頂いたメールアドレスにご回答致します。ありがとうございました。