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社内報

No.112
月刊誌 (2014年12月号)
2014年12月22日発行
NO.112
<森の中の木として捉えよ>
代表取締役社長 大野木昭夫
 年末が近くなって、どこでも忘年会の時節ですね。先日、挨拶まわりの途中下車をして久し振りに友人と忘年会をしました。皆さん60歳を過ぎても健康に現役で頑張っています。

 U君は車の部品輸出をしている町工場の経営者です。「最近の円安のおかげで景気が良く株高も影響して含み資産も増えているが、素直に喜んでいられない」と心中を語りました。彼言わく「今の利益は泡のようなもので景気変動に左右されてしまう。新製品が売れるとか、業務改善をして産まれた利益ではないからね。私は先行投資して、真の利益を生み出す新しい機械を購入するよ」

 この話は弊社にも言えることで、今年は利益を社屋改装、試験機器、分析機器、測量・設計機器ソフトウェア等々の設備投資にしたので決算書の利益は目標達成になりませんでした。しかし将来の基盤整備はできましたので、来年はこの投資を活かして仕事のやり方を変え効率アップを目指すことでしょう。

 N君は大阪に在る食品会社の役員です。お孫さんの話から秋に一緒に遊園地に行った時の出来事でした。何十年振りにジェットコースターに乗ったら病みつきになり連続3回搭乗してしまったそうです。そして下車した時、小学生に「大丈夫ですか?」と声をかけられてビックリ、「バッチリ」とVサインで応えたよ。多分自分の顔が童心に戻っていたから子供が何気なく話しかけたのだろうと語っていました。日頃も彼はよく道を尋ねられたり、観光地で若者にシャッターを頼まれるそうです。顔は苦虫をつぶしたような獅子顔ですが、人は顔ではないなぁ〜と、一同納得する人柄です。ありがとう研修の清水先生が言われた「日々繁盛していても、遊び心を忘れず心の余裕を持ちなさい。そのことで世界を広く見ることができます」訓告のとおりです。

 もう一人は、中堅建設業の支店長代理をしているT君でした。彼の話は厳しい受注競争の勝ち残り戦略でした。大手と地元建設会社の狭間で独自の技術力が無い会社は過当競争で受注がままならない中、彼の会社はいち早く独自の技術での売り上げを伸ばしていました。独自の技術と言っても他社との提携によって技術力を磨き、お客様にちょっと味付けして提案していました。「新しい技術を開発するにはお金と時間が必要だが、自社には余裕がないので市場の情報を先んじて収集してお客様に提案で仕事をしている」と語ってくれました。
「木をみて森をみるのではない。森の中の木として捉えよ」の例えどおり、弊社のような地方企業は、地元の動きばかりに目を奪われることなく、広く業界の動きを先取りして地場で市場を広げる広角的な視野を持ち戦略を立てることです。

 久しぶりの楽しい忘年会で、彼らはこれから仕事を遂行するために大切な視点を語ってくれました。






 
優良業務表彰
今月号は残り1件の優良業務表彰を紹介します。

私都川河川改修工事「橋梁詳細設計業務委託」
by山邉直人さん
業務名 私都川河川改修工事(重要水防)「橋梁詳細設計業務委託」
発注者 鳥取県八頭総合事務所 河川砂防課
業務場所 鳥取県 八頭郡 八頭町 下峰寺
業務内容 本業務は、私都川の河川改修工事に伴い、測点No.6k969付近における下峰寺橋について、橋梁詳細設計および仮設構造物設計、また架け替えに伴う上下水道移設検討を行った。
業務期間 平成26年1月8日~平成26年10月10日
 本業務は、以下の条件にて橋梁詳細設計を実施しました。
・橋 長 31.0m
・上部工 プレテンション方式2径間連結PC床版桁橋
・下部工 A1橋台:重力式、A2橋台:逆T式、P1橋脚:壁式橋脚
・基礎工 直接基礎

高得点の主だった要因としては、

①サンイン12か条の5.迅速に行動するに従い、役所が近いことから、何かあれば早急に直接出向いて問題解決を行った。
②施工時への対策の評定点アップのため、詳細な施工ステップ図を作成し、分かり易い施工計画書を作成した。
③検査前に、「検査チェックシート」にてアピール点を洗い出し、納品検査時に淀みなく説明を行った。

の3点が考えられます。

久しぶりの橋梁詳細設計だったため、途中外注への指示ミスによる手戻り等で工期を圧迫してしまいましたが、なんとか工期内に納品することができました。

最後になりますが、本業務に携わった全ての関係者の方々にお礼申し上げます。ありがとうございました。

現地写真
橋梁一般図

本社試験室にガスクロ、顕微鏡を導入しました 
設備投資第6弾、今回は米子本社の試験室に最新式ガスクロマトグラフ質量分析装置(別名GC/MS)と偏光位相差顕微鏡を新設しましたので紹介いたします。

☆ガスクロマトグラフ質量分析装置(別名GC/MS)☆
揮発性有機化合物(ジクロロメタン、トルエンなど)や農薬類(シマジンなど)を高感度且つ高精度に分析可能です。鳥取支店は以前より設置しておりましたが、本社に新たに設置し、支店との2台体制でお客様のご希望納期に迅速に対応します。
 

ガスクロマトグラフ質量分析装置
 
 ☆偏光位相差顕微鏡☆
アスベストモニタリングマニュアル第4.0版(環境省)対応の顕微鏡です。まず位相差観察法で繊維状粒子を計数し、偏光観察法によりアスベストか否かを分別します。本社に設置することにより、支店と2台体制となり、環境大気中のアスベスト濃度の測定はもちろんのこと、湖沼における植物プランクトン(アオコ形成種など)の同定など緊急性の高い測定について迅速に対応します。

偏光位相差顕微鏡
 

とっとり自然環境館入館者1万人イベント
平成25年10月20日にオープンしたとっとり自然環境館も順調にお客様にお越し頂き、この度12月20日(土)に入館者1万人達成のイベントを行いました。

この日は第7回目となる再生可能エネルギー教室の日で、教室に参加された子どもさんがめでたく1万人目となり、くすだま割と㈱ソフトバンクエナジーからはお父さんグッズ、鳥取県からは松葉ガニが送られました。

エコパートナーとっとりは平成26年2月1日からとっとり自然環境館の運営業務を鳥取米子ソーラーパーク㈱と委託契約しています。
今回のイベントは開館後1万人のイベントでしたが、契約後1万人の目標もあり、12月18日現在で9,050人となっています。
残り約40日で950人ですので、社員のみなさんはもとより、知り合いの方にもご紹介いただき是非ともお立ち寄り頂きたいと思います。
そして契約後の目標1万人を達成したいと思いますのでご協力よろしくお願い致します。

とっとり自然環境館の開館日は12月29日から1月4日までは年末年始休暇となっていますが、それ以外は無休です。開館時間も10時から17時ですので、是非とも一度はお立ち寄りください。

左からトリピー、林副知事、1万人目の中村くんとおばあさん、
ソフトバンクエナジー松波取締役、大野木理事長

SBEさんよりお父さんグッズが贈呈されました。

林副知事からは松葉ガニが贈呈されました。

再生可能エネルギー教室では風力発電の勉強を行いました。

外ではペレットグリルヒーターの「きりんさん」でパンケーキを焼きました。
 
この様な楽しいイベントを定期的に行っています。
お子様連れで是非一度参加してみてください。絶対損はしませんよ!

次回は平成27年1月24日(土)10時から11時30分までの予定です。
申し込みは直接とっとり自然環境館へお願いいたします。
http://www.eco-tottori.com/kankyokan/index.php

今月は7名のたくさんの合格者がありました。
技術士一次試験に6名と公害防止管理者に1名の合格者でした。
本当におめでとうございます。

それぞれに合格のコメントを頂きましたので、ご紹介いたします。

【測量補償グループ 隠樹教子さん】
三回目にしてやっと合格することが出来ました。
一回目から一緒に受験する方に車に乗せていただき本当に助かりました。
今回も台風で強風の中でしたが、時間通り到着し試験を受けることが出来、本当に感謝です。ありがとうございました。

【測量補償グループ 徳永達樹さん】
自己採点の結果はよかったのですが、問題の選択数を間違えた(多く答え過ぎた)可能性があったので、合格発表まで安心できませんでした。
このような結果が出て本当によかったです。
広島から帰ってすぐ高水流観に出動したことも含めていい思い出になりました。

【鳥取支店業務グループ 有松洸輔さん】
今回2回目の受験で合格することができました。
昨年の経験を生かして今年は過去問を中心に勉強しました。
割合としまして共通4、専門5、適正1ぐらいだと思います。
今後も新たな資格取得に向けて日々頑張っていきたいと思います。

【鳥取支店業務グループ 山口 学さん】
3回目の挑戦で合格でき、ほっとしています。
1回目は共通科目の化学で点が足りずに不合格でした。
共通科目が無くなった昨年、満を持して受けた結果は、まさかの適正科目が1問足りず不合格でした。
もう不合格はこりごりでしたので、適正科目も昨年よりも勉強し合格することができました。
今後は技術士の資格取得にむけ、業務と学習をおこなっていきます。

【環境・地質グループ 藤原澄絵さん】
試験の日の一番の思い出は、なんといっても
台風19号が直撃して、帰りに電車が止まってしまったことです。
知らない街で、知らない人だらけで、他に帰り方が分らず、
やっと捕まえた駅員さんに聞いて何とか帰路につけました。

環境は月初は現場や分析で多忙な中、現場が入っていたのを代わっていただいたり、
出発前に激励していただいたりと、皆さんに助けられ合格できました。

ありがとうございました。

【業務推進グループ 小平史悠さん】
今回の試験は、私にとっては二回目の受験でした。
昨年度受験した際には、3分野中、1つの分野があと1問という惜しい結果で
不合格となってしまい、大変残念な思いをしました。
それを踏まえまして、今回の試験では、その分野を重点的に勉強したり、
全分野の過去問を、昨年度受験した際よりさらにさかのぼって解く事等を行いました。
その結果、正解率は合格基準を充分上回る事が出来、満足する結果を得る事が出来ました。
最後に、こういった機会を与え体制を整えて下さった会社・グループに感謝し御礼を申し上げます。
ありがとうございました。

【鳥取支店業務グループ 半田雅也さん】
この度の試験に合格できた理由は環境のみなさんをはじめ、多くの方のご指導の結果と思います。本当にありがとうございます。
またオーム社 三好康彦の合格テキストシリーズが非常に分かりやすく、試験勉強の助けになりました。
公害防止管理者以外のテキストも発行されていますので化学・物理系試験の参考書をお探しの方は参考にしてください。



今年のグラウンドワークは終わりましたが、中原さんと吉田で廃食油回収は行いました。
今月は少なめで合計160リットルありました。

廃食油の回収も平成20年から継続し、7年目となります。
もみの木作業所、吾亦紅ではこの廃食油を原料としてバイオディーゼル燃料に精製する作業を障がいのある方の就労支援として行っておられます。
現在、バイオディーゼルが使える車は本社測量補償グループのカローラバン1台のみですが、我が社もこの事業に少しでも力になればという想いで継続しています。

継続は力なり!これからもご協力をお願いいたします。


今月のリサイクル品はありませんでした。
 

来月も引き続きリサイクル品を募集します。
リサイクル品の希望も引き続き募っていますので、総務部までご連絡下さい。

どちらも社内報原稿の都合上、毎月17日までにお願いします。

編集後記
 今月は沢山の試験合格者があり、本当に喜ばしいことです。
 次は2月27日のRCCMに期待したいと思います。

 今年も残すところ10日となりました。本当に1年は早いもので、今週で仕事納めとなります。
 仕事納めの日には恒例の餅つきを行いますので、皆さんご協力を宜しくお願いいたします。

 今年の冬は平野部でも早めの積雪で、大山のスキー場では正月の来場者を待ち構えるかのように沢山の雪が降りました。
 23日のスキー場開きも十分な積雪の中、行事が開催できそうです。
 恒例のスキー場開きデモンストレーションではタイマツを持って滑りますので、もしかしたら映るかもしれません。但し、今年初滑りになるのでコケないようにしなければ(汗)
 さあ、ゴルフモードからスキーモードに切り替えるぞ~!

 今年も1年間、社内報をご愛読いただきありがとうございました。
 来年も皆さんに記事をお願いすることがあると思いますので、ご協力を宜しくお願いいたします。
最後まで読んで頂きありがとうございます。




編集:サンイン技術コンサルタント株式会社 総務部
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