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社内報

No.108
月刊誌 (2014年8月号)
2014年8月20日発行
NO.108
<リーダーに求められること>
代表取締役社長 大野木昭夫
 日本人初の宇宙船船長若田光一さんが、「多国籍な船員のリーダーとして心がけていたことは何ですか?」のインタビューに、2013年11月7日宇宙船「ソユーズ」に乗り込み宇宙船の狭い空間で共同生活をしていく船員に船長として「和」の心を持ち続けて188日間を乗り切ったと語っていました。具体的な事例には、これまで船内で食事をするときは各々が別々に食べることが多かったそうですが、若田さんは一堂に会して食事をすることにして、その時に色々な会話の中から意見を吸い上げていったそうです。日本人船長ならではの行動でしょう。

 私たちが「和」の言葉を目にするのは、飛鳥時代に登場する聖徳太子が制定した一七条憲法の第一条に出てくる「「和を以って貴しとなす」ではないでしょうか。そして以後、「和」という言葉が日本人の心のなかに深く浸透していると言っても過言ではありません。
 企業組織では、社長をトップにして各職階でリーダーを中心に業務を遂行しています。私は、企業を取り巻く外部環境によって、求められるリーダーの姿がその時々に変わってくることを実感しています。たとえば建設業の外部環境を振り返ってみると、公共事業費が平成11年をピークとして約12年間で40%にまで落ち込んでいった時代には、業界全体が倒産か生き残りの瀬戸際で組織の縮小と改革を求められました。このような時期は、素早い判断と実行力があるリーダーが求められます。そして平成24年暮れに自民党政権になり、公共事業費が下止まりして、その後景気がちょっと上昇しつつある時期になった昨今、これまでの緊縮経営による人財不足や待遇面でのつけが表面化してきます。このような時代になると、企業は協調タイプのリーダーを求められてきます。

 リーダーのタイプは二通りあります。まずは、率先垂範で俺についてこいタイプです。もう一つは、まわりの意見を聞きながらまとめていくタイプです。どちらかと言えば前者は欧米人、後者は日本人好みでもあるところが「「和を以って貴しとなす」所以でしょう。
 前者のタイプが活躍するのは、危機的な時期を突破するときであり、その後の社業が安定していく時期は、「和」を基盤としたリーダー育成に尽力しなければならないときです。わが社は、平成15年に危機的な時期を迎えて全社員一丸となって乗り越えてきました。そして平成22年には経営的に安定してきて、昨年からは新卒の採用にも取り組んでいます。このような時期にさしかかっている今こそリーダーとなる人財が育っていく環境づくりをしなければなりません。
 そして新しいリーダーには、論語にある孔子の言葉「和して同ぜず」の姿勢が求められます。調和の心は大切ですが、主体性を失わず同調しない毅然たる姿勢が大切です。


 
優良業務表彰
今月号は1件の優良業務表彰がありました。
設計G田島さんに報告して頂きました。

顧客満足度アンケート6項目期待以上
平成26年度林道専用道若杉線測量設計業務
by田島昌朋さん
業務名 平成26年度林道専用道若杉線測量設計業務
発注者 公益財団法人鳥取県造林公社 西部出張所
業務場所 日野郡日南町豊栄地内(三国山トンネルの鳥取県側坑口付近が起点)
業務内容 林業専用道(2級林道準拠 幅員3.5m)の新設工事に伴う、現地調査、路線測量、線形計画及び詳細設計を行ったものです。
業務期間 平成26年5月12日~平成26年7月10日

アンケート結果   1.職員の気配り  期待以上
   2.スピード重視対応  期待以上
   3.打合せ丁寧度  期待以上
   4.成果の品質  期待以上
   5.適切なご提案  期待以上
   6.総合的な満足  期待以上
【お客様アンケート全て期待以上の要因】

 この業務は全線の線形計画(L=1.1㎞)を検討したうえで、今年度施工区間について路線測量及び詳細設計を実施したものですが、林道の測量設計業務は十数年前に行ってから実績がなく、林道の基準類から専用道作設指針の把握しながらの業務となりました。
 線形計画では副所長と合同で現場踏査を数回行って計画し、外注に協力を得ながら業務を遂行しました。また、線形計画が決定後、降雪までの工事完了が必須であったために工程的に厳しく、迅速対応に努めて路線測量や詳細設計を行い、さらに発注者とのコミュニケーションを密にしたことで良い結果につながったものと思っています。

 進さんをはじめ、関係者の皆さんが大変な苦労をされたましたが、協力して業務を遂行したことで納品ができました。

腰痛であり高所恐怖症の進さんが急斜面の現地を踏査
(この日は雨が降っていて滑り易く危険でした)

第41回がいな祭り
毎年恒例となっているがいな祭りが8月2日、3日に開催され、今年も土曜日のパレードに勝田神輿で参加しました。
万灯チームの取材はしていませんが、今出専務、蔵光さんの他に藪内さんや濵部さんにも参加頂きました。
参加者の皆さんありがとうございます。

我が社からの参加者は顔ぶれが変わらず、年々高齢化が進んでいます。
若手の皆さん助けてくれ~!
この日は曇り空で、例年になく涼しかったですね。
出発前の集合写真は元氣なのですが...

美勇会の綺麗どころの皆さんです!
カメラの前で氣合いを入れて回ります。
ステージ前では最後の力を振り絞り神輿を担ぎ上げますが、ここまで来るとさすがに応えます!
花火も綺麗でしたね!

 「あいサポート企業」認定のお知らせ
この度7月11日付で鳥取県から「あいサポート企業」として認定されましたのでお知らせいたします。
今後、あいサポーター研修を行って参りますので、皆さんにもご参加いただきます。よろしくお願いいたします。


鳥取県のホームページより抜粋していますので、是非ご一読ください。

あいサポート企業とは、あいサポート運動の趣旨を理解し、あいサポーター(障がい者サポーター)の普及等に積極的に取り組む企業・団体として認定されるものです。
「あいサポート」運動の目的
誰もが、様々な障がいの特性、障がいのある方が困っていることや、障がいのある方への必要な配慮などを理解して、障がいのある方に対してちょっとした手助けや配慮などを実践することにより、障がいのある方が暮らしやすい地域社会(共生社会)を実現することを目的としています。
誰もが共に生きるサポーターへ
「あいサポート運動」は、地域の誰もが障がいのあるかたと共に生きるサポーターになっていただく取り組みとして、平成21年11月28日に鳥取県独自の運動としてスタートしました。
 まず、様々な種別の障がいを知ることからはじめます。障がいを知ることにより、障がいのあるかたが日常生活で困っていることを理解します。そしてそれぞれに必要な配慮や手助けを、できることから実践していこうという運動です。
 具体的には、次の4つを実践していただきます。
1.障がいについて理解しましょう
◾障がいは、誰にでも生じうるものです
病気や事故は、誰にでも起きる可能性があり、また、いつ起こるか分かりません。
◾障がいは、多種多様です。また、同じ障がいでも、症状は様々です。
◾障がいは、外見でわかるものだけではありません。外見から分かりづらい障がいのため、理解されず苦しんでいるかたもおられます
◾周囲の理解やちょっとした配慮があれば、活躍できることがたくさんあります。
2.こんな配慮をお願いします
◾障がいのあるかたに、冷たい視線を送るのではなく、温かく接しましょう
◾「障がいがあるから」と決めつけるのはやめましょう
それぞれの個性や能力が生かせることを一緒に考えてみましょう。
◾「障がい」をひとくくりに見るのではなく、一人ひとりその人自身を見て接しましょう。 
3.声をかけ、手助けを行いましょう
◾周囲の理解や配慮があれば、活躍できることがたくさんあります
障がいのあるかたは、周囲のちょっとした配慮やサポートがあれば、活躍できることがたくさんあります。
◾見守ることと、時には支える姿勢が大切です
困っていそうな場面を見かけたら、「何かお困りですか」と一声かけて、自分ができる範囲でサポートをしましょう。 
4.あいサポートバッジを身につけましょう
あいサポートバッジを身につけることにより
◾気軽に声をかけやすい環境をつくることができます
◾あいサポートの仲間の輪を広げ、共に生きるよろこびを伝えてください 
 
 

本社土質試験室にモルタルミキサーを導入しました
今年は各部署で色々な設備を導入し、今後の業務効率化のために活用していきます。

環境・地質グループでは、8月19日に配合試験の際に試料(土)と固化材を撹拌するためのミキサーを導入しました。

今まで、この撹拌を手練り(人の手で練り混ぜる)で対応していましたが、モルタルミキサーを使うことで、作業の効率が一段と向上します。

ちなみにこのミキサーはパンも作れるようです!
 
 
 

 新入社員紹介
名前: たなか たくや
田中 卓也
入社年月日: 平成26年8月1日
生年月日: 昭和62年10月14日
所属: 鳥取支店業務グループ
自己PR: 鳥取支店の環境・地質グループに配属となりまし田中です。
分からないことばかりなので、早く仕事を覚えて会社の役に立てるように頑張ります。
よろしくお願いします!
名前: しらいわ まなぶ
白岩 学
入社年月日: 平成26年8月18日
生年月日: 昭和33年5月15日
所属: 鳥取支店業務グループ
自己PR: 初めまして、8/18(月)入社しました 白岩 学 です。
配属は鳥取業務G 測量・地質チームの地質です。
地質調査に携わって、約33年になります。
少しでも会社のお役にたてるようにと考えています。
最初はいろいろご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いします。


今月は資格取得者はありませんでした。

技術士の2次試験も8月3日に終わりましたので、10月30日の発表を期待したいと思います。
RCCMの受験申し込みも終わり、今年は25名が受験予定です。昨年度は3名の合格でしたが、今年はその3倍は合格したいものです。
時間は十分あると思っていてはあっという間に試験日が迫ってきます。何事も計画的に!頑張りましょう。


8月6日に予定していたグラウンドワークは、西部総合事務所の皆さんと合同で行う予定でしたが、台風11号の接近による影響で大雨注意報が発令されたため、残念ながら中止としました。
結局、次週も台風の影響が懸念されていたため今月は中止としました。来月は今月のツケがありますのでしっかりとやりましょう!

7月27日(日)にはクリーンアップin加茂川2014を本社で行い、8月8日(金)にはボランティアロードを鳥取支店で行いました。
クリーンアップin加茂川
今年は全体的に参加者が少なめでしたが、我が社からは例年より多く11名参加しました。
参加して頂いたのは大野木社長、岩渕さん、沢村さん、野口さん、前田さん、松田さん、井田さん、幅田さん、徳永さん、由田さん、吉田でした。
来年もあると思いますので、よろしくお願いいたします。
国道9号のボランティアロードから急きょ赤沢先生も参加されました。
今年の藻は沢山ありましたね。
西部総合事務所の皆さんと協働作業で下流に向かいます。
こんなに沢山あった藻も。
こんなに綺麗になりました。

ボランティアロードR29
8月8日(金)朝7時20分から国道29号のボランティアロードが行われました。
朝早くからありがとうございます。

今回はタバコの吸い殻、空き缶は前回より少なかったようです。


今月のリサイクル品はありませんでした。
 

来月も引き続きリサイクル品を募集します。
リサイクル品の希望も引き続き募っていますので、総務部までご連絡下さい。

どちらも社内報原稿の都合上、毎月17日までにお願いします。

編集後記
広島では8月19日から20日にかけて局地的に3時間で200mmを超える大雨が降り、土砂崩れで多くの方が亡くなられました。救助の消防隊員の方も亡くなられ本当に痛ましい災害となりました。亡くなられた方のご冥福を祈りたいと思います。


鳥取県は台風11号の影響や豪雨災害の影響は殆どありませんでしたが、 明日は我が身です。いつどこでこのような災害が起こるかわからない状況ですので、日頃から緊急時の事を家族で話し合い、非難場所の確認もしておかないといけませんね。


最後まで読んで頂きありがとうございます。


編集:サンイン技術コンサルタント株式会社 総務部
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